鈴鹿市議会 2022-06-01 令和 4年 6月定例議会一般質問一覧
教職員間のいじめ事例について (3) 関係者の心のケアと支援について (4) 義務教育期間外の子どもへの支援は (5) 傍観者への対応について 2 物価高騰に対する学校給食の対応について (1) 給食関連経費に対する影響について (2) 鈴鹿市は給食費をどう考えているのか (3) ICT
教職員間のいじめ事例について (3) 関係者の心のケアと支援について (4) 義務教育期間外の子どもへの支援は (5) 傍観者への対応について 2 物価高騰に対する学校給食の対応について (1) 給食関連経費に対する影響について (2) 鈴鹿市は給食費をどう考えているのか (3) ICT
(8) 教師のスキルアップ 3 河 尻 浩 一 (所要時間50分) 新 緑 風 会 1 教育と福祉に係る諸問題について (1) 公教育・家庭教育・地域教育について (2) 教職員の働き方改革とサポートについて (3) 今後のICT
(1) 大切な命と暮らしを守るまち すずか ① 新型コロナウイルス感染症に関しワクチン接種と支援について ② 津波による逃げ遅れた方の安全・安心について ③ 防犯カメラの設置について (2) 子どもの未来を創り 豊かな文化を育むまち すずか ① 私立保育所の補助について ② 教育ICT
健康福祉分野 (1)PCR検査の対応 (2)生活者支援 (3)健康福祉 3 危機管理分野 (1)地域行事の実施 (2)公共施設の利用 (3)ホームページでの情報発信 (4)情報弱者への発信方法 (5)保健所との連携 4 教育・子ども政策分野 (1)小中学校が臨時休業する場合の情報発信手順 (2)不登校,不登園の状況 (3)ICT
ア GIGAスクール構想について GIGAスクール構想では,1人1台端末と,高速大容量の通信ネットワークを一体的に整備することで,特別な支援を必要とする子供を含め,多様な子供たち一人一人に個別最適化され,資質・能力が一層確実に育成できる教育ICT環境を実現する。
1 小中学生の通学について (1) 通学時間も調査してみてはどうか (2) 既存公共交通機関の利用について 2 国際都市として (1) 庁舎内に設置されている外部発行資料について (2) 鈴鹿市の行政発行資料について (3) 多文化対応の学校給食について 3 最新教育ICT
7 池 田 憲 彦 (所要時間50分) 市民クラブ 1 学校教育について (1) 小学校英語について ① 今年度の取り組みと課題について ② 英語科における小中連携について (2) 教育ICTについて ① 教育ICT
ということになれば,学校の改修の際に,学校図書館の位置を変えるというふうな必要も出てくるでしょうし,またこの中の計画を見ていても,市立図書館との連携というのが非常に重要になってくるのに,そのあたりのICT環境の連携であるとか,アクティブラーニングをするのであれば,当然学校図書館にICT環境を整えて,投資をしていかないといけないということが出てくると思うんですけども,そのあたりについては教育長としてはしっかり
○今井委員 ①のところですけども,ここで「ICT機器の更なる充実を図り」ですが,これからどんどん導入していくもので,ここに「ICT機器の導入については」というのを入れていただく。
7ページの真ん中のまとめのところの欄の下から3行目「教員のICT活用」,ここだけ半角になっているんです,「ICT」が。ほかはみんな全角で「ICT」になっているんやけど,これは半角の「ICT」になっているもので。 ということで,意見のほうを。
ICTイコール学力ではない,全くそのとおりだと思いますし,あくまで授業そのものが変わるものでもないでしょうし,道具として使っていくということだと思います。鈴鹿の場合,モデル校といったところが中途半端な整備でそれほどではないんですけども,しかし,費用対効果,効果の検証等をしていくべきであろうということですし,まずは先生,今の時代に先生に1人1台パソコンがないと。
社会教育費の地域未来塾に係るICT機器等整備事業は,タブレットの整備が残っている8校の1校に未来塾での活用を図るという目的を,未整備の学校への整備という視点を入れて,国の100%補助を受けて整備するということですから賛成します。学校間の格差を埋めようという観点が抜けて,残り7校への検討がなかったことは残念です。
やPTA,日曜日にイベントを行う場合等にもエアコンの利用は可能か,従来からある扇風機やストーブを使った効率のよい利用は可能か,小学校にオープン教室を取り入れている学校があったが,どのように設置するのか,第10款教育費,第1項教育総務費,教育振興費の学校人権教育費,子ども支援ネットワーク・グローイングアップ事業費についての事業の詳細,第10款教育費,第5項社会教育費,社会教育総務費の地域未来塾に係るICT
第15款県支出金,第2項県補助金,第7目教育費県補助金の地域未来塾に係るICT機器等整備事業補助金145万円は,地域や大学生等のボランティアが中心となって,経済的な理由等により学習がおくれがちな児童生徒などを対象とした補充学習を土曜日や放課後に実施し,学力の向上を図るための歳出事業,地域未来塾に係るICT機器等整備事業に関する県からの補助金でございます。
しかしながら,本市の財政におきましても非常に厳しい状況にあり,特に教育関係におきましては,教育のICT機器の導入整備や学校施設の整備改修など,十分でない教育環境整備の充実を図る必要がございます。これらのことから,今回陳情をいただいております私立学校振興助成補助金の増額の御要望につきましては,非常に厳しい状況にあると考えております。 説明は以上でございます。 ○森委員長 説明は終わりました。
以前から,私や森 雅之議員も質問をさせていただいておりますが,学校現場においては,ICT機器を活用した業務の省力化,わかりやすい授業の展開は急務であります。 本市は校務のICT化では,県内にとどまらず全国から見ても非常に整備がおくれている状況にあります。これは,規模の小さい町や村なども含まれており,20万都市としましては大変恥ずかしい状況にあると思います。
日本のインターネット人口は,平成25年度版の情報通信白書によれば9,652万人,一方,ICT総研の調査では,日本のSNS人口は4,965万人に達しています。 ソーシャル・ネットワーク・サービスには,仕事仲間や友人が中心に交流するフェイスブックや,写真・動画に特化したインスタグラム,リアルタイム,即時性と拡散力にすぐれたつぶやき,ツイッターなどがあります。
私は,平成28年度鈴鹿市一般会計補正予算(第1号)の25ページの歳出第10款教育費,第5項社会教育費,第1目社会教育総務費の備品購入費の中で地域未来塾に係るICT機器等整備事業について,その事業の内容を具体的にお伺いしたいと思います。 ○議長(後藤光雄君) 教育長。
から除外されるのか 6 森 川 ヤスエ (所要時間20分) 日本共産党 1 議案第41号 平成28年度鈴鹿市一般会計補正予算(第1号) (1) 歳出(P.25)第10款 教育費 第5項 社会教育費 第1目 社会教育総務費 地域未来塾に係るICT
大和市におきましては,全ての先生がいつでも,どこでも,誰でも使える環境が整備され,ICT機器を使いなれていきました。 そして,第2段階としては,また市内の小学校で実証実験を行ない,その翌年には市内小学校に,平成26年度,27年度におきまして1,366台の普通教室用タブレットを同時に配しました。大規模小学校におきましては82台,各小学校に41台という形で導入しております。