鈴鹿市議会 2014-06-13 平成26年 6月定例会(第3日 6月13日)
さて,本市の災害時における情報の伝達手段といたしましては,防災スピーカーを初め,インターネットを用いた市のホームページ,携帯電話等のモバイル機器を用いた緊急速報メ-ル,及びメルモニあんしんメールのほか,鈴鹿ヴォイスFMやケーブルネットテレビ,いわゆるラジオ,テレビによる放送がございます。
さて,本市の災害時における情報の伝達手段といたしましては,防災スピーカーを初め,インターネットを用いた市のホームページ,携帯電話等のモバイル機器を用いた緊急速報メ-ル,及びメルモニあんしんメールのほか,鈴鹿ヴォイスFMやケーブルネットテレビ,いわゆるラジオ,テレビによる放送がございます。
○危機管理局長(井分信次君)(登壇) 緊急時の情報伝達方法を考えるとき、今日エリアワンセグ、またコミュニティFMなど、手法、手段等、ともに技術革新も日進月歩であり、当該事案における選択の幅も大きく広がっている現状がございます。
それから、販路開拓7件の部分につきましては、三重県主催の展示会等への出店が4件、それから、FM三重でのPRが2件、それから、市内百貨店での商店陳列、これはお茶でございますが、以上のようなことが商品開発等につながったと。 ◆18番(川口円君) ありがとうございます。
ところが、今回四日市市はエフエムFM三重を起動局としました。県内の放送局で出力も大きいし、その受け持ちエリアも大きいわけです。
続きまして、議案第26号、工事請負契約の締結について(いなべ市防災情報伝達システム整備工事)につきましては、コミュニティFMの放送設備は平成24年度の予算で文化協会のほうに設置をしていただいております。 それで、南中津原のほうから電波を発信局をもって、そこで試験放送が始まっております。
続きまして、議案第26号、工事請負契約の締結について(いなべ市防災情報伝達システム整備工事)につきましては、コミュニティFMの放送設備は平成24年度の予算で文化協会のほうに設置をしていただいております。 それで、南中津原のほうから電波を発信局をもって、そこで試験放送が始まっております。
次に防災情報伝達システム整備費でございますが,平成24年度に津波災害,河川氾濫,土砂災害,消防分団の車庫に260メガヘルツ帯の電波を利用した防災スピーカーを68カ所,また22カ所の小中学校にFMの電波を利用した防災スピーカーを合計で90カ所の整備を行いました。
企画情報課において、ふるさと菰野応援寄附金として、一口100万円という大口の寄附金があり、130万円を増額、総務課においては、木造住宅耐震補強事業費補助金の減、FM放送設備構築委託において契約金額の減などが主なものです。 以上です。 ○議長(渡辺 昇君) 続いて、教育民生常任委員会委員長、伊藤雅慶議員。
防災情報伝達システム整備費については,防災スピーカーを2基の増設工事の経費だが,FMを利用した場合の金額的な比較を尋ねる質疑。 防災スピーカーというのは,地域の人たちに避難勧告をするのが目的であり,通信が目的ではないのでないか,相互通信は必要なのかを尋ねる質疑。デジタル系を今後どれくらい増設していくのかを尋ねる質疑。
災害に強いまちづくりとして、防災情報伝達システムいなべコミュニティFMの開局や地域住民や自治会のコミュニティ活動の設備や整備の支援。
災害に強いまちづくりとして、防災情報伝達システムいなべコミュニティFMの開局や地域住民や自治会のコミュニティ活動の設備や整備の支援。
やはりそういう情報をとれない方も中にはおられて、そういうとれない方のこともしっかり考えて、どのように今後周知徹底の方策、例えばネット、フェイスブック等でも周知ができると思いますし、広報、アドバンスコープさん、FMラジオ、また小学校や保育所、幼稚園等での会報、また回覧板等、また公民館等の掲示、駅等の掲示とか、さまざまなことが考えられますけども、どのようなことを想定されて今検討されていますか。
1点は,FMを使った部分の比較ですよね。金額的にどれぐらいの差があるのか,ちょっとお聞きしたいと思います。 ○大杉委員長 防災危機管理課長。 ○竹嶋防災危機管理課長 FMのスピーカーにつきましては,相互通信の機能がついておりません。現在,FMの設置個所につきましては,小・中学校の校舎に設置をする形でつけさせていただいておるような状況でございます。
先日、町のホームページ、ブログ、防災無線等で公表や対策の呼びかけを行ってましたが、防災無線がFMに変わった後はどうされますか。教えてください。 ○議長(渡辺 昇君) 環境課長、諸岡俊樹君。 ○環境課長(諸岡俊樹君) 防災ラジオ運用後の対応につきまして、御質問いただきました。
その当日は,三重県のほうの体制がごたごたしておって,周知まで時間がかかってはおったんですが,本市においては,市内の小・中学校やら,福祉施設やら,そこら辺について,249施設に対して,ファクスやらメールやら電話やら,そういうもので注意喚起をさせていただいて,ちょっとおくれましたけれども,フェイスブックやら,ボイスFMなんかのとこでも放送をしていただいたりとか,そういう対応をとらさせていただきました。
まず東日本大震災で、そういう構成が確認されましたFM放送の関係ですが、例えばFM三重を利用した場合でございますが、費用面で割と初期投資が安価という面があるものの、地域と行政側の双方向での情報伝達、逆にいえば地域からの情報収集ができないというちょっと面があるかなというふうに考えております。
今年度においては、コミュニティFM緊急割り込み放送設備整備事業において、災害時の緊急情報等を配信する新たなシステムを構築したところであります。 また、避難所となる学校施設等の耐震化を図るなど、防災関連施設の整備、橋梁の耐震化や長寿命化など、インフラ整備も着実に進捗を図っているところであり、今後も町としてできる限りの備えをしてまいりたいと考えております。
本年度の実績といたしましては、SG、G1、大きなレースなんですけれど、そういう大きなレースの選手紹介や表彰式、芸能人による歌謡イベントやトークショー、毎週土曜日に放送中の三重テレビとFM三重によるボートレース津のPR番組の公開収録、そして、市民活動団体との共同イベントなどでツッキードームは年間43日、2階の展示スペースは13日使用しております。以上です。
そして,比較的危険度の低い地域には,FMの電波を利用した防災スピーカーを設置するとともに,FM放送を活用することによって市内全域に情報発信ができるようにするというこの考え方を基本原則として,総合的な情報発信システムを構築いたしました。
(1)として、コミュニティFMについてお伺いいたします。 新年度から開局放送されますが、番組内容はどのような構成になるのでしょうか。また、番組構成のランニングコストや、開局後の全体のコストはどの程度見込んでおられますか。