伊勢市議会 1995-03-01 03月06日-02号
特にPTA活動等を通じて、小さいうちから善悪の判断をつけるようにしていく家庭教育の充実に努めたいと考えています。 いじめの問題は、ややもすると、包み隠す傾向にあります。必要に応じて、関係機関や親と相談するようにしてまいらなければなりません。学校、家庭、地域の三者が一体となって取り組むべきことであると考えています。
特にPTA活動等を通じて、小さいうちから善悪の判断をつけるようにしていく家庭教育の充実に努めたいと考えています。 いじめの問題は、ややもすると、包み隠す傾向にあります。必要に応じて、関係機関や親と相談するようにしてまいらなければなりません。学校、家庭、地域の三者が一体となって取り組むべきことであると考えています。
津まつりの運営委員会の構成は、子供会の育成者連絡協議会のこちらにいらっしゃいます井ノ口先生のほかに、自治会連合会、PTA連絡協議会、商工会議所、婦人会連絡協議会、商工団体連絡会、JCといったメンバーで構成いたしております。11月29日の開催は、趣旨といたしましては、構成員の方々に、ことしの津まつりを振り返っていただきまして、来年度以降の祭りのあり方を考えたいということでございます。
かつて、赤目中学校の対教師暴力等がありまして、あるいは飲酒、喫煙というようなのがありましたときに、名張市議会の方からもいろいろご意見を申し上げまして、PTA等が取り組んでくれた結果、鎮静しておるというような報告も聞いておりますが、その後やっぱりそういう体制が必要だと思いますので、どうしなさい、どうしてくださいとは言えないが、やはり地域住民ぐるみ、市民ぐるみの、やっぱり非行をなくする、いじめをなくするというひとつの
本当に学校の、これも竹田議員の質問の中にもありましたですけども、月1回の受け皿の整備については、実施前は、PTAとか自治会とか学校の先生方とか、本当に導入前は協議に次ぐ協議で、一つの方向性というものを打ち出して、そしてスタートしたわけですけども、全くそれが必要なくなったという認識のような答弁に聞こえたわけでございますけれども、いわゆる文部省の協力者会議ですね。
ただ、こういった関連の中で、例えば、最近165号線でバイクの、暴走バイクとパトカーの追っかけ合いというふうなものをよく見るわけですけれども、現場の警察官に聞きますと、どうも補導した中で中学生がいるんだというふうな話も聞いているわけですし、また私どもの近くのオークワのところのゲームセンターで、子供たちがたかられているという現状も耳にするわけですし、また箕曲小学校のPTAもしくは赤中のPTAの皆さん方が
PTA連合会は、希望するすべての子供に高校進学の機会をと求めて、定員増の署名運動に取り組みました。しかし、三重県教育委員会はその願いに反して、定員減を強行しました。今必要なことは、子供の数が減少しているときにこそ、高校全員入学の条件をつくることではないかと思います。
また一方、生徒への交通安全指導をさらに一層学校として重ねていただきまして、またPTA会員のご協力を得ながら通学の安全指導を行い、事故防止、安全教育の徹底を図っていきたいと、かように考えております。 2点目の障害児の通学対策についてでございます。障害を持つ子供たちは、日常生活を含めまして常に特段の配慮を考えなきゃならないと思っておるところでございます。
昭和二十五年二月十日生まれ、本籍は、東京都文京区目白台三丁目二十一番地、、現住所は、三重県伊勢市佐八町二千五十三番地、学歴は、昭和四十五年七月駒沢大学法学部法律学科三年中退、職歴といたしましては、昭和四十五年八月有限会社音羽パール入社、同五十五年五月同社退社、有限会社山一技研代表取締役、同五十八年七月有限会社ヤオジン代表取締役、同五十八年十一月株式会社音羽パール代表取締役、平成六年五月伊勢市立宮川中学校PTA
また、通学路の設定に当たりましては、各学校がPTA等の協力を得て道路の状況や交通量などの実態を的確に把握をしていただきまして、安全を最優先にするコースを定めるように指導をいたしておるところでございます。
また、現在の通学路の見直しでございますが、再検討の余地があるかを含めて学校と協議をいたしたいと思っておりますが、現在決まっているルートも、既に学校と地域の保護者、PTAなりと相談をしながら決めたルートでありますので、今の時点は、あの決められているルートが一番ベターかなというふうにも思っておりますが、再度やはり再確認をしながら、少しでも、わずかな区間でも変更して安全対策がとれるのであれば、変更することについてはやぶさかでないと
