いなべ市議会 2020-06-09 令和 2年第2回定例会(第2日 6月 9日)
健康こども部に1点だけ質問したいんですが、私、FMを聞いてまして、先ほどハッシュタグ先生聞いてという企画を健康こども部さんがやられてたと思うんですが、ヒアリングのときにお聞きしましたが、実際、ちょっと残念なことに、あまり反応がなかったということをお聞きしたんですが、それに対して何か反省というか、改善点がございましたらコメントいただきたいんですが。
健康こども部に1点だけ質問したいんですが、私、FMを聞いてまして、先ほどハッシュタグ先生聞いてという企画を健康こども部さんがやられてたと思うんですが、ヒアリングのときにお聞きしましたが、実際、ちょっと残念なことに、あまり反応がなかったということをお聞きしたんですが、それに対して何か反省というか、改善点がございましたらコメントいただきたいんですが。
○1番(川上善幸君) 多分、そういうふうな話になるかなと、そしてまた、スマホを使ってとかいう話にもなってくると思うんですけれども、高齢者はスマホをほぼ持ってない人もたくさんいると、高齢者でしたらケーブルテレビであるとかラジオであるとか、場合によったらFMを使って発信されてるとこもあるとか、いろんなとこを聞いたりもするんですけれども、こういう情報って、機器的な情報というのは、早く発信しやなやっぱり意味
○6番(新山英洋君) 何かよくわからないんですけど、例えばFMでもそうですし、文化協会、観光協会、いろんな団体ありますけど、例えば広告収入、会員からの会費からの収入を得て、皆さん努力して、利益というわけではないですけれども、運転資金を集められておると。そういった金額も返還しなくていいということでよろしいですね。 ○議長(水谷治喜君) 市長、日沖 靖君。
○6番(新山英洋君) 何かよくわからないんですけど、例えばFMでもそうですし、文化協会、観光協会、いろんな団体ありますけど、例えば広告収入、会員からの会費からの収入を得て、皆さん努力して、利益というわけではないですけれども、運転資金を集められておると。そういった金額も返還しなくていいということでよろしいですね。 ○議長(水谷治喜君) 市長、日沖 靖君。
本市はヒアリングループ以外にも赤外線補聴援助システム、FM型補聴援助システム等がありますのであわせてご答弁申し上げたいと思います。 公共施設の設置状況ですけれども、市総合会館の視聴覚室、社会適応訓練室及び文化会館の第2ホールには赤外線補聴援助システムを設置しております。また文化会館の第1ホールにはFM型補聴援助システム、博物館にはヒアリングループを設置しております。
(2) エンディングサポート事業における民間との連携 (3) 死亡時手続きのワンストップ化 26 中 西 大 輔 (所要時間45分) 無 所 属 1 公共施設・インフラの維持更新について (1) 道路、橋りょう、上下水道、公共施設のFM
また、10月からはCTY─FMラジオで、両大会や四日市市開催競技に関する情報発信も始めておるところでございます。 さらに、両大会の本市実行委員会ホームページでは、イベントでのPR活動の様子や、その会場で参加者の方々からいただいた応援メッセージの写真も紹介しておりまして、既に256組の皆さんから両大会に向けた応援メッセージをいただいております。
時間がありませんので、最後の公共施設への磁気ループ設置推進についてですけども、この磁気ループというのは、平成30年5月から、ヒアリングループと改称しているという御指摘を当局にいただきましたので、ヒアリングループという名称を使うことにして、この議場にはヒアリングループにかわるFM補聴システム設備が常設されておりますので、難聴の方々を初め聴覚障がいのある方々にも補聴器で対応できる方についてはぜひお越しいただけたらと
また、いなべFMやメール配信システム「まいめる」を活用して、市民へ停電情報を発信するなど、生活に支障のあるライフライン情報を細やかに発信していきます。
また、いなべFMやメール配信システム「まいめる」を活用して、市民へ停電情報を発信するなど、生活に支障のあるライフライン情報を細やかに発信していきます。
避難勧告などの発令時に、FM三重が発信する信号を受信することで自動的に起動し、避難情報を伝える緊急告知ラジオについてお尋ねをいたします。 緊急告知ラジオ貸与事業の内容と貸与状況をお聞きします。 ○議長(岡幸男君) 答弁を求めます。
また、かなり前になりますが、いなべFMの問題がメディアを大いに揺るがしたことがございました。あれに関しては、問題が起こってから後、いろいろな改善が行われていますので、ここで大きく取り上げませんが、ただ、あの問題があってか、一説によると、指定管理者というか、業務受託者が委託金の積算根拠に関して東海通信局から指導があったと、一種の虚偽めいたことがバックにあったことがささやかれております。
また、かなり前になりますが、いなべFMの問題がメディアを大いに揺るがしたことがございました。あれに関しては、問題が起こってから後、いろいろな改善が行われていますので、ここで大きく取り上げませんが、ただ、あの問題があってか、一説によると、指定管理者というか、業務受託者が委託金の積算根拠に関して東海通信局から指導があったと、一種の虚偽めいたことがバックにあったことがささやかれております。
次に、前年度の使途について質疑があり、これについては、関宿案内ボランティアのはっぴ代、FM三重公開生放送等の費用に使用し、関宿のPRを行ったとの答弁でありました。
過去にいろいろ対策を打っていただいて、1軒ずつ機器を据えつけたとかということも聞いたんですけど、以前からも私が確認させていただいておる中で、電話による自動応対システムとか、各家庭に戸別の無線といいますかFMラジオとか、そして家庭の戸別的な有線放送、昔あったんですけど、こういうふうな新たな何か手法というか、その点、亀山全体で考えると何か今、考案されているようなことは今回の予算の中にはあるんでしょうか。
それと関宿案内ボランティア、こちらには落合邸での紙芝居、関宿案内のはっぴ代、それとNPO東海道・関宿のほうへ、こちらのほうはFM三重の公開放送にかかった費用でございます。
また、市内の小・中学校、保育所、園などを通じて、子供がいる世帯に児童虐待防止についての文書の配布や市内約80カ所に児童虐待防止のポスターの掲示、市内の大型スーパーでの啓発活動、広報なばりやFMなばりで児童虐待防止についての啓発などを行っております。
サバイバルゲーム体験、ビーチでフォトウエディング、FMであなたの歌を放送しますなど、多くの自治体では知恵を絞り、いろんな、物ではないサービス体験などを返礼としています。 そこで、質問というか提案ですが、名張市の返礼品の中でペア宿泊だけがサービス体験返礼というのは寂しいと感じました。
また、市ホームページやつ市民便利帳において制度の紹介、地域で開催されます防災学習会や防災訓練、津まつり等のイベントでの啓発、FM三重の番組、津市防災チャンネルでの紹介等、さまざまな場におきまして、PRに努めておるところでございます。
その他、いろいろな出前講座、市の広報誌、ホームページ、FMラジオ等のいろんな広報媒体を使っておりますけれども、この必要性については、周知を図っていくとともに協力を求めてまいりたいと思っております。 それから、議員からご紹介のありましたスマートフォン用アプリのさんあ~る、これは平成29年9月から配信しておりますが、現在の登録者数は6482件という状況でございます。