菰野町議会 2022-03-10 令和 4年第1回定例会(第4日目 3月10日)
最初の答弁で、今までの取り組みで、周知にのみならず、相談やPTA研修などもそうですので、現時点で、できる限りのことをしていただいていると感じています。 昨年度からコロナ禍でかなりの制限を受けてますけども、事業については、手厚いのかなというふうに感じています。 しかし、今回の子ども権利事業を予算説明にあるだけの周知ですね、制定後の成果がわかりにくいというふうに感じています。
最初の答弁で、今までの取り組みで、周知にのみならず、相談やPTA研修などもそうですので、現時点で、できる限りのことをしていただいていると感じています。 昨年度からコロナ禍でかなりの制限を受けてますけども、事業については、手厚いのかなというふうに感じています。 しかし、今回の子ども権利事業を予算説明にあるだけの周知ですね、制定後の成果がわかりにくいというふうに感じています。
行政担当課や四日市西警察署をはじめ、小学校やPTA、地元区など、関係者の皆様の御尽力に改めて感謝を申し上げます。 さて、子を持つ親だけでなく、地域住民をはじめ、すべての住民、国民が安全な道路環境を望む中、昨年6月には、千葉県八街市の通学路で、児童5人が巻き込まれ、死傷する痛ましい事故が発生しました。お亡くなりになられた皆さんに心からお悔やみを申し上げます。
その中で、16品目なんですかね、新聞、雑誌、段ボールなどの回収は、その回収量に応じて、キログラム当たり2.5円を各学校のPTAに補助をしています。これ今までの経過があって、回収、いわゆる資源物を回収するほうが後でね、PTAのほうが先に、独自に新聞や古雑誌、回収してたんですね。それをここへ回収することになりましたから補償をしたんですね、2.5円。
私も八風中学校のPTAに関わっていたときに、教育長は学校長として、大変お世話になりました。その当時からよく今の教育長の御活躍を承知いたしておりました。保護者の方の御信頼も厚く、また生徒も大変慕っておられ、職員の先生方も信頼しておられる。そういう配慮の行き届いた校長先生であられました。
ほかの地区でもですね、農業者だけではなく、PTAや老人会の方々、それから有志の方がですね、除草、清掃作業をしているところを見かけることがあります。 その皆さんの気持ちがですね、一番の支援になるのではないかなと思います。 柴田町長は、街頭指導でも、町内一円を見て回られておられますね。菰野町のこのきれいに草刈りされた道路、歩道を見て、どのような印象を持ってみえますか。お伺いします。
時間はかかろうかと思いますけれども、講演会であるとか、教育関係の部署とも連携をしながら子供さんへの啓発であるとか、PTAの保護者であるとかそういう方たちにも向けて啓発のほうを一層進めていかなければいけないなと、そのように思っております。 ○議長(浜口和久君) 宮崎議員。 ◆1番(宮崎誠君) これまでも私自身が障がいを持った子供の親という形で様々な偏見を受けたりとかそういった場面もありました。
請願提出者につきましては、伊勢市PTA連合会、三重県伊勢市小中学校校長会、三重県教職員組合伊勢支部の3者の方々でございます。 請願趣旨といたしまして、新型コロナウイルス感染症による経済的影響で、2020年度における大学等の中途退学者・休学者数が6,651人にもなります。また、子供の貧困率は13.5%、およそ子供7人に一人の割合で貧困状態にあるとされています。
その中では、下着の色を制限する校則を改めた事例、各学級で議論した事例、あるいはPTAや生徒会から意見を聴取し、それを踏まえて校則を改定した事例などを紹介しておりますけれども、まず1番目に、今なぜ文科省からこのような事務連絡が出てきたのか、その背景について、教育委員会としてはどのように認識していただいているのかについて御説明ください。
この中にはもちろん道路修繕関係、河川や水路、道路標識や表示の安全や安心につながる要望が含まれ、ほかにも教育関係での要望として、学校やPTAによる学校施設の修繕や通学路の安全整備など、多岐にわたる要望が提出されてきています。 町民さんや親御さんからは、同じ要望をあげ続けているのにどうなっていると、意見を多くいただいております。 そこで、お聞きいたします。
