松阪市議会 2015-02-20 02月20日-02号
ただ、仕様書自体は前回よりもより詳細にする中で、ICTを入れるのか修繕などはどうするのか、または今後においてどのような機能を指定管理制度であったとしてもできるのか、このようなことを議論するというのが1つだと思います。
ただ、仕様書自体は前回よりもより詳細にする中で、ICTを入れるのか修繕などはどうするのか、または今後においてどのような機能を指定管理制度であったとしてもできるのか、このようなことを議論するというのが1つだと思います。
平成26年度に導入した市街地にある標準的規模校の殿町中学校、中山間地域にある小規模校の飯高東中学校において、それぞれ地域性のある3校の特色を生かしたICTを活用した授業づくり、先進校としての情報発信、そしてモデルケースとしての学校教育を進めていきます。
委 員 中村 浩 委 員 森川ヤスエ 4 欠席者 なし 5 説明員 議会事務局長 田辺 克己 参事兼議事課長 米川 重治 主幹兼議事調査GL 腰山 新介 6 事務局 書記 加藤 瑞生 7 会議に付した事件 1 通年議会について 2 ICT
ICTの活用について可児市及び大津市さんへも行政視察に行っていただいたんですけど,次はICTの活用について皆さんから御意見をお伺いしたいと思いますのでよろしくお願いします。どうぞお願いします。 中西委員。 ○中西委員 中西です。
◎教育長(上島和久) このパソコンの利用につきましては、さまざま活用の仕方があるわけでございまして、広く行きますとICTという形でパソコンを初め大型テレビなり、あるいは電子黒板なり、さまざまなものがありまして、普通教室で使って各教科の指導に使ってる場合もありますし、パソコン教室でもちろん小学校の低学年、中学年、高学年、そして中学校とさまざま発達段階によって使い方も違うわけですけども、それぞれに応じた
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○中西委員長 次の校務支援システム,ICTの活用についてというところなんですけれども,一読していただいて。現状,概要,まとめというところまでなんですけれども,どうでしょうか。 よろしいですか。 ○水谷委員 スピード感というのは,いったいどのようなものか。 ○中西委員長 スピード感というところですね。
さらに,市のICT教育推進モデル事業によるタブレット型パソコンの活用などにも取り組んでおり,例えば,ある英語の授業におきましては,1人に1台ずつ配備されたタブレット型パソコンに各自が自分の行きたい外国の写真などを取り込んで,他の児童に紹介するという英語の授業を行っております。
また、スポーツのICT化ということで、体育の授業でタブレット等を使って跳び箱の自分が飛んでる姿を映す、そして自分で確認をしたり、また展示ができない先生がいたら、その展示のビデオを見せる。 地デジのとき思い出してほしいんですよ。学校の中で僕よく聞いたんですけども、大型テレビ入れるときに、こんなの要らんわって学校の先生初め言われたんです。
図書館自体が今ちょうど築27年となる中で、老朽化に対する投資、これまで議会でも御議論いただきましたバリアフリー化、そしてさまざまな地域における学校教育に対する連動性、そしてICTの導入という部分も含めて、今27年間たつ図書館をそのまま活用する中で、今後10年後あたりに二重投資になるようなことは絶対に行うことはできない中で、この2年間におきまして市民の皆様方とワークショップ、シンポジウム、意見交換会を
市長は,9月定例会の竹口議員の一般質問の中で,市長としての1期4年間の取り組み実績として,学力向上については,ICT教育の推進などで将来を担う子供たちのすこやかな成長のための環境整備を図ってきましたと述べています。おくれていたICT教育がようやく緒についたのは結構なことですけども,私も先日,タブレット端末を入れたモデル校に行ってきましたが,本当にこれからですよ,でも。
総務省ではICT利活用の促進として、我が国が抱えるさまざまな課題、少子高齢化、医師不足、協働教育の実現、地域経済の活性化等に対するために、ICT(情報通信技術)の利活用は必要不可欠なものとなっている。我が国は世界最先端のICT基盤を備えており、この基盤を有効に利活用する必要があり、現在、多様な分野におけるICTの効果的な活用の促進に取り組んでいます。
総務省ではICT利活用の促進として、我が国が抱えるさまざまな課題、少子高齢化、医師不足、協働教育の実現、地域経済の活性化等に対するために、ICT(情報通信技術)の利活用は必要不可欠なものとなっている。我が国は世界最先端のICT基盤を備えており、この基盤を有効に利活用する必要があり、現在、多様な分野におけるICTの効果的な活用の促進に取り組んでいます。
次に「校務支援システム・ICTの活用について」,今後,市政に反映させていくべきテーマ,項目等について皆様の御意見をお聞きしたいと思います。
三つ目に医師の介護保険サービスとの連携につきましては、医療・介護ネットワーク会議などで培いました顔の見える関係づくりを生かしまして、さらに情報通信技術──いわゆるICTでございますが──を活用した情報共有ネットワークシステムの整備を検討しております。医師と訪問看護師やケアマネジャー等とのさらなる情報共有に努めてまいります。
例えば聞こえない人、見えない人に対しても同じように普通学級で授業が進められるような、ICTと組み合わせることによって、例えば黒板に書いたことが全て音声として見えない人には伝わるようになっているだとか、聞こえない方には先生のしゃべった内容がタブレット端末なんかに全て表示をされるというようなシステムも今構築が始まってきておりますので、ぜひ発達障害というものにとらわれずに、全ての子供が平たく平等に教育を受
これまでの取り組みといたしましては、図書館の役割や意義を改めて考えていくとともに、松阪図書館の施設課題、ICT導入の必要性、周辺施設を含めたゾーン整備など、シンポジウムやワークショップの中で、市民の皆様にも御理解をいただきながら、また、議会の皆様にも、それぞれの予算上程の段階で御説明を申し上げ、また、図書館の先進地視察にも出かけていただき、事業の趣旨を御理解いただきながら進めてまいったと私どもは思っております
田辺 克己 参事兼議事課長 米川 重治 主幹兼議事調査GL 腰山 新介 副主幹 谷口 雅子 6 事務局 書記 加藤 瑞生 7 会議に付した事件 1 調査事項について ①議員定数と議員報酬について ②ICT
ですが、これほど次から次へと変わっていく企業連合であって、なぜここからこのようにいろんなところが、ICTの時代ですので、変わっていく今のこの時代なのかもしれませんが、こういうようなものなんでしょうか。 ◎産業経済部長(松林育也君) 社名というんですが、構成の企業が変わったりと、このような形でいいのかという御質問だと思います。
懸念する点というのは,インターネットとメールの設定という部分があるのですが,この点について,確かに一人一人の教職員の方がインターネットに接続したり,メールを使ったりするということは必要と考えるところですが,現時点で,鈴鹿市教育委員会として,情報セキュリティについての考え方の整理であるとか,鈴鹿市にはICT推進本部がありますが,その本部との関係であるとかの整理がまだ見えてこないという点が懸念される部分
現状としましては、今日におきましても、まだまだ人権侵害が依然として存在している中、また、ICTの普及によりますインターネットの掲示板への書き込みなど、新たな人権侵害等も生じている現状でございます。 課題としましては、市民の皆様一人一人がそういった人権問題を自分の問題として捉えていただくこと、また、市民と行政が一体となって取り組んでいくことが重要でございます。