いなべ市議会 2021-12-09 令和 3年第4回定例会(第3日12月 9日)
スマートフォンや自宅のパソコンを利用しての申告も容易になってきておりますので、スマホ申告やe-TAXでの申告の具体的方法等について周知していきます。 市民への周知の方法としては、広報誌Link、ケーブルテレビ、FM放送、ホームページ、組回覧等の利用を考えています。
スマートフォンや自宅のパソコンを利用しての申告も容易になってきておりますので、スマホ申告やe-TAXでの申告の具体的方法等について周知していきます。 市民への周知の方法としては、広報誌Link、ケーブルテレビ、FM放送、ホームページ、組回覧等の利用を考えています。
(8) 教師のスキルアップ 3 河 尻 浩 一 (所要時間50分) 新 緑 風 会 1 教育と福祉に係る諸問題について (1) 公教育・家庭教育・地域教育について (2) 教職員の働き方改革とサポートについて (3) 今後のICT
それでICTサポーターという人たちが、三つの小学校に4名、1年間、テスト的だと思いますが、使われたわけですが、そのときにNPOの団体さんには1年間ただで事務的な段取りからいろいろなまとめをお願いしたわけですよ。 それで来年は予算を取っていないから、来年はもうサポーターゼロ、しかし、7600万円を超えるお金をつぎ込んで支援員をやってきておると。
また、その他の要因として、議員にご指摘いただきましたように、ICT機器の活用が考えられます。これまでも本市では、教員が電子黒板や実物投影機等を活用して学習内容を分かりやすく説明したり、子供の学習への意欲、関心を高めたりしてきました。
教育面では、小・中義務教育の9年間で情報処理能力を身につけるため、1人1台端末などICT環境整備が継続されております。子供たちの生きる力を養い、地域全体で子供の育成を支えていく多度地区小中一貫校整備事業につきましても、地域、保護者など関係者の皆さんと協議を重ね、よりよい教育環境づくりが進められております。
教育の面では、ICT環境整備の継続と、多度地区小中一貫校整備事業についても、地域、保護者などの関係者の皆さんと協議を重ね、よりよい教育環境づくりが進められております。 また、星見ヶ丘に防災拠点施設が造られるなど、市民の命を守る防災力の強化に対しても重点的に取組がされておりますことを評価いたします。
そんな中で、この不登校やいじめが潜在化していく、SNSなんかでも拡散していくっていうようなことにならないようにですね、せっかくICTっていうのは人のためにあるわけですから、ICTに人が使われていたら意味がないので、そういうものに振り回されないように、一つよろしくお願いしたいと思います。
スマート自治体推進事業費のICT道路調査事業費は、路面状況調査業務に係る委託料でございます。 1枚めくっていただきまして、180、181ページをお願いします。 市民満足度向上事業費のうち道路施設維持補修費は、自治会要望等による道路施設維持補修に係る修繕委託料でございます。
私からは、決算成果報告書のうち、学校指導体制支援事業費、教育ICT環境整備事業費、多度地区小中一貫校整備事業費の3事業について御説明させていただきます。 それでは、96ページをお願いいたします。 最初に、学校指導体制支援事業費でございます。この事業は市の単独事業でございます。
桑名市でも小・中学校の児童・生徒へ1人1台端末が支給され、ICT環境も整いつつあります。しかし、教職員については1人1台の配備はされておらず、ほぼ通常学級、特別支援学級数となっています。端末の使用は授業時間のみでなく、授業の準備から必要です。そのため、今後ICTを活用した教育を進めていくためには、教職員の1人1台端末は必要不可欠です。
187: ◯副教育長(松岡俊樹君) 現在、四日市市LINE公式アカウントが稼働してございますので、そこの中へ献立情報が発信できるというところがございますので、これは、担当課であります総務部のICT戦略課と協議を進めまして、できるだけ早く、難しいことでございませんので、取組をいたしまして、実現できるように進めてまいりたいというふうに考えてございます。
まず、先般、全員協議会が開かれたその場で、オンライン学習におけるICTサポーターの活用について尋ねさせていただきましたが、教育委員会は、ICTサポーターとICT支援員を取り違えて答弁をされた。非常に私は残念であるし、情けないというふうに感じた次第でございます。
続いて、私が平成31年3月定例会議会の一般質問の中で、同じく災害時指定避難所でのICT機器の活用について伺うとともに、総務省の防災等に資するWi-Fi環境整備の計画を紹介させていただきました。早くも2年が経過しましたが、進展が見えてこない、聞こえてこないのが実情です。 本市における防災等に資するWi-Fi環境の整備計画について考えを伺います。
説明欄、教育ICT環境整備事業費164万円の増につきましては、市内小・中学校の教員数の増加により校務用パソコンが9台不足していることから、不足分を購入、設定するものでございます。 次に、22ページ、23ページになります。
これまでも別の議員に対する御答弁で、今後もICT環境を生かした不登校児童・生徒に対する支援の研究を進めていかれるとお答えいただいておりますが、適応指導教室においては、例えばそのように整備されているのでしょうか。 そこで、1)不登校児童生徒数の推移と復帰率はどのくらいでしょうか。
一方、積極的にICT機器を活用する、これは全クラスで一斉に使ったりというようなことになることによって回線に負荷がかかり、通信速度の遅れが生じるというような課題も見えてまいりました。今後回線の集中を避ける仕組みを導入し、一層円滑にICT機器が活用できる環境改善に向けて取組を進めてまいりたいと考えております。
トイレ改修と並行して大規模地震への備えである学校の耐震化や防災整備、直近では夏の猛暑対策として普通教室へのエアコン設置、コロナ対策でも対応が急がれたICT環境の整備など、その時々に必要とされる施設整備も行ってまいりました。
議員御紹介のICT、情報通信技術を活用した見守りにつきましては、単身高齢世帯が増加する中、人による見守りに加えまして、ICTやセンサーなどを活用することは、在宅時の転倒や緊急時の処置の遅れや孤独死などのリスク回避の方法として、大変有効であるというふうに考えております。
これを受け、委員からは、現在使用するベースが3tの車では、中型免許が必要となるが、普通免許でも運転できる同程度の機能を持つ車両について今後購入を検討すべきとの意見がありました。
このようなアプリケーションにつきましては、本市におきましても、ICT戦略課を中心に、LINEを用いた生活情報や防災情報など、様々な市の情報を発信するシステムの検討を進めているところでございまして、現在そのシステムに道路損傷通報機能、これを追加できないかということで検討をさせているところであります。