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名張市議会 2021-03-08 03月08日-03号

1つには、学校IC環境整備と子どもの情報活用能力育成2つには、持続可能な社会の創り手となるための教育推進3つには、スクール・コミュニティの体制の構築と述べております。 そこで、教育長にお聞きしたいと思いますが、この新たな3つの施策についてどのような思いで推進していくのか、ご所見をお伺いしたいと思います。 第2の質問です。 

名張市議会 2021-03-02 03月02日-01号

令和3年度の重点取組事項といたしましては、学校IC環境整備子供情報活用能力育成が挙げられます。令和2年度の国のGIGAスクール構想実現事業により、児童生徒へ1人1台情報端末学校インターネット環境整備いたしました。令和3年度はこれらを有効活用した学習活動を実施することで、子供情報活用能力育成いたします。 また、令和3年度には三重とこわか国体の開催が予定されております。

名張市議会 2020-12-11 12月11日-05号

ICT等活用した学習活動といいますのは授業を自宅に配信する方法だけではなく、例えばドリル教材活用、利用した個別な学習等も含まれておりまして、児童生徒IC環境に合わせた対応が可能となっておるところでございます。 しかしながら、出席扱いとするための要件といたしましては、例えば1つ目として、基本的に当該児童生徒学校適応指導教室において相談指導が受けられないような場合であること。

名張市議会 2020-12-09 12月09日-03号

まず最初に、学校IC環境整備についてお尋ねをいただきました。今後、GIGAスクール構想実現事業により整備されます学校Wi-Fi環境の範囲につきましては、普通教室教科等活用します一部の特別教室というようなことになります。このことによりまして、タブレット活用した学習や、リモートで発表を行ったりするなど、密を避けながら効果的に教育活動を進めることが可能となる次第でございます。 

名張市議会 2020-09-04 09月04日-03号

2つ目に、DX、デジタルトランスフォーメーションの推進についてで、行政手続電子化業務プロセスデジタル化などによる業務効率化職員IC人材育成など、行政デジタル化を積極的に推進することを明記していただきたいなと。 3つ目に、市役所改革市民サービス改革でございますが、定型の業務から、今後は相談支援業務中心に転換すべきではないかと。職員は、付加価値の高い業務への注力をしていただきたい。

名張市議会 2020-09-03 09月03日-02号

中学校給食導入につきましては、名張市学校施設整備方向性に基づいて、市内小・中学校空調設備設置が完了し、また教育IC環境整備が終わり次第早期事業着手ができるように進めており、引き続き給食施設整備手法設置場所等を検討しているところでございます。市としての方針が決定次第ご説明させていただきますので、ご理解くださいますようお願い申し上げます。 

名張市議会 2020-06-11 06月11日-01号

最後に、教育費では、国庫補助金活用し、IC機器を利用した指導充実学習効果向上を図るため、小・中学校児童生徒へのタブレット端末の配備に要する経費を計上するとともに、新型コロナウイルス感染症対策に係る学校臨時休業に伴う給食食材事業者への損失補償費を計上するほか、教育費全体で2億9,507万2,000円を追加いたしております。 続きまして、歳入につきましてご説明申し上げます。 

名張市議会 2020-03-09 03月09日-03号

また、このほかにも昨年末に政府が示しましたGIGAスクール構想実現に向けた学校IC環境整備におきまして、全ての学校高速無線LAN整備児童生徒への1人1台端末整備による端末整備計画初年度分導入を行うこととしており、昨年度より90%以上の自治体整備を予定していることもございまして、他の自治体からおくれることのないよう、本市の子供たちICT学習環境整備を進めてまいりたいと考えておるところでございます

名張市議会 2019-12-10 12月10日-03号

学校現場IC環境充実させる必要があります。ICT教育には次世代の教育現場の柱と言えるメリットがあります。子供学びへの興味関心を引き、主体的に学ぶ力を育み、学習内容理解を深める。一人一人がパソコン等端末活用することで一斉授業となり、それぞれの理解度関心に応じ、誰ひとり取り残すことない個別最適化された学び実現できる。

名張市議会 2019-03-07 03月07日-03号

また、情報化社会の急激な進展、IC機器普及が原因で危機対応能力が不十分な小・中学生が思わぬ被害に遭ってしまうケースもよく聞かれ、自分被害に遭わない、大丈夫と考えるだけでなく、消費生活に関する問題は自分だけでなく社会の問題と理解し、適切な行動ができる子供育成するため、早期からの消費者教育必要性が高まっております。 

名張市議会 2018-09-27 09月27日-03号

今後、さまざまな機会を通じますとともに、やはり子供たちに少しでも英語に触れる機会を多く持ちたいなと思ってるところでございまして、学校教育はもちろんでありますけども、さまざまな機会を通じてのことができますようなことを考えていき、今後IC機器、あるいはデジタル教材活用ということも言われているところでございますが、もう一つやはり生外国人の方と直接会話ができる、話ができるということによりましての英語

名張市議会 2018-09-26 09月26日-02号

国におけるIC戦略は、2001年1月施行の高度情報通信ネットワーク社会形成基本法により設置されたIT戦略本部で議論され、国のIC戦略基本方針を掲げるとともに、さまざまな情報通信政策に取り組み、現在に至っております。多くの自治体では、第1次情報計画の策定が進められ、その後第2次情報化計画では行財政改革プラン、第3次情報化計画自治体クラウド推進されている現状でございます。

名張市議会 2017-09-07 09月07日-04号

また、勤務場所以外で職場と同様の業務環境職員に提供するということにつきましては、IC環境であったり、あるいはそのセキュリティー対策なども同時に行っていく必要がございますので、現行の勤務に係る規定あるいは服務規程との整合も含めて、テレワーク導入に当たりましてはもう少し研究していかなければならないというふうに考えているところでございます。 

名張市議会 2017-09-05 09月05日-02号

近年ではインターネットの単なる普及にとどまらず、インターネット活用したIoTの活用分野の拡大、自動車の自動運転をも可能とするAI人工知能の開発など、近年におけるI技術の発展は著しく、第4次産業革命とも呼ばれる大きな転換期を迎えています。 経済産業省は、IT人口を2030年には最大で約79万人不足すると試算しています。

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