四日市市議会 2010-09-01 平成22年9月定例会〔附録〕
教育民生常任委員会 │ │ ├──┼──────────────────┼───────────────────┼────┤ │ │ 22. 9. 6 受理 │四日市市楠町大字北五味塚2092番地 │ │ │ │楠中学校における共同調理場方式給食 │ 四日市市立楠中学校 │ │ │ 7 │の存続を求めることについて │ PTA
教育民生常任委員会 │ │ ├──┼──────────────────┼───────────────────┼────┤ │ │ 22. 9. 6 受理 │四日市市楠町大字北五味塚2092番地 │ │ │ │楠中学校における共同調理場方式給食 │ 四日市市立楠中学校 │ │ │ 7 │の存続を求めることについて │ PTA
平成22年9月定例会請願文書表第13号 番 号 請願第13号 件 名 「『新・教職員定数改善計画』(案)のすみやかな実施と教育予算拡充」を求める請願書 請 願 者 鈴鹿市神戸一丁目17番5号 鈴鹿市PTA連合会会長 名和 利昌 他2名
平成22年9月定例会請願文書表第12号 番 号 請願第12号 件 名 「保護者負担の軽減と就学・修学支援に関わる制度の拡充」を求める請願書 請 願 者 鈴鹿市神戸一丁目17番5号 鈴鹿市PTA連合会会長 名和 利昌 他2名 委 員
平成22年9月定例会請願文書表第11号 番 号 請願第11号 件 名 「義務教育費国庫負担制度の存続と全額国負担」を求める請願書 請 願 者 鈴鹿市神戸一丁目17番5号 鈴鹿市PTA連合会会長 名和 利昌 他2名 委 員 会 名
そして、三雲中学校のPTA、4地区の小学校のPTA、2地区の幼稚園の保護者会代表が要望書を今まとめていただいております。小野江小学校のPTA代表からは、先日、要望書も預かりました。2地区の自治会さんからも預かりました。きょうの朝、三雲地内幼稚園1園も出していただきました。5日までには全地区の自治会さんより要望書が出てくる予定です。
教育長に就任してから校長会、それから教職員、PTAの皆様の前でごあいさつをするときに常に1人の漏れもなくという理念を訴えてまいりました。私自身は、昨年の3月まで五十鈴中学校に勤務をしておりました。その間子供たちに全校集会のたびにみんなというのは1人の漏れもないということだと、そのことを訴えてまいりました。残念ながら今の学校には不登校、いじめ等の問題が存在しております。
(議員川合 滋登壇) ◆教育民生委員長(川合滋) 教育民生委員会に審査を付託されました名張市神屋1866番地、名張市立国津小学校PTA会長吉田秀実提出の平成22年請願第7号、小規模特認校制度の存続を求める請願について、審査の経過並びにその結果をご報告申し上げます。
やはり市民主体,市民か中心ということであれば,そこに住む住民の意見や,小学校,PTAの意見を聞かずに用地を取得して広げる考えはないというふうに結論をつけてしまうということは,非常に問題があるのではないでしょうか。やはり市民の声を聞くということは,行政も,議会も必要なことだと思います。
うちの娘が去年までPTA会長していましたから、そういう情報がどんどん入ってくるんですけども、そういう状況の中で起こった事件ですから、これが玉城町じゃなくて松阪市にその学校があれば、もう少し余裕を持って生徒指導もできるし、きちっと対応ができたんと違うか、こんなふうに私自身は思っているわけです。
先ほどの石田委員にも御答弁申し上げた中の運営協議会のメンバーというのは、最終決定はまだされておりませんけれども、この中には、三重県の健康福祉部は当然のことですし、児童相談所、あるいは桑名の保健福祉、うちの教育委員会、それから、小・中学校の校長先生とか教員代表とか、あるいはPTAの代表の方、それから地元の自治会の連合会の方と、もちろん、それと法人というところで一応予定はしておるところでございまして、いずれにしましても
