いなべ市議会 2022-06-24 令和 4年第2回定例会(第5日 6月24日)
若 松 辰 彦 教育部長 小 寺 道 也 監査委員事務局長 渡 邊 真 澄 5 職務のため出席した者の職氏名 議会事務局長 鈴 木 訓 議事課長 日紫喜 巖 人 議事課課長補佐 寺 園 妙 子 (午前 9時00分 開議) ○議長(小川幹則君) おはようございます。
若 松 辰 彦 教育部長 小 寺 道 也 監査委員事務局長 渡 邊 真 澄 5 職務のため出席した者の職氏名 議会事務局長 鈴 木 訓 議事課長 日紫喜 巖 人 議事課課長補佐 寺 園 妙 子 (午前 9時00分 開議) ○議長(小川幹則君) おはようございます。
若 松 辰 彦 教育部長 小 寺 道 也 監査委員事務局長 渡 邊 真 澄 5 職務のため出席した者の職氏名 議会事務局長 鈴 木 訓 議事課長 日紫喜 巖 人 議事課課長補佐 寺 園 妙 子 (午前 9時00分 開議) ○議長(小川幹則君) おはようございます。
また、駐車場として、要支援者の方が、地震なので、なかなか車で避難というのは難しいんですけれども、もし車で避難ができた場合に、駐車場となり得る場所に照明がなかったものですから、それを追加いたしております。 主な変更点としては、あずまやであったり、ベンチなんかを取りやめたというところもございます。あとは、鋼材の価格の上昇が主なものでございます。
しかしながら、広域避難計画の策定をこれから本格化させていくには、幾つもの高いハードルがあることも事実です。まずは、例えば津波を想定した場合、避難対象者は約2万5,000世帯、5万5,000人に及びます。縁故避難を推奨し、公的避難所に避難する人数を可能な限り減らしたとしても、これだけの人数を高台の避難施設で受け入れることは不可能です。
さらにはハザードマップ、また、防災教育や避難所のことも進め、要支援者や感染対策、ペットのこと、住民が取るべき行動を広報やホームページでも掲載いただいております。 そこで、こういった様々な情報ですが、桑名特有のポータルとなるアプリに集約できないかと考えます。
そこで、主権者教育の一環として消費者の権利と責任を理解する消費者教育に取り組んでいく必要がございます。中学校技術・家庭科の家庭分野では、自立した消費者として責任ある消費行動を考え、工夫することを学ぶこととなっております。例えばインターネットの普及やキャッシュレス化の進行など、社会の変化に伴う消費者被害の背景等については具体的なトラブル事例を通して学んでおります。
昨年度、一時的に新型コロナウイルス感染者を訪問した包括支援センターの職員を、簡易的に受け入れるためにトレーラーハウスを設置しておりましたが、現在のところ感染症の対策方法も確立されつつあり、必要性がないと判断し、現在は撤去したため、倉庫を活用しての避難者支援も現在のところ考えておりません。
昨年度、一時的に新型コロナウイルス感染者を訪問した包括支援センターの職員を、簡易的に受け入れるためにトレーラーハウスを設置しておりましたが、現在のところ感染症の対策方法も確立されつつあり、必要性がないと判断し、現在は撤去したため、倉庫を活用しての避難者支援も現在のところ考えておりません。
(「異議なし」と呼ぶ者あり) 御異議なしと認めます。 よって、今期定例会の会期は、本日から6月29日までの22日間と決しました。
事前避難対象地域は、避難対象者の特性に応じて、要配慮者を避難対象者とする高齢者等事前避難対象地域と、全住民を避難対象者とする住民事前避難対象地域のこの2種類に分けられ、本市では、高齢者等事前避難対象地域を設定しております。 本市では対象となる地域を津波浸水想定区域内とし、避難の対象者をこの区域内に居住する避難行動要支援者としております。
このように多くの民間施設にご協力をいただいておりますが、議員からご紹介いただいた施設も含めまして、先ほど申し上げました構造的、位置的要件を満たしていない施設や、屋外の階段等がなく屋上への避難が容易でない施設のほか、所有者と調整が必要な施設等もあり、それらの施設につきましては、津波避難ビルの指定に至っていない状況です。
あと、災害に対する知識の周知、例えば避難勧告というのはもうなくなりました。
現在5人休職者がいらっしゃるって伺ったんですけれども、休職者が担当している世帯数というのは、ほかのケースワーカーさんに割り当てられているという理解でよろしいんでしょうか。
消防関係者の皆さんに心より感謝を申し上げます。 また、園児の皆さん、保護者の皆さんには、園舎だけではなく、大切な思い出までも奪ってしまい、心よりおわびを申し上げます。 5月12日の深夜、0時3分に消防に火災の通報があり、朝8時6分に鎮火と発表されました。しかし、その後も煙が出ることがあり、定期的に水を打っていただきました。
消防関係者の皆さんに心より感謝を申し上げます。 また、園児の皆さん、保護者の皆さんには、園舎だけではなく、大切な思い出までも奪ってしまい、心よりおわびを申し上げます。 5月12日の深夜、0時3分に消防に火災の通報があり、朝8時6分に鎮火と発表されました。しかし、その後も煙が出ることがあり、定期的に水を打っていただきました。