津市議会 1993-03-02 03月02日-01号
社会教育関係団体の育成につきましては、PTAや婦人会等の自主的な活動を機軸に、各団体の活動の一層の活性化を図るとともに、団体間の連携強化等の諸施策を進めております。
社会教育関係団体の育成につきましては、PTAや婦人会等の自主的な活動を機軸に、各団体の活動の一層の活性化を図るとともに、団体間の連携強化等の諸施策を進めております。
次に、PTA連絡協議会に対する補助金についてでありますが、一般的な補助金で予算措置ができないのか、一考願いたい。 次に、子供会の育成についてでありますが、平成六年には東海大会が伊勢市において開催されるが、それに向けて組織の再編成を行い、育成強化を図り、補助金の増額についても配慮を願うものであります。
次に、教育費にかかわって、小・中学校の需用費が十分でないため、PTAの協力を得ている学校もあると聞くが、実態に見合った額まで引き上げられたいとして、当局の見解をただしたところ、全体予算の中で配分を行っているが、今後現場の実態を見た上で、各学校の要望を聞きながら検討していきたいとの答弁がありました。
また、PTA活動の充実を図るため、連絡協議会の事業に対する助成についても特段の配慮を願うものであります。 続いて、生涯学習センター建設についてでありますが、人生八十年時代を迎え、精神的にも文化的にも、より豊かさが求められている今日、高齢化社会に対応し、生きがいをはぐくむため、早期に生涯学習センターを建設されるよう積極的な取り組みを望むものであります。
このように、学校におきましても、今後作成されます文部省の教師用手引などを参考にいたしながら、PTAや各種団体と協力をして、社会教育の面からも実効ある取り組みをしてまいりたいと考えておりますので、御了承いただきたいと思います。 続きまして、児童公園の管理についての御所見にお尋ねがございましたが、お答えいたします。
私もPTA活動現在さしていただいておるわけでございますが、各課にお願いに行かなあかん、こういう状況でもございますので、ぜひ横断的な、交通安全係を窓口とする子供の交通安全の確保という観点から、そういう連絡会的なものを設置して、スピーディな問題を調整しながら対応してる、こういう沼津市の状況でございますけれども、本市においても、関係各課の連絡調整を日常業務の中でしていただいているわけでございますけれども、
例えば小学校では、体育館で指導員が見守る中、楽しく球技をする子供の姿が見られましたし、また運動場では、PTA、子供会、スポーツ少年団が中心になって、ソフトボール等の運動をする姿も見られました。地域の活動といたしましても、各種団体の協力のもと、釣り大会やゲーム等を実施したところもありました。
また、その内容を見ますと、時間的要素を持った教育は、生涯各期の発達段階に応じた教育、すなわち幼児教育、少年教育、青年教育、成人教育、高齢者教育、さらにPTA活動、婦人教育があります。面的広がりの要素を持つ教育としまして、健康づくり教育、知識と知恵づくり教育、生きがいづくり教育、地域のまちづくり教育等があります。
以上のように、養正小学校はPTA並びに子供会育成者の方々の理解と協力を得まして、大きな問題もなくスムーズに実施されております。 次、いわゆる協力者会議等の状況でございますが、既に、教育委員会が主催します全市的な協力者会議は、4月に第1回を行っております。
私どもも、過日、学校5日制を考える集いを開催し、保護者の方々、PTA、子供会の役員の方々等から、さまざまの不安と期待が交差する御意見をいただきました。これらの意見をもとに、大きく3点にわたって質問いたします。 先般の新聞報道によりますと、本年4月から、三重県は県内の13市14郡で、小学校か中学校のいずれか1校をモデル校として指定する旨の記事が記載をされておりました。
それは警察の御努力、自治会の御努力、PTAなんかの御努力をいただいて、やっとつける直前になって、そんなところへ信号機をつけると、信号がもう今青だけれども、もうものの30秒もたたんうちに赤になるなというふうに思ったら、右折をして、狭い道をくぐり抜けてやはりガードのところを抜けていく、あるいはまた北の方の人は、近畿高速の下のガードをくぐったときに、大分向こうの見える信号が青だけれども、もうじき赤になるなと
次、学校週5日制の問題でございますが、現在における各校の平均的な取り組みは、こういうことでございますが、実は2月にPTAの役員さん方及び子連の役員さん方及び組合の執行部の役員さん方、校長会の役員さん方、引き続いてPTAの会長さん会議をPTAが主催で開いていただきましたところに、こちらがお邪魔してお話し合ったこと、及び校・園長会議を招集して、2月に学校5日制について話し合いをいたしました。
成人教育につきましては、社会教育関係団体、中でもPTAや婦人会活動等を通して、諸施策を進めております。 各団体におきましては、文化教養を高める活動や青少年の健全育成、学校教育への支援など、それぞれの団体の目的に応じた特色ある活動が続けられておりますことは、周知のとおりでございます。
こうした状況の中で、私ども公明党は、二月に市内各地で学校五日制を考える集いを開催し、学校関係者を初め学習塾の経営者、PTA役員、地域の役員、PTAの方々の御意見を伺ってまいりました。
現在PTA、自治会等、六十団体ほどの登録をいただき、その成果をおさめておりますので、今後も各界各層に積極的に働きかけてまいりたいと存じます。