大学の教授の方であったり、またPTA、学校関係者の代表者の方々にご参画をいただきまして、中学校における望ましい昼食の在り方等について議論を重ねていただいておったところでございます。 さらには、現実的な取組が可能な方式であったり、また弁当を持参できない生徒への対応や、教職員の労働環境等について意見交換を行っていただきました。
どれぐらいの頻度で行っているかでございますが、学校ではPTA総会、PTA理事会、個別懇談会等の場を通じていじめ防止の啓発を行っているところです。また、学校だよりや学校が発行する様々な通信、いじめ防止に関する啓発資料も適宜配布しておりますし、学校のホームページでも掲載して、学校の取組に関わる部分についても周知を行っているところでございます。 (2)教育委員会の取組についての御質問です。
国の資料を見ますと、道路管理者、警察、教育委員会、学校、PTA等で構成される通学路交通安全プログラムの枠組みに保育担当部局や幼稚園、保育所等の対象施設等の関係者が加われば、点検の効果的な実施や面対策を含めた効果的な対策の実施が可能であるとあります。学校だけでなく、幼稚園、保育園の関係者を加えて多くの目を通すことにより、さらに安全対策が進むということだと考えられます。
③対象自治会、地域や小学校、PTA、子ども会等、通学路対策協議会との協議スケジュール及び周知方法は。 (2)4-5河川堆積土砂の撤去。 ①市が管理する河川についてのしゅんせつ工事は具体的にどの河川を予定しているのか。 ②そのしゅんせつ工事のスケジュールは。 お願いいたします。 ○議長(水谷治喜君) 市長、日沖 靖君。
○教育長(谷口修一君) 家庭との連携、コミュニケーションについてでございますけれども、このコロナ禍ですけれども、なかなか今年度は家庭訪問ができなかったと、さらには、学校での授業参観、それから学級懇談会等も臨時休校やいろんなことがございましてなかなかできなかったということ、さらには、密に集まるような、PTAの方が集まってというようなこともしにくい状況がございました。
この中で、いつも現状と課題の中で、青少年育成団体、PTA、自治会、学校等を含めた地域全体の、いつも「等」で仕切っているんですよね。 こんな中で、やはり、鳥羽志摩少年警察協助員もあれば、県のそういう形のやつもあれば、県警のやつもあれば、やはり、鳥羽志摩の報告もありまして、こういういろんな青少年の健全育成に対しては、補導とかいろいろあります。
そこで、もう一度、小中学校のPTAの方と相談する考えは教育委員会にないのかという部分と、あと、僅かになりましたが、修学旅行という名目は駄目でしょうけれども、卒業旅行というような名目で、何かを考えるという、そういうふうな考えは、教育委員会にはありませんか。 ○議長(濵口三代和) 教育長。
生徒会が中心になって、全校生徒にアンケートをとり、生徒やPTA、教職員の三者でしっかりと協議を重ね、例えば、色やデザインについては生徒の声を反映させ、これは昭和55年に学校ができた当時からオレンジをずっと継続していて、子どもたちはそのオレンジにちょっと自信を持ったり、愛校心を持っています。ですので、そのオレンジを採用するとともに、デザインを少し変更いたしました。
同時に臨時休校、消毒したり、それから感染者の確認をということで臨時休校するわけですけれども、臨時休校明けに学校長から子供たちへメッセージを伝えたり、さらには、各学級で担任から改めて指導をするというようにしたり、それからPTAの協力で会長名で保護者宛てに文章を出していただいたりというようなこともしております。
選ばれし選良だからあえてご無礼と断った上で申し上げるのですが、誰が書いたか分からないようなインターネットの記事とか、まして週刊誌とか、意識高い系のPTAのお母さんのご意見をそのまんま伝えるとか、知り合いから聞いたうわさ話にも満たない市政への不満話やスーパーでの近所の奥さんの立ち話みたいなことばかり、よく議場で披瀝できるなと内心あきれ返っていることもあります。
また、市PTA連合会の活動においても、今までにインターネットの安心安全な使い方を、というテーマで講演会を開催したこともあり、保護者に対しても、子どもたちの安全な利用について、理解を深めているところです。