桑名市議会 2019-09-10 令和元年第3回定例会(第2号) 本文 開催日:2019-09-10
そこに配置をされた職員が地域担当職員で、地域担当職員の主な仕事というのはこのまちづくり協議会設立に向けた地域のサポートが主な仕事の一つだと思っています。 ここに加えまして、昨年度から始まったのが地域力強化推進事業というもので、これは社会福祉協議会の生活支援コーディネーターにまちづくり協議会設立に向けたサポートをお願いする、社会福祉協議会に委託をする業務であります。
そこに配置をされた職員が地域担当職員で、地域担当職員の主な仕事というのはこのまちづくり協議会設立に向けた地域のサポートが主な仕事の一つだと思っています。 ここに加えまして、昨年度から始まったのが地域力強化推進事業というもので、これは社会福祉協議会の生活支援コーディネーターにまちづくり協議会設立に向けたサポートをお願いする、社会福祉協議会に委託をする業務であります。
○農林商工部長(岡本浩一君) 現在、地域おこし協力隊は28名が活動していただいておりまして、その28名の定期的な情報交換、交流会を年間4回程度開催しておると聞いております。1回ごとに半数ぐらいの方が出席していただいて、市の職員も交えて交流会を行っております。今年度は2回、5月と8月に開催しております。 以上でございます。 ○副議長(清水隆弘君) 小川幹則君。
○農林商工部長(岡本浩一君) 現在、地域おこし協力隊は28名が活動していただいておりまして、その28名の定期的な情報交換、交流会を年間4回程度開催しておると聞いております。1回ごとに半数ぐらいの方が出席していただいて、市の職員も交えて交流会を行っております。今年度は2回、5月と8月に開催しております。 以上でございます。 ○副議長(清水隆弘君) 小川幹則君。
一方、消防力の充実強化につきましては、大規模災害発生時において迅速かつ的確な活動を展開するため、来る10月26日・27日の両日、松阪市をメーン会場として開催される緊急消防援助隊近畿ブロック合同訓練に参加し、県内応援隊として実動訓練を行い、技術力の向上や広域連携体制の強化に努めてまいります。
次に、28番 西村友志議員。 〔28番 西村友志君登壇〕 ◆28番(西村友志君) 公明党の西村友志でございます。通告させていただきました3項目につきまして分割方式により質問をさせていただきます。 まず初めに、児童虐待防止法の改正に伴う市の取り組みについてでございます。
市としても、結婚や育児等で離職し、資格を持ちながら介護職に復帰していない潜在介護士や未経験者などを対象に、松阪市介護サービス事業者等連絡協議会と連携をしまして、ウエルカム講習会を開催するとか、ハローワークと連携した就職相談会を開催するとともに、高校生や大学生に対し、介護業界を就職の選択肢として考えてもらえるよう、松阪市介護サービス事業者等連絡協議会が学校訪問をして、介護の仕事の魅力を伝える活動の支援
あわせて、防犯カメラの設置もそうですけれども、日ごろ多くの人に声をかけていただく、多くの人が子どもたちにかかわっていただくということもありまして、この28日には、今回市長が出された「守ろう大切な命~松阪市声かけプロジェクト~」を受けまして、見守り隊の方々を中心として研修会を開催していく予定でおります。 以上です。
教育長 倉田幸則君 教育委員会事務局 教育次長 宮田雅司君 学校教育・人権教育担当理事 田中 寛君 選挙管理委員会 委員長 後藤 久君 選挙管理委員会事務局 選挙管理委員会事務局長 福井泰宏君 監査委員 監査委員 大西直彦君
号まで(説明、質疑、委員会付託) 議案第67号 伊賀市森林環境譲与税基金条例の制定について ──産業建設常任委員会付託 議案第68号 委員会の委員等の報酬及び費用弁償に関する条例の一部 改正について 議案第69号 伊賀市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正
移動のニーズに合わせたバス路線の再編、こういった点では、なかなか大きく再編するといったところまでは至っておりませんけれども、交通事業者、行政など関係者が一堂に会する四日市市都市総合交通戦略協議会に、バス路線の再編に向けた分科会を設置したところでございます。ことし2月に第1回の分科会を開催し、関係者間での情報共有などを図っております。
「アライグマ対策事業費の増額の要因は」との質疑に対し、「猟友会より捕獲から殺処分までの労力に見合わないとの声があり、1頭当たりの捕獲補助金を2000円から3000円に上げたためである」との答弁。「アライグマの駆除に関しての予防措置は何かあるのか」との質疑に対し、「農作物の残渣や、ペットの残り餌を放置しないよう、周知徹底を図っている」との答弁。
平成17年1月の合併後、小学校、中学校及び幼稚園の学校給食のあり方を検討するため、平成17年8月に亀山市学校給食検討委員会が設置されました。 その検討結果といたしましては、平成19年6月に教育委員会へ意見書が提出され、教育委員会はその意見書を十分尊重した上で、19年1月に、関中学校においては給食センター方式を維持すること。
自治会とか住民協議会、公民館等の組織の一体化についてということであります。 平成28年3月15日に松阪市住民協議会条例が可決されました。ただ、議会からは過去の厳しい経過を踏まえ、附帯決議をつけた経過があります。厳しいとは思いますが、条例ができてから既に3年がたちます。自治会、住民協議会、公民館等の組織の一体化について、私の体温ではかってみますと、進歩の跡が余り見えません。
平成31年第1回定例会(第4日 3月 6日) 平成31年 いなべ市議会(第1回)定例会 平成31年3月6日午前9時開会 開会(開議)の宣告 日程第 1 一般質問 2 出席議員 1番 西 井 真理子 10番 清 水 隆 弘 2番 篠 原 史
平成31年第1回定例会(第4日 3月 6日) 平成31年 いなべ市議会(第1回)定例会 平成31年3月6日午前9時開会 開会(開議)の宣告 日程第 1 一般質問 2 出席議員 1番 西 井 真理子 10番 清 水 隆 弘 2番 篠 原 史
いなべ市としては、先ほどの高齢者の見守り等々に関して、地域福祉委員会をベースに考えていくという答弁が今まで一般質問等でも出ておりました。そのためには、地域福祉委員会は、御存じのとおり、各自治会に対してお願いをしていくことになりますが、現在、いろいろインターネットで町内会、自治会を引くと、不要論もばんばん飛び交っています。
いなべ市としては、先ほどの高齢者の見守り等々に関して、地域福祉委員会をベースに考えていくという答弁が今まで一般質問等でも出ておりました。そのためには、地域福祉委員会は、御存じのとおり、各自治会に対してお願いをしていくことになりますが、現在、いろいろインターネットで町内会、自治会を引くと、不要論もばんばん飛び交っています。
また、次年度に向けての提言もいただくということで、これからは地域の皆様とともに学校を運営していくための協議会となってまいります。 実は、この学校運営協議会と同じように、市内各小学校で既に取り組んでいただいておる学援隊がございます。
また、次年度に向けての提言もいただくということで、これからは地域の皆様とともに学校を運営していくための協議会となってまいります。 実は、この学校運営協議会と同じように、市内各小学校で既に取り組んでいただいておる学援隊がございます。
次に8番、住民自治会組織について。 各地域の自治会連合会と住民協議会とのあり方を問うて3年が過ぎようとしております。本年3月にはその結論が出されると期待しております。長年にわたり、議論を重ねた関係各位には本当に感謝を申し上げる次第でございます。執行部として、今回の状況を答えられる範囲で結構でございますので、御答弁いただければと思います。 以上、前半、分割で質問をさせていただきます。