四日市市議会 2019-06-02 令和元年6月定例月議会(第2日) 本文
そして、もう一点、子供が小学校、中学校を卒業し、高校に進学したときに、やっと子供が手が離れたと思った、そういったときに高校に向かう交通網がないために朝夕の送り迎えをしなければならなくなった。また、近くに学習塾などもなく、夕方から子供を塾への送り迎えをするために市街地へ毎日通っている、そういった話をよく耳にいたします。
そして、もう一点、子供が小学校、中学校を卒業し、高校に進学したときに、やっと子供が手が離れたと思った、そういったときに高校に向かう交通網がないために朝夕の送り迎えをしなければならなくなった。また、近くに学習塾などもなく、夕方から子供を塾への送り迎えをするために市街地へ毎日通っている、そういった話をよく耳にいたします。
また、今後ルート標識、案内マップ、登山記念品等で活用するため、県立飯野高校応用デザイン科の協力のもと、ロゴマークの選定をしたほか、亀山市地図情報システムに国土地理院の地図レイヤーを追加し、同レイヤー及びグーグルマップに亀山7座トレイルの表示や、山岳ストリートビュー等を表示するためのシステム改修委託を行っております。
固定資産税についても楽観視できないということからすれば、また雇用の現場が徐々に高齢者に置きかわってきており、求人倍率は1.6になったということではありますが、若手の就業者数の伸びが余り期待できない現状があります。 さて、つい最近ですが、中勢バイパスの河芸工区が完成をしました。
本日は、3月1日ということで、県立高校の卒業式です。穏やかな晴天に恵まれ、保護者様、そして、卒業生の皆様、大変お喜び申し上げます。たくさんの笑顔、そして、希望に満ちた思い出の涙に包まれている会場であるかと思いますが、感動の門出にもう一度お祝いを申し上げたいと思います。
適応指導教室の通級生は、その82%が再登校や学校復帰を果たしたり高校進学等を果たし、効果を上げていると思います。 その一方で、関係機関への相談状況を見てみますと、相談を受けていない割合が一番多い。ここが、中期、長期の不登校対策の肝だと考えます。学校関係者以外にでも相談につなげる働きかけも粘り強く進めていっていただきたいと思います。
また、労働市場では、本年5月時点で有効求人倍率が1.60倍となり、完全失業率も2.2%の水準まで低下しており、企業の人手不足感は四半世紀ぶりの高水準となっております。 こうした中で、昨年来、企業は人材の確保や省力化に向けた取り組みを迫られており、人手不足感の高まりを反映してパートタイム労働者を中心に賃金が上昇し、正社員を含めた一般労働者の賃金の伸びについても徐々に高まりつつあります。
それから人権教育推進員につきましては、子供たちの学力保障を重点的に行っていただいておりまして、高校に進学した後も高校の同推の先生と一緒に教育相談に応じていただいたり、それから学校訪問の中で子供たちの学力保障が切れ目なく行われているかというところを各地区の支部の皆さんや、それから保育所、小学校、中学校、高校の先生がたと一緒に懇談会をしながら子供たちの実績を負っていただいております。
公共職業安定所、いわゆるハローワークは、県内9つの市に設置されており、それ以外にも大学や高校を卒業予定の方や子育て中の方、外国人など、それぞれに特化したサービスを提供するハローワーク関連施設もあります。
すごい倍率なんですよ。畑だったら50倍ぐらいだったかな、それぐらいは上がるんです。これは、都市計画の変更は本同意がとられるまでは絶対しないと約束できますか。 ○議長(矢田富男君) 答弁を願います。 まちづくり推進室長、樋口直也君。
また、市内の有効求人倍率についても、今のところ高い水準を維持しております。平成23年度以降、県内の各職業安定所の中でもトップになっておりまして、例えば直近のデータでございますが、平成30年6月、ことし6月の数値では県全体が1.75倍となっておりますが津市は2.06倍となっているところです。
次、高校総体、インターハイについて伺います。 こちらは、先般、テニス、サッカーがこのまちで、四日市で開催をされまして、多くの方が四日市市を訪れていただきました。 どのようなシティプロモーションの取り組みをされたか。そして、訪れた方たちにアンケートなどをとって、直接声を拾うような取り組みはされたかどうか。
サッカーということでいえば、総合運動公園ができてから、三重高校が昨年度初めて冬の選手権に出場いたしました。そういったことからも、大会の結果と環境の整備の連動性というのは一定の効果があると考えております。 さて、視野を県内に落としますと、2021年とこわか国体ととこわか大会がございます。とこわか国体は、第76回目の体育大会として43競技が県内各地で行われます。
さらに、学校給食における食材活用や久居農林高校の生徒によるメニューコンテストの開催、三重短期大学の学生考案の創作料理を提案するイベントの開催、木材利用促進事業による地域産材を活用した住宅建設の促進など、津市産農林水産物の活用に向けた取り組みも推進しています。
津市における雇用情勢は、調べますと、ハローワーク津発表による有効求人倍率でこのところ2倍を超え、求職者の売り手市場となっているそうであります。このような状況の中、津市においては若年世代、若者世代において進学、就職等で市外への流出が続いており、生産年齢人口の減少によって人材確保がますます困難になると懸念されております。
平成29年12月時点で、三重県の有効求人倍率は、パートタイムを含んだ場合1.67倍、1人に対して1.67個の求人票があるということです。正社員の有効求人倍率だけ見ると1.17倍で、平成26年度以降だと最高の数値となっていました。どこに就職しようか迷っている人たちの多くは、より待遇のいいところ、そしてより安定しているところに流れます。
あとスポーツのことになりますと、3月23日には全国選抜高校野球が甲子園で行われます。ことしは第90回という記念すべき大会ということで出場数もふえまして、三重高校が出場されるということで、市民はもちろんですけれども、子どもにも感動と夢を与え、北海道のようにスポーツが盛んになっていくんじゃないかなと思います。
さて、国内の経済情勢に目を向けますと、生産性革命と人づくり革命により600兆円経済の実現を目指すとした経済財政運営の基本的態度の政策効果もあり、有効求人倍率が8年連続で上昇するなど、雇用情勢も改善をし、日本経済は回復基調にあります。 しかしその一方で、燃料価格、原材料価格の高どまり等が、地域を支え、内需の中核をなす中小企業の経営に多大な影響を与えている状況も見られます。
市内の高校卒業後の進路はどうなっているのか、文部科学省が実施している学校基本調査で、平成28年度市内公立高校10校と私立高校3校3353人の卒業生の進路を調べてみました。大学進学は1563人、専修専門学校進学633人、就職が1053人、構成比でいうと、大学進学46.6%、専修専門学校18.7%、就職31.4%となっています。
子どもの進学率においても、ひとり親世帯(高校等93.9%、大学等23.9%)は全世帯(高校等96.5%、大学等53.7%)を下回っています。子どもの貧困対策の大きな柱として、教育支援は不可欠です。
条例制定後、工業団地を初めとして市内事業所約60カ所を訪問し、課題について聞き取り調査を実施したところ、多数の企業において有効求人倍率の増加が示すとおり、人材確保が困難となっていることがわかりました。 そのような中、エコノミックガーデニングや名張市ものづくり基本条例の具体的な取り組みとして、平成29年4月1日より名張市産業チャレンジ支援協議会がスタートいたしました。