松阪市議会 2011-06-30 06月30日-05号
そのために、この実行委員会に地元自治会から枠を広げた地域の自治会、それから観光協会の役員などを加えた松阪みなとまつり検討委員会、これを組織いたしまして、本検討委員会をもって今後の開催の是非について協議をされたところでございます。
そのために、この実行委員会に地元自治会から枠を広げた地域の自治会、それから観光協会の役員などを加えた松阪みなとまつり検討委員会、これを組織いたしまして、本検討委員会をもって今後の開催の是非について協議をされたところでございます。
まず初めに、24番 西村友志議員。 〔24番 西村友志君登壇〕 ◆24番(西村友志君) おはようございます。公明党の西村友志でございます。それでは、質問をさせていただきたいと思います。
会期につきましては、去る6月14日に議会運営委員会を開催し、協議を願いましたので、この際、議会運営委員長より御報告を願います。 ◆28番(水谷晴夫君) 去る6月14日に議会運営委員会を開催いたしまして、今期定例会の会期について協議いたしました結果、今期定例会の会期は、本日から7月7日までの17日間とすることに決定いたしました。
このような状況にあって、有害鳥獣による被害を防止することを目的とし、猿の追い払いや有害鳥獣の捕獲等の有害鳥獣被害防止事業を実施するため、限られた予算の中ではありますが、名張市猟友会にその業務を委託し、被害の軽減目標に向けた有害鳥獣の個体数調整等対応させていただいてるところでございます。
防災対策についてということで、避難所の確保、これは前回の定例会でも出てましたですけど、上野商業高校の体育館の問題でございます。 これにつきましては、地元のほうからも要望出ていると思うんですけど、議会の報告会でも、東部地区には1万3,000人の方が生活をされております。
平成23年 6月定例会(第4日 6月13日) 鈴鹿市議会定例会会議録(第4日) 平成23年6月13日鈴鹿市議会議場において鈴鹿市議会定例会を開く。
また、捕獲隊につきましても、まだちょっと今調整もさせていただいておりますが、伊賀市の猟友会さんを中心に、そういう組織をまたお願いもしていき、そういう捕獲隊の編成をできた中で県のほうへも要望をさせていただきたいというふうに考えておりますので、ちょっと今の段階ではそういう猟友会さんのほうにもまだ話もしておりませんが、そのうちにまたお願いもさせていただきたいというふうに考えております。以上です。
そこで、市のほうが今いろいろ対応されているんですが、猟友会に依頼して鉄砲で駆除する。猟友会にどうなのと聞いたら弾が足らんと。電気さく、これも補助をやっているみたいですけれども、元金がないと。それから、花火による追い払い、花火は余っておるみたいですけれども。それから、あと何かやっているんですかね。
平成23年第 5回定例会(第1日 6月 2日) 平成23年第5回伊賀市議会(定例会)会議録 平成23年6月2日(木曜日)(第1日) ───────────────────── 平成23年6月2日(木)午前10時開議 日程第 1 会期決定について 第 2 会議録署名議員の指名について 第 3 請願の委員会付託について 第 4
平成23年6月定例会代表・一般質問一覧平成23年6月定例会 代表質問 議席 氏 名 質 問 事 項 18 矢 野 仁 志 (所要時間40分) あくてぃぶ21 1 施政方針について (1) 安全で安心なまちについて
出席委員が定足数に達しておりますので,ただいまから総務委員会を開会いたします。 本日の委員会は,5月臨時会において閉会中の継続調査となりました,企画財務・総務・会計・消防・議会・選挙管理・監査の事務事業についてでございますので,よろしくお願いをいたします。 委員会の時間配分については,おおむねお手元の事項書に従って進めたいと思いますので,御協力をお願いします。
第2款総務費、第1項総務管理費、第1目一般管理費、事業名、一般管理費、説明欄、地域社会振興会運営事業2,918万4,000円につきましては、振興会事務局及び青少年研修センター、スポーツ研修センターの管理運営に係る経費を地域社会振興会へ補助するものでございます。
平成23年予算決算委員会総務分科会( 3月15日) 予算決算委員会 総務分科会会議録 1 開催日 平成23年3月15日(火) 2 場 所 第1委員会室 3 出席者 委員長 青木 啓文 副委員長 薮田 啓介 委 員 杉本 信之 委 員 市川 哲夫 委 員 矢野 仁志 委 員 市川 義髙
また鳥取大学、鳥取県革新懇話会や消費者大会がシンポジウムを開催、JAと各団体が主催の県民集会を開催をしています。 山形県では、JA山形中央会が「TPPを考え隊」この考え隊の「たい」は隊列の隊ですね。を結成。県内17農協職員300人が学習をして、「金融、保険、医療、雇用も自由化の地域が大変になる問題だ」と地域に出前講座に出かけ、「農業と工業の対立ではだめ」と講座を開いています。
○環境・産業部長(国分 純君)(登壇) 駆除に関しましては、生活環境、また農林作物などの被害が生じているか、またそのおそれがある場合に行っておりまして、その流れでございますが、地元の自治会長さん、また個人の方々から被害報告を受け、また捕獲の依頼がありましたら、直ちに市の職員が現場へ出向きまして、その状況に応じて猟友会の方に連絡をさせていただきまして、地元、市、猟友会による捕獲の調整をまず行います。
そんな中で、一部市内の果樹生産者の組合におきまして、既に猟友会さんに御加入をされて狩猟免許を取られて、ムクドリ、カラスの有害鳥獣に努めていられるというとこもございますし、また、今後こういう地域の中でそれをお取り組みいただいてるというとこもありますので、それを推進をしていきたいと思っております。
次に、多度地区住民の高い関心、2)の御質問でございますが、本事業につきましては、御承知のとおり、合併前の旧多度町からの継続事業でございまして、多度地区自治会連合会や老人クラブ連合会多度分会からも早期建設の要望をいただいていること、そしてまた、先般、1月27日に開催された多度地区地域審議会におきましても建設への要望がございましたことからも、多度地区の皆さんの関心は高く、期待もされているものと認識をいたしております
ただ、今議員もおっしゃられましたように、行政体のほうが自費で購入をして希望者に配布というふうなパターンもございますし、あるいは御紹介いただきました、例えば社会福祉協議会であるとか、あるいは自治会であるとか町内会であるとか、そういったところでの導入を地域で地域の高齢者であるとか障害者であるとか、あるいはそういった方々、弱者を皆で支えていく、あるいは助け合う中で検討しておるところもございまして、すべて行政
5番、政和会、川瀬利夫君、一問一答方式。6番、政和会、多湖克典君、一問一答方式。7番、日本共産党いなべ市議団、衣笠民子君、一問一答方式。8番、市民の会、清水 實君、一問一答方式。9番、アクティブいなべ、奥岡征士君、一問一答方式。10番、自由改革クラブ、小川克己君、一括質問、一括答弁方式。 以上であります。