鈴鹿市議会 2023-02-06 令和 5年産業建設委員会( 2月 6日)
このことから,27日には市と上下水道局のホームページにて凍結防止対策及び節水についても御協力をお願いするとともに,特に配水池の水位低下が著しい状況となった椿一宮配水池の配水区域である深伊沢,久間田,鈴峰,加佐登,石薬師,井田川の6地区については,防災無線のほか,昨年11月から運用を開始した鈴鹿市公式LINEにて節水の協力をお願いいたしました。
このことから,27日には市と上下水道局のホームページにて凍結防止対策及び節水についても御協力をお願いするとともに,特に配水池の水位低下が著しい状況となった椿一宮配水池の配水区域である深伊沢,久間田,鈴峰,加佐登,石薬師,井田川の6地区については,防災無線のほか,昨年11月から運用を開始した鈴鹿市公式LINEにて節水の協力をお願いいたしました。
なお、ホームページにも同様の案内を掲載しており、今後、新しい情報がありましたら、ホームページ、広報、ツイッターやLINEなどを通じて周知してまいります。 よろしく御理解賜りますようお願い申し上げます。
本市では、今年度、LINEを活用したアンケートを実施し、若者のニーズや課題の把握に努めてまいりました。デジタルツールとの親和性は高く、多くの方々から御意見を頂戴することができ、効果的であったと考えております。今後は、より身近な意見を取り入れられるよう、様々な方法を検討し、若者の声を聞いていきたいと考えております。
実際に本市における若者の声を聴こうということで、本市のLINE公式アカウントを活用して、今年7月から8月にかけ、10代から30代を対象にアンケート調査を実施いたしました。
これまでに、ICT教育環境の整備として、市立小・中学校の全児童・生徒への学習用タブレットの導入をはじめ、LINEを活用した保育所の入所申込みの導入などの窓口手続のオンライン化を進めるとともに、誰もがデジタルの恩恵を受けることができるようスマホ教室の開催なども行っております。
最後に、周知方法につきましては、対象となる方に対しまして給付についての御案内を個別に送付させていただくとともに、12月号の広報への掲載やホームページやLINE等を活用して広く周知を図ってまいります。
また、四日市市LINE公式アカウントのサービスの一つとしまして、四日市市を友達登録していただき、LINEアプリ上でコロナ関連情報や安全安心防災メールなど、必要な情報を受信設定していただきますと、関連する情報を随時受け取れるセグメント配信というものを今現在行っております。
でも窓口に行って、離婚のことを聞きたいんですけどと言うのって、やっぱりとてもすごく勇気が要ったりもしますし、例えば仕事を休んでいったのに、窓口では、これは、あなたは当たらないですねと言われてしまうと、それだけでもがっくりしてしまうというようなことも思いますので、やっぱりナイーブな内容のことですので、ぜひLINEで聞けるだとか、もうちょっと、せっかく窓口があるので、つなげられる方法をぜひつくっていただいたりすることも
このメール配信サービスの機能が強化されれば、画像や電子ファイルなどの添付や、災害レベルに応じた配色でのメール配信のほか、LINEとの自動連携も可能になり、現在、登録者数が1万2,000人を超える、市の公式LINEにも緊急情報を配信することも可能と伺っております。まずは、この機能をしっかりと災害対応に活用してまいりたいと、そのように考えているところです。
年間3000件のご相談があり、様々各関係機関との連携を取っていただきながら支援をしていただいているということで、本当にこれからもしっかりと、この新しい法律ができたことによってさらにまた拡充がされていくのかなと思いますので、しっかりとやっていきたいと思いますし、また、LINEの相談ということで、相談できる間口を広げていただくということで相談しやすい環境を整えることにもなると思いますし、相談したくてもできないというような
今後は広報をはじめ、アウトリーチによる訪問、FMいなべやSNS、LINE等を活用して、当事者や家族に伝わりやすい方法を検討していきたいと考えております。 ○議長(小川幹則君) 伊藤三保君。 ○2番(伊藤三保君) 対人関係などでつまずかれた方がひきこもりになってしまい、社会と離れてしまうことが多いと思います。
今後は広報をはじめ、アウトリーチによる訪問、FMいなべやSNS、LINE等を活用して、当事者や家族に伝わりやすい方法を検討していきたいと考えております。 ○議長(小川幹則君) 伊藤三保君。 ○2番(伊藤三保君) 対人関係などでつまずかれた方がひきこもりになってしまい、社会と離れてしまうことが多いと思います。
子育てする人は、既にLINEや母子手帳アプリを使った事業が導入されてきていますが、オンライン化してほしいと声が上がることの一つに、病児保育や一時預かりの予約、利用の申込み等があります。今現在は、事前に施設へ登録に出向き、予約や利用の申込みなどをする仕組みですが、一時保育も、当日ならば電話で空きを確認して、到着して空きがあれば利用できるというものです。
そうすると、市のウェブサイトでキャッシュレスとか、デジタル化のところにつながるんですけれども、そこで出てくるのが市長の令和2年だったかな、の記者会見でLINE Payを導入しましたというウェブのリンクが出てきます。
次に、これまでの取組の効果でございますが、伊勢市の公式LINEの登録者は令和4年1月末現在で1万3,000人を超え、一時保育の予約ではLINEでの予約が定着するとともに、利用者からも高い評価をいただいております。また、新型コロナウイルス感染症のワクチン接種予約におきましても、受付の全体の約8割の方がオンラインで御予約をいただいております。
そうしたことから、新型コロナウイルス感染防止対策及び子育て家庭の負担軽減の一環として、保育所、保育園の入所や子ども医療費、妊婦健診など、県外助成申請をオンラインでできるようLINEによる申請も開始しているところでございます。また、コロナ禍で養育相談や児童虐待相談も増加していることから、関係機関が連携した支援にもさらに力を入れていく必要がございます。
これは、防災行政無線の情報を、これまでのメール配信に加え、LINE等のSNSへの配信を開始するほか、災害時における避難所での情報取得が行えるよう、避難生活施設へのWi-Fi環境の整備に要する経費を計上したものでございます。 次に、121ページをお願いします。 4、防災基盤整備事業として1億2,610万円を計上しております。
さらに、四日市市LINE公式アカウントでも情報を発信していってはどうでしょうか。 3点目、児童養護施設は様々な要因により、家族による養育が困難な子供たちが生活していますが、子供たちは、進学や就職などを機に施設を出て自立した生活を送らなければなりません。施設を退所した子供たちは、生活費や住居費を自分で賄わなければならず、経済的な不安から進学を選択できない子も少なくありません。
デジタル化の取組を紹介しますと、PayPayやLINE Payといったキャッシュレス決済が全国的に普及する中、地域に特化した電子通貨によるキャッシュレス推進も進み始めました。その動きをリードしているのは、高山市、飛騨市、白川村のみで利用できる電子地域通貨さるぼぼコインです。飛騨信用組合が中心となって、高山市、飛騨市と連携しながら地域経済活性化に挑んでいる。
今後も、適宜更新される情報を市民の皆さんへお届けできるよう、市民センターだよりやLINEなど、世代に応じた様々な媒体を活用しながら臨機応変に情報提供してまいりたいと考えております。 次に、組織機構の見直しに係る危機管理統括部の設置についてお答えします。