伊賀市議会 2018-02-27 平成30年第 1回定例会(第1日 2月27日)
また、同日3月17日から、JR草津線の貴生川・柘植間でICカードの利用が可能となり、柘植駅でJR西日本のICOCAを初めとしたICカード乗車券が利用できるようになります。引き続き、関西本線のほかの駅にも拡大されるよう、各種利便性向上施策とあわせ、JR西日本と実現に向けた対話を深めていきます。
また、同日3月17日から、JR草津線の貴生川・柘植間でICカードの利用が可能となり、柘植駅でJR西日本のICOCAを初めとしたICカード乗車券が利用できるようになります。引き続き、関西本線のほかの駅にも拡大されるよう、各種利便性向上施策とあわせ、JR西日本と実現に向けた対話を深めていきます。
まず、財産・情報の適正な管理・活用のうち、現在、庁内事務等に使用しております職員用パソコンにつきましては、導入から8年が経過し機器が老朽化していることから、亀山市ICT利活用計画に基づき更新を行い、事務の効率化・迅速化を図ってまいります。
また、全国の自治体に先駆けて教育に情報通信技術(ICT)を導入します。教室内の児童全員がタブレットパソコンを持ち、電子黒板の画像を見ながら授業が進みます。児童が自分の考えを積極的に表現できる道具としてICTを活用し、主体的で対話型の授業に転換します。将来は家庭学習にも活用し、予習復習がパソコンを通して各家庭で行える環境の整備に努めます。
また、全国の自治体に先駆けて教育に情報通信技術(ICT)を導入します。教室内の児童全員がタブレットパソコンを持ち、電子黒板の画像を見ながら授業が進みます。児童が自分の考えを積極的に表現できる道具としてICTを活用し、主体的で対話型の授業に転換します。将来は家庭学習にも活用し、予習復習がパソコンを通して各家庭で行える環境の整備に努めます。
今回、AI、人工知能を質問するに当たりまして、担当部署がどこになるのかなと悩みましたところ、結果として、政策全般を所管していただいておる政策推進部にお答えをいただいているわけではありますが、やはり本市においてもICT戦略室などを新たに設けて、今後のAI、人工知能を含めたICTの戦略を全庁的に進めていくべきだと思いますが、そこでお伺いをさせていただきたいと思います。
運搬給水について具体的にご説明申し上げますと、現在、容量2tの給水車3台とトラックの荷台に積載する容量1tの給水タンクを9個保有しておるところでございます。災害時には、これらの機材を用いて運搬給水を行うとしてございます。
情報の正確性等、検討すべき課題はあるがICT を活用した姫路市の取り組みは有効な手法である。 ・姫路市の取り組みは、能動的に情報を得ようとする市民を増やす効果も期待できる。 ・姫路市では、市民からの情報提供、行政からの情報発信、さらに、ハザードマップ等、災 害時に必要な情報を同一のページで確認できるよう情報を一元化しており、市民が情報を得 やすく、本市においても検討すべきである。
市民や福祉事業所のICT環境の現状を把握し、福祉政策におけるICT利活用を積極的に進める考えはあるでしょうか。 次に、今、子育て支援サービスとして母子手帳アプリを取り入れる自治体がふえています。自治体からのサービスや制度の案内、妊娠中や新生児の体重、予防接種などの記録管理、祖父母との情報共有などができるものです。
そして、3番は、3年目は、これどこかな、北のほうなんですけどね、T字路の東、あの辺、田光ですかね、こうやって出てますよね。 そして、4番目が大強原、5番目が諏訪ですか、このように飛び飛びなんですよね。 私ね、今、経年管であるんであればですね、古い管であって、かつ配水池の近くから直さなあかんのと違いますか。 今、榊、直してますよね。榊、これ幹線じゃないんですよね。
外国語活動や外国語の授業においても、情報機器を活用したよりよい授業が行えるよう、電子黒板を初めICT機器環境の整備に努めてまいりたいと考えております。
142: ◯教育長(葛西文雄君) 議員から、教職員がICT機器や電子教材等をもっと効果的に活用すべきだとのご質問をいただきました。
3.教育とICT (1)プログラミング教育必修化に向けて (2)ICT教材について 11 竹野兼主 リベラル21 60分 1.風水害防災対策について(台風21、22号被害を踏まえて) 2.国体種目施設について(霞ヶ浦テニスコート等) 3.全国ファミリー音楽コンクールについて パート2 12
○新秀隆委員 こういう今の世の中で、ICTとか、電子データの管理をすることによって、先ほど参事の申されたようにコピー削減という形で、28年度、また29年度、そういうところに展開することによって、複写機を使わない部署というのはほとんどないと思いますので、そういうところのICTに関しましては、最後の行政情報のところでまたお伺いしたいところがありますので、以上でこちらの質問を終わります。
また、勤務場所以外で職場と同様の業務環境を職員に提供するということにつきましては、ICT環境であったり、あるいはそのセキュリティー対策なども同時に行っていく必要がございますので、現行の勤務に係る規定あるいは服務規程との整合も含めて、テレワークの導入に当たりましてはもう少し研究していかなければならないというふうに考えているところでございます。
そうした中で、ソフト面の安全管理におきましては、マイナンバー制度の開始を契機といたしまして、従来の亀山市電子行政情報セキュリティーポリシーに加えまして、今回、新たに昨年度、ICT利活用計画を定めまして、その中でも職員に対する情報セキュリティーに対して、さらなる研修の強化を行いまして情報セキュリティーに関する意識の向上を図っているところでございます。 ○議長(中村嘉孝君) 西川議員。
近年ではインターネットの単なる普及にとどまらず、インターネットを活用したIoTの活用分野の拡大、自動車の自動運転をも可能とするAI、人工知能の開発など、近年におけるIT技術の発展は著しく、第4次産業革命とも呼ばれる大きな転換期を迎えています。 経済産業省は、IT人口を2030年には最大で約79万人不足すると試算しています。
情報システムなどにおけるリスク管理の徹底や情報セキュリティー対策を強化するため、内部情報系システムのネットワークをインターネットから分離し、高度な情報セキュリティー対策を講じるとともに、外部の専門機関により住民情報システムの管理体制を点検・評価する情報セキュリティー監査を実施し、庁内のICTガバナンスの強化を図りました。
安全対策について 1 災害対策について (1)災害発生時の情報伝達について (2)緊急災害対策用の飲料水供給について 2 西川 憲行 (勇政) 亀山市の将来像と安心安全な生活について 1 熊本県荒尾市の職員が、市民情報を悪用してストーカー行為を行い、懲戒免職処分となったが、亀山市ではICT
テレワークは、議員からご紹介ございましたように、さまざまな人の実情とか仕事の内容に応じましてICT技術を活用いたしまして、外出先あるいは自宅などの場所にとらわれない就業が可能となってくるものでございます。
08 谷口周司 新風創志会 45分 1.登下校の見守りについて (1)現状の把握 (2)「こどもをまもるいえ」 (3)ICT技術の導入 2.「教育するなら四日市」の実現に向けて! 09 諸岡 覚 新風創志会 60分 1.