桑名市議会 2023-01-01 令和5年1月臨時会(第1号) 本文
平成29年11月13日に広島会場で、株式会社現代計画研究所で講演が、いわゆる加来氏というんですか、これ、加えるに来るという、その方が講演されたので、なぜ木造かというので、いいかということを言っておられますが、CO2を削減し、地球温暖化等の環境保全、今のこれ、SDGsの考えだと思うんですが、それにもいいと。
平成29年11月13日に広島会場で、株式会社現代計画研究所で講演が、いわゆる加来氏というんですか、これ、加えるに来るという、その方が講演されたので、なぜ木造かというので、いいかということを言っておられますが、CO2を削減し、地球温暖化等の環境保全、今のこれ、SDGsの考えだと思うんですが、それにもいいと。
次に、目7.企画費、説明欄、SDGs推進事業費、地域コミュニティ推進事業費164万7,000円の増につきましては、野田まちづくり協議会が令和5年4月から大山田西小学校の教室を事務所として使用するため、必要な改修経費を計上いたしました。
SDGsですね、大きく言えば。
次に、備考欄の大項目一つ下のSDGs推進事業費の福祉総合相談事業費1,874万8,000円につきましては、主要な施策で御説明させていただいたとおりでございます。 次に、備考欄の大項目一つ下の各種団体補助金等582万4,650円につきましては、民生委員、児童委員協議会連合会、保護司会等への交付金でございます。
2項目飛びまして、SDGs推進事業費の多文化共生推進事業費は、多言語電話通訳サービスの利用などに要した経費でございます。 続いて、一番下、同款・徴税費・徴税総務費へにつきましては、12月補正要求後に人事異動があった職員への期末・勤勉手当支払いのため流用を行ったものでございます。 次に、目2.人事管理費でございますが、退職手当につきましては職員30人分の退職手当金などでございます。
カーボンニュートラル宣言を発出し、まずは、市が先頭に立って様々な施策・事業を進めていただき、SDGsの理念を大きく前進していただいていることを評価させていただきます。EV車導入、本庁の電源、PPA事業等、それに加え、私は、市民の皆様と進める脱炭素、と議会でも訴えさせていただいておりますが、さきの施策で太陽光の共同購入という形で、市民と一緒になって進めていただいております。
また、桑名市総合計画後期基本計画において触れられているSDGsの理念、誰一人取り残さないを念頭に、持続可能なまちづくりの取組を着実に進められ、市民福祉の増進と市政の発展に努められることを期待いたします。
この条例は、市と事業者、そして市民が一体となって3Rに取り組むことによってSDGsを達成し、未来へと続く持続可能なまちづくりをしていこうというものです。
具体的な実践例としては、総合的な学習の時間においてSDGsの視点を取り入れた地域の文化や環境をテーマにした学び、委員会活動を中心とした、いじめ防止の運動、生徒会と民生委員の方々との協働で地域と学校の課題を解決しようとする活動などが行われています。
目7.企画費、説明欄SDGs推進事業費、地域コミュニティ推進事業費減166万2,000円につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、講演会等の中止による報償費、旅費、委託料、会場借上料等の減額及びまちづくり協議会設立調査準備補助金の補助額が決定したことにより、残額を減額するものでございます。 次に、48ページ、49ページをお願いします。
予算書の173ページ、下のほうのSDGs推進事業費、初期日本語指導教室「なかま」運営事業費が大幅増なんですけれども、これはいかがでしょうか。
次に、目2.社会福祉施設費でございますが、説明欄、SDGs推進事業費2,436万円の減につきましては、多世代共生型施設整備事業の工事請負委託料の確定に伴い不用となった金額を減額するものでございます。 次に、目3.障害者福祉費でございます。
SDGs推進事業費、地域コミュニティ推進事業費、事業概要書にもありますけれども、ここの約2,706万円の大きな内訳といいますか、そういったことを教えてほしいということと、その生活支援の面で、委託ですとか、アドバイザリーというのを書かれていますが、どういったところに委託やアドバイザリー業務を委託しようとしているのかというのも教えてください。
あと途中、ちょうど真ん中に当たる2030年には、SDGsのゴールの目標年度、これも到来いたします。あと、今、我々を取り巻く環境としては、DXもどんどん進んでいますし、AIの発展もこれからますます進むでしょうから、本当にどういう社会になっているか、どういう産業構造になっているかというのは非常に見通しがしにくい、非常に策定も難しいものだなと。
引き続き、誰一人取り残さない持続可能な社会の実現を目指すSDGsの理念を実践すべく、外国籍の方々が言葉の壁や文化の壁により、ワクチンの接種から取り残されることがないよう取り組んでまいりますので、よろしく御理解賜りますようお願い申し上げます。
令和4年第1回定例会議案質疑、大項目1番、議案第3号 令和4年度桑名市一般会計予算、中項目(1)(款)2総務費 (項)1総務管理費 (目)7企画費 SDGs推進事業費中 地域コミュニティ推進事業費(27,067千円)につきまして、1)、令和3年度末で、まちづくり協議会の設立が承認される地区及び交付金を教えていただきたい。
こうして蓄えた財政の力を活用して、県内初の取組となる若年性認知症支援推進事業をはじめ、地域で支える子ども見守り応援事業、高齢者特殊詐欺被害防止対策事業など、SDGsの基本的な理念である誰一人取り残さないまちへと桑名を推進していくため、新たに取り組む事業にもしっかりと予算配分をした当初予算となっております。
また、他の委員からは、本条例の制定に伴う事業者や市民の関わり方などを問う質問があり、この条例を制定することで、SDGsの目的の中にある、つくる責任と使う責任が、持続可能な社会を実現するために必要であるという認識を醸成し、その認識の下で事業者と市民が相互に協力して施策を推進していくという考え方で本条例を策定する、との説明がありました。
桑名市では従来からSDGsの達成に向け各種施策の実行に取り組んでいるところです。 本年3月の桑名市ゼロカーボンシティ宣言はその一環でありますが、3Rを推進することについて、新たに条例を制定することによって未来へと続く持続可能なまちづくりを進めていき、SDGsを達成するという桑名市としての強い決意を改めて表明するため制定するものです。 第1条では目的、先ほど申し上げたものが目的となります。