そして、引き続き民生委員を続けて活動していただくためにも、継続される方ですね、地域のかなめである自治会長さんを初め、公民館や学校指導者、PTA、自主ボランティア組織の方々などとしっかり地域の互助体制をとっていただき、自立した地域マネジメントができるように、行政サポートをお願いしたいと思います。その点につきまして、市長、一言後ほどよろしくお願いいたします。
まず,地域づくりということについて触れさせていただきますが,地域づくりとは概して,同じ地域に住む人たちや自治会,地区社会福祉協議会,PTA,市民活動団体など,地域で活動している団体などが協力し合いしながら地域の個性を生かして地域をつくることというふうに考えているところでございまして,特に近年,地方分権が急速に進められる中,自分たちの地域は自分たちでつくるという機運を高めるべく,市内の各地域において,
今後は、年々交通網が発達し、便利さとともに危険な箇所も増加している中でPTAと連携し、現状を再度検証し検討を進めていこう、こういうお話も聞かせてもうてるところでございます。教育委員会といたしましても、今後とも学校がやはり保護者、生徒、地域の方々とも意見交換を進めながら、よりよい方向に話がまとまっていくよう取り組んでいくことが大切であるというふうに話をさせてもらってるところでございます。
安全対策で、年次、地元自治会から、またPTAから要望が合った場合に、早急に手当てをしておるというんですけれども、前年度の要望に対する実績、それから本年度やった実績等々を一遍述べていただきたいと思います。 ○議長(水野雪男君) 岡崎建設部長。 ○建設部長(岡崎賢一君)(登壇) 交通安全対策の実績でございますが、昨年度、21年度の地元要望に対する総件数でございますが、226件でございます。
今日では、インターネットを使ったショッピングモードやパソコンプリンターのインクカートリッジの回収でベルマーク運動ができるシステムがあるそうですが、いずれにいたしましても、子どもたちの委員会活動だけで取り組まれるのではなく、PTAを中心に保護者の協力のもと、活動している学校が多い現状であります。
当委員会は、事業開始年度の平成19年度から活動しておりまして、任期は1年、委員数は15名以内で、放課後子ども教室、学童保育所、社会教育、学校、PTA、行政などの関係者で構成いたしております。 平成21年度におきましては2回開催しておりますが、6月には各教室の当該年度の事業についてや実施教室拡大について議論をいただいております。
教育委員会といたしましては、一度は3校統合で決定し、市議会にもその旨を報告申し上げたところでございますが、その後、多度東小学校PTAを初め、関係者から、しっかりと地域の方々を交え論議する時間が必要である、今回の統合は東小を除いた学校で実施していただきたいなど強い要望がありましたことにより、地域の方の御意見を尊重し、最終的には、教育委員会といたしましては苦渋の決断のもと、2校統合とさせていただいたところでございます
また、あわせましてでございますけれども、子宮がん等につきまして、先日開催いたしました名張市健康づくり推進協議会の席上、市内小・中学校長会を通じて、PTA本部役員に啓発していってはどうかとのご意見をいただきました。早速啓発用のチラシとティッシュの配布をお願いしたというふうなところでございまして、あらゆる機会をとらえまして、そうした啓発活動に努めてまいりたいというふうに思っております。
まず、大きな1番、PTA(保護者会)、このPTAは保護者会という意味合いも込めてますので、このように表記させてもらいました。PTA要望の取り扱いについて。 皆さん御存じのとおり、菰野町内には小学校5校と中学校2校があり、それぞれに単位PTAを組織しています。そして、その七つの単位PTAをまとめるために、菰野町PTA連絡協議会という組織が編成されています。
次に、本年度実施をいたします名張小学校、名張中学校の耐震補強工事に係る保護者等への説明あるいは周知についての件でございますが、まず昨年の5月に両校のPTA及び学校関係者の皆さん方に工事の内容や期間等につきましての説明を行いました。その後、名張小学校の保護者の皆様方には本年度のPTAの総会の場におきまして説明申し上げ、あわせて5月の学校だよりで周知を図っているところでございます。