いなべ市議会 2011-03-10 平成23年第1回定例会(第5日 3月10日)
質疑通告者はお手元に配布いたしました通告書のとおりであります。 なお、質疑及び答弁は自席で行ってください。質疑は一人3回までにとどめ、時間は答弁を含めて一人30分以内でお願いいたします。また発言者は簡潔に、答弁者にわかりやすく、答弁者は簡潔に、責任ある答弁をしていただきますとともに答弁もれのないようにお願いいたします。 それでは、受付順に質疑を許します。
質疑通告者はお手元に配布いたしました通告書のとおりであります。 なお、質疑及び答弁は自席で行ってください。質疑は一人3回までにとどめ、時間は答弁を含めて一人30分以内でお願いいたします。また発言者は簡潔に、答弁者にわかりやすく、答弁者は簡潔に、責任ある答弁をしていただきますとともに答弁もれのないようにお願いいたします。 それでは、受付順に質疑を許します。
質疑通告者はお手元に配布いたしました通告書のとおりであります。 なお、質疑及び答弁は自席で行ってください。質疑は一人3回までにとどめ、時間は答弁を含めて一人30分以内でお願いいたします。また発言者は簡潔に、答弁者にわかりやすく、答弁者は簡潔に、責任ある答弁をしていただきますとともに答弁もれのないようにお願いいたします。 それでは、受付順に質疑を許します。
しかしながら、議員も申されましたように、現時点では、一応の目安となっております目標利用者数270万人には達していない状況でございます。 続きまして、養老線の利用者でございますが、平成21年度利用者が653万7,000人、平成20年度利用者691万2,000人と比べますと、37万5,000人、約5.4%の減少となっております。
年間何度ほど開催をされて、参加者の状況、参加人数をお示しください。 4点目でございます。講習を受けた受講者が緊急時に役に立った事例があれば、お示しをください。今後の緊急時、活用するための手法もお伺いをいたしておきます。 質問は以上でございます。
先ほど議員がおっしゃられましたように、内容的には、こちらがちゃんとしたものなんですけれども、裏もございまして、これは先ほどおっしゃられましたように、名前から生年月日、それから住所とか電話番号、そして家族等の連絡先、あるいは避難誘導者がどなたか、この方の住所と電話番号等も書くようになっております。
今回の策定に当たりましては,第1次の計画を基本としつつ,本市の目指す農業は,安全・安心で新鮮な農産物を安定的に供給し,消費者に安心を届ける産業として,また,環境に優しく消費者との交流にも積極的に取り組むことにより,消費者に支持される産業であるべきと考えております。そして,生産者にとっては,魅力があり誇りの持てる所得確保が可能な産業でなければならないと考えているところでございます。
このことを受けて、1月20日に担当者から商工会議所会頭に提案事業者と事業計画の概要及び今後の手続についてご説明を申し上げ、その後1月25日の審査委員会においてご審議をいただいたところ、貸し付けの諸条件に合致しており、経営内容等についても特に問題なく、事業者として適切であるとのご判断をいただいたことを踏まえ、2月9日に開催された議会の産業建設委員会及び2月15日の全員協議会において提案事業者と事業計画
最後に、10点目で障害者施設等に関する協力関係についてでございます。生活弱者、支援者等をいち早く救出するために、該当者の把握等、素早い対応が可能になりますように、現在庁舎内で関係部署によりまして、その検討を進めておりますので、御理解をいただければと思います。 ○議長(水貝一道君) 11番、種村正已君。
最後に、10点目で障害者施設等に関する協力関係についてでございます。生活弱者、支援者等をいち早く救出するために、該当者の把握等、素早い対応が可能になりますように、現在庁舎内で関係部署によりまして、その検討を進めておりますので、御理解をいただければと思います。 ○議長(水貝一道君) 11番、種村正已君。
こうした委員からの意見を踏まえ、理事者から、再度、市長がCTY代表者に、デジアナ変換の実施について申し入れをするとの説明がありました。
地方公共団体や企業等の電気の大口使用者への小売事業に関しては、平成12年から参入規制が順次撤廃され、北海道電力から沖縄電力までの各地域電力会社10社、これを一般電気事業者と呼んでおりますが、この一般電気事業者以外に、電力小売事業に新規参入した事業者、これを特定規模電気事業者、通称PPS、パワー・プロデューサー・アンド・サプライヤーと呼ばれているところも電気の供給を行っており、電気の利用者が競争条件等
執行部からは、現見直し案をもとに進めていく中で、利用者に対しての不安感の除去、説明不足という点について内部協議を行い、利用者や住民、特に高齢者に対して小まめに隅々まで説明していく必要があるとの結論から、具体的な出張説明会のスケジュールが示されました。
2人の農業者以外にも,米粉用米の取り組みを行いたいという農業者があったようでございますが,農業者が個々に実需者を見つけることは,大変難しかったというふうにお聞きもしております。
高齢者への貸付制度、これはリバースモゲージと言うのですけれども、高齢者の資産を担保にして、死亡時一括償還型融資を利用いただいて、高齢者が介護サービスつきの高齢者住宅に移り住んでいただきます。
高齢者への貸付制度、これはリバースモゲージと言うのですけれども、高齢者の資産を担保にして、死亡時一括償還型融資を利用いただいて、高齢者が介護サービスつきの高齢者住宅に移り住んでいただきます。
高齢者福祉につきましては、「まちの保健室」の機能充実をさらに図り、地域の要援護高齢者等の支援ネットワークづくりを推進してまいります。 障害者福祉につきましては、「名張市障害者人材センター」や「名張市障害者アグリ雇用推進協議会」との連携を強化し、就労支援のさらなる充実に努めるとともに、精神障害者のグループホームや地域活動支援センターの整備を進め、障害者の地域での生活支援の充実を図ってまいります。
防犯・防災対策につきましては、自主防犯・防災活動の育成・支援を初め災害時要支援者の避難体制支援が円滑に行えるよう、自治会やNPO団体などと調整を図りながら、連携体制の整備を進めてまいります。 環境対策につきましては、環境への負荷を減らすため、公共施設にデマンド監視装置を設置し、電気使用量の削減に取り組むとともに、引き続き太陽光発電設備の設置を進めてまいります。
このような状況を踏まえまして、平成22年度の事業として若年から中高年齢の幅広い層の求人者を対象とした元気松阪就職面接会を2月15日に開催しまして、参加求人企業が25社、そして求職者が136名の参加を得たところでございます。
: : (1) 市民 本市の区域内に居住する者 : : (2) 市民等 市民のほか、本市の区域内に存する事業所等に勤務する者及び本市の: : 区域内に存する学校に通学する者 : : (3) 市長等 市長その他の市の執行機関の長 : └………………………………………………………………………
平成23年3月24日 鈴鹿市議会議長 野 間 芳 実 様 提 出 者 板 倉 操 森 川 ヤスエ 森 しず子 薮 田 啓 介