その民生・児童委員さんたちもその中心になっていただくんだというふうなことなんですが、この地区社協の構成メンバーを一度正確に教えていただきたいなというふうに思っておるわけでございますけれども、この地区社協のメンバーが年々かわっていくというふうな、一部だろうと思うんですが、かわっていくようなメンバー構成になってはいないかなというふうに、例えば、地域のPTAの会長はその中に入っているとかというふうなこともあったような
一方、学校においてでございますが、交通安全指導計画というものを立てまして子供たちに注意を促すとともに、教職員やPTAや、また地域の方々の奉仕による街頭指導を行っていただいているところでございます。今後も関係者の協力を得ながら学校や施設管理者となお一層の改善に努力をしてまいりたいと、かように考えております。
社会教育関係団体の育成につきましては、PTAや婦人会等の自主的な活動を機軸に、各団体の活動の活性化を図るとともに、団体間の連携強化等の諸施策を進めております。 これらの各団体におきましては、文化、教養を高める活動や町を明るく美しくする運動、青少年の健全育成など、それぞれの団体の目的に応じた特色ある活動がなされ、地域づくり、町づくりに大きな役割を果たしているところでございます。
そこで、長年の懸案でございましたところの教育センターの建設についてでありますが、今日まで数多くの教育関係団体、伊勢市PTA連合会、教育研究所、青少年相談センター、しつけ指導室、同和教育研究会など各種団体は、十数年間待ち望んできたのでありますが、私は、教育センターは、PTA活動や学校教育、教育相談業務、不登校児の適応教室、同和教育、障害児教育、視聴覚教育、青少年健全育成など、教育関係団体のネットワーク
さらに、危険箇所に対する後々のフォローも考えますとき、児童を含めた学校関係者の方、PTA、道路管理者、警察関係等の体制で実施する考えがおありかどうか、お尋ねをいたします。 次に、学校における駐車場並びに車両の進入路についてであります。現在、ほとんどの学校では、職員の車の駐車場が学校敷地内に設置されていて、子供たちが登校する時間に同じ校門に車を乗り入れるのが現状であろうと思います。
さらに、各PTA、地域の青少年育成団体、子供会、地区補導委員会及び自治会等の皆様にも、児童生徒の健全育成及び非行防止に御協力いただいております。 次に、補導の状況に関しまして、夏休み中での問題はなかったかという点についてでございますが、補導センターの街頭補導などでは、中学生の姿は余り見受けられず、小学生が公園、広場等で虫取り、ボール遊びをする姿が見受けられた程度でございます。
保護者、PTAの説明にどのような反応があったのか。モデル地区としての重ねた調査研究の内容、あわせてお伺いをいたす次第でございます。 続いて、高度救急業務開始に伴う消防体制についてお伺いをいたします。まず、消防救急業務については、職務とはいえ、奥田消防長初め署員の皆さんの昼夜を分かたぬ勤務に、私たち市民は心安らかに日々を送ることができます。まず感謝をいたすのでございます。
次に、保護者への周知期間についてでございますが、各学校園におきましては、4月27日に県教委の連絡協議会で指定通知書を受理した後、PTA役員会、保護者会、PTA総会等あらゆる機会を通して、保護者への理解と協力をお願いしてまいりました。また、三重県教育委員会といたしましては、4月30日に月2回の休業土曜日を試行する調査研究協力校園を記者発表し、5月1日の新聞に掲載されました。
1991年度、三重県学校図書館協議会津支部の調査で、子供1人当たり図書費は小学校で695円、中学校で487円となっていますが、それに使われた公費は、小学校で464円、中学校で392円で、足りない分はPTA会費から出すという状況も見られます。私は昨年委員会で要望し、来年度予算でやっと1人700円として配分されたようですが、まだ少ないと思います。
本年5月ごろにも県でモデル校を選び、調査に入る予定ということで、市町村ごとに道路管理の担当者の方、またPTAの方、それから警察の交通安全係の方々などによります通学路管理者協議会、こういうものを設置ということになっておるわけでございますが、建設省からの連絡とか、また今後のこれに関します対応はどういうふうにするのか、御答弁いただきたいと思います。 コンポストの導入でございます。