93件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

亀山市議会 2020-12-09 令和 2年12月定例会(第4日12月 9日)

また現在、亀山IC利活用計画において、妊娠、出産、育児等に係る負担軽減を図るため、マイナポータルを通じて利用できる子育てワンストップサービスを推進しており、本年6月から児童手当手続についても導入をいたしたところでございます。  今後も、行政の様々な手続において必要に応じてオンライン化を進めるべきであると考えております。

亀山市議会 2020-09-11 令和 2年産業建設委員会( 9月11日)

1.住民参加IC技術活用など、新しい道路管理体制を構築すべきである。  (通報システム導入により、自治会に加えて個人からの道路修繕等の要望も受けることになるため、仕組みを整理する必要がある。)  2.ふだんは利用頻度が少ない道路であっても、災害時には主要道路代替道路となる道路は、安全に通行できるよう道路改良を行うべきである。  

亀山市議会 2020-09-10 令和 2年 9月定例会(第5日 9月10日)

そのため、前期基本計画ではIC利活用に特化した基本施策というのは設けてはおりませんが、一部の個別施策にはIC利活用を盛り込んだものがございまして、その主なものといたしましては、子供たち学びの展開における児童生徒ICT活用する力の育成や情報モラル向上、また地域まちづくり活動活性化におけるIC利活用による地域まちづくり協議会情報発信促進、また市民参画協働促進におけるICT活用

亀山市議会 2020-06-10 令和 2年 6月定例会(第4日 6月10日)

今までにも学校パソコン教室があり、電子黒板を使った授業が実施され、今後はプログラミング授業という話も聞いておりますので、現在の亀山市の教育現場でのIC環境、これは現在はどのような状況であるかについてお聞きいたします。 ○議長小坂直親君)  亀山教育部長。 ○教育部長亀山 隆君)(登壇)  まず、学校現場授業を行う教員に対しましてはタブレットが100%、308台整備されております。

亀山市議会 2020-06-09 令和 2年 6月定例会(第3日 6月 9日)

また、市民生活に不可欠な行政サービスを提供し続けるため、新たなIC技術としてAIRPA等導入や、マイナンバーカード利活用により利便性向上などを図っていくことに加えて、フェイスブックLINE等の従来からのSNSにつきましても、第3次行財政改革大綱の目的であります市民サービス向上と次代を見据えたスマート自治体への転換に資するツールであると認識しているところでございます。

亀山市議会 2020-05-07 令和 2年第1回臨時会(第1日 5月 7日)

教育部長亀山 隆君)(登壇)  オンライン学習支援事業1,870万円の内訳といたしましては、就学援助の制度を受けているなど、インターネット環境を整えることが困難なご家庭に対し、1世帯当たり端末整備代5万円、端末利用時に必要な通信費として2万円を希望者に給付し、家庭においてIC機器活用した学習環境整備を支援するものでございます。  

亀山市議会 2020-03-26 令和 2年 3月定例会(第7日 3月26日)

しかし、IC利活用計画に示されたマイナポータル子育てワンストップサービスなど、若い世代への交付率向上につながる可能性のある取組を先延ばししていることは、交付率の低下の一因になっているとも言えます。新年度には検討されると答弁されましたので、今後、交付率向上に向けて全庁的な活用を検討されることを求めておきます。  次に、教育費情報教育推進事業についてです。  

亀山市議会 2020-03-24 令和 2年予算決算委員会( 3月24日)

それと、もう一点、全庁的なマイナンバーカード活用につきましては、これも昨日ご答弁いたしましたIC利活用委員会という部長級で組織するICT利活用促進する会議がございまして、マイナンバーカード普及促進についても全庁的にそういうところで議論をしているところでございます。 ○中﨑孝彦委員長  森委員

亀山市議会 2020-03-23 令和 2年予算決算委員会( 3月23日)

マイナンバーカードに関わる事業2つ紹介をされ、それから新庁舎整備事業に対することが表してあり、そして先ほど新たなIC技術活用ということでRPA等導入ということで、これが下支えをするということなんですが、先ほどまずRPAの361万6,000円なんですけれども、新議員が質疑したので大体分かったんですけど、ちょっと確認を2つさせてください。  

亀山市議会 2020-03-13 令和 2年 3月定例会(第6日 3月13日)

以前の答弁の中で、一番最初はIC利活用計画の中においてとか、情報化推進計画に反映するとかいう答弁を頂いたんですけれども、今後実施される予定の第3次行財政改革大綱とか、そういったものには何も具体的な内容がないんですけれども、それは活用はなされないということなんでしょうか、お聞きします。 ○議長小坂直親君)  山本部長

亀山市議会 2020-03-12 令和 2年 3月定例会(第5日 3月12日)

ここでまず一つ、ICカード対応についてでございます。  昨年2019年3月から関西線亀山駅から四日市駅間でICカード対応となりまして、こちら利便性が大きく向上したと思います。さらに来年2021年春から今度は関西線亀山駅から加茂駅にICカード対応がなるというそういった発表がありました。ますますICカード利用者というものが亀山市内でも浸透していくのではないかなと思っております。  

亀山市議会 2020-03-09 令和 2年 3月定例会(第2日 3月 9日)

また、スマート自治体につきましては、今回、第3次行財政改革大綱の中で目指すべき姿としても位置づけをさせていただいておりまして、特にAIRPA等の新しいIC技術活用したスマートな自治体を目指すという意味合いで位置づけをさせていただいたところでございます。 ○議長小坂直親君)  前田議員

亀山市議会 2019-12-16 令和元年予算決算委員会(12月16日 教育民生分科会)

主にその業務内容としましては、学校の中にあるIC機器タブレットも含めいろいろふぐあいとかそういうことが生じたときに、それに対応していただくことやら、それからそのタブレット等を使っての授業をするに当たって、やはりかなり準備、いろいろソフトとかその辺の準備が必要になってきたりしますので、その辺の準備も含め、それから授業中にもいていただいて、子供たちタブレット等を使うところでいろいろ補助をしていただくとか

亀山市議会 2019-12-10 令和元年12月定例会(第3日12月10日)

そのようなことから、今後、駅前の図書館や商業施設などの整備を含めた亀山都市マスタープランで示しております亀山駅周辺のまちづくりを進めることにより、エリアの魅力を創出し、人が集い、鉄道等利用者がふえ、鉄道の増発や乗りかえ、待ち時間の短縮、IC乗車券利用可能区域の拡大など、鉄道利便性向上につながるものと考えております。 ○議長小坂直親君)  鈴木議員

亀山市議会 2019-11-29 令和元年12月定例会(第1日11月29日)

この概算要求には、新学習指導要領の円滑な実施と学校の働き方改革のための指導運営体制を構築し、チームとしての学校を実現することを初めとし、新時代学びを支えるIC環境整備先端技術活用促進、虐待やいじめ・不登校対応における教育相談体制外国人児童生徒等への教育の充実、地域ぐるみ学校安全体制整備強化等が盛り込まれています。