81件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鈴鹿市議会 2021-02-01 令和 3年 2月定例議会代表・一般質問一覧

 (1) 大切な命と暮らしを守るまち すずか   ① 新型コロナウイルス感染症に関しワクチン接種支援について   ② 津波による逃げ遅れた方の安全・安心について   ③ 防犯カメラの設置について  (2) 子ども未来を創り 豊かな文化を育むまち すずか   ① 私立保育所補助について   ② 教育IC

鈴鹿市議会 2021-02-01 令和 3年2月定例議会新型コロナウイルス感染症対策特別委員会調査報告書

 健康福祉分野    (1)PCR検査対応    (2)生活者支援    (3)健康福祉   3 危機管理分野    (1)地域行事の実施    (2)公共施設利用    (3)ホームページでの情報発信    (4)情報弱者への発信方法    (5)保健所との連携   4 教育子ども政策分野    (1)小中学校が臨時休業する場合の情報発信手順    (2)不登校,不登園状況    (3)IC

鈴鹿市議会 2020-09-01 令和 2年9月定例議会新型コロナウイルス感染症対策特別委員会中間調査報告

ア GIGAスクール構想について  GIGAスクール構想では,1人1台端末と,高速大容量の通信ネットワークを一体的に整備することで,特別な支援を必要とする子供を含め,多様な子供たち一人一人に個別最適化され,資質・能力が一層確実に育成できる教育IC環境を実現する。  

鈴鹿市議会 2016-12-22 平成28年全員協議会(12月22日)

ということになれば,学校改修の際に,学校図書館の位置を変えるというふうな必要も出てくるでしょうし,またこの中の計画を見ていても,市立図書館との連携というのが非常に重要になってくるのに,そのあたりIC環境連携であるとか,アクティブラーニングをするのであれば,当然学校図書館IC環境を整えて,投資をしていかないといけないということが出てくると思うんですけども,そのあたりについては教育長としてはしっかり

鈴鹿市議会 2016-11-14 平成28年文教環境委員会(11月14日)

ICイコール学力ではない,全くそのとおりだと思いますし,あくまで授業そのものが変わるものでもないでしょうし,道具として使っていくということだと思います。鈴鹿の場合,モデル校といったところが中途半端な整備でそれほどではないんですけども,しかし,費用対効果効果検証等をしていくべきであろうということですし,まずは先生,今の時代に先生に1人1台パソコンがないと。

鈴鹿市議会 2016-09-29 平成28年 9月定例会(第7日 9月29日)

社会教育費地域未来塾に係るIC機器等整備事業は,タブレット整備が残っている8校の1校に未来塾での活用を図るという目的を,未整備学校への整備という視点を入れて,国の100%補助を受けて整備するということですから賛成します。学校間の格差を埋めようという観点が抜けて,残り7校への検討がなかったことは残念です。

鈴鹿市議会 2016-09-26 平成28年予算決算委員会( 9月26日)

やPTA,日曜日にイベントを行う場合等にもエアコンの利用は可能か,従来からある扇風機やストーブを使った効率のよい利用は可能か,小学校オープン教室を取り入れている学校があったが,どのように設置するのか,第10款教育費,第1項教育総務費教育振興費学校人権教育費子ども支援ネットワークグローイングアップ事業費についての事業の詳細,第10款教育費,第5項社会教育費社会教育総務費地域未来塾に係るIC

鈴鹿市議会 2016-09-15 平成28年予算決算委員会文教環境分科会( 9月15日)

第15款県支出金,第2項県補助金,第7目教育費県補助金地域未来塾に係るIC機器等整備事業補助金145万円は,地域大学生等のボランティアが中心となって,経済的な理由等により学習がおくれがちな児童生徒などを対象とした補充学習を土曜日や放課後に実施し,学力の向上を図るための歳出事業地域未来塾に係るIC機器等整備事業に関する県からの補助金でございます。  

鈴鹿市議会 2016-09-15 平成28年文教環境委員会( 9月15日)

しかしながら,本市の財政におきましても非常に厳しい状況にあり,特に教育関係におきましては,教育IC機器導入整備学校施設整備改修など,十分でない教育環境整備充実を図る必要がございます。これらのことから,今回陳情をいただいております私立学校振興助成補助金の増額の御要望につきましては,非常に厳しい状況にあると考えております。  説明は以上でございます。 ○森委員長  説明は終わりました。  

鈴鹿市議会 2016-09-13 平成28年 9月定例会(第6日 9月13日)

以前から,私や森 雅之議員も質問をさせていただいておりますが,学校現場においては,IC機器活用した業務の省力化,わかりやすい授業の展開は急務であります。  本市は校務ICT化では,県内にとどまらず全国から見ても非常に整備がおくれている状況にあります。これは,規模の小さい町や村なども含まれており,20万都市としましては大変恥ずかしい状況にあると思います。  

鈴鹿市議会 2016-09-08 平成28年 9月定例会(第3日 9月 8日)

日本インターネット人口は,平成25年度版の情報通信白書によれば9,652万人,一方,IC総研の調査では,日本SNS人口は4,965万人に達しています。  ソーシャル・ネットワーク・サービスには,仕事仲間や友人が中心に交流するフェイスブックや,写真・動画に特化したインスタグラム,リアルタイム,即時性拡散力にすぐれたつぶやき,ツイッターなどがあります。

鈴鹿市議会 2016-08-12 平成28年全員協議会( 8月12日)

大和市におきましては,全ての先生がいつでも,どこでも,誰でも使える環境整備され,IC機器を使いなれていきました。  そして,第2段階としては,また市内小学校実証実験を行ない,その翌年には市内小学校に,平成26年度,27年度におきまして1,366台の普通教室用タブレットを同時に配しました。大規模小学校におきましては82台,各小学校に41台という形で導入しております。