伊賀市議会 2021-02-22 令和 3年第 1回定例会(第4日 2月22日)
○建設部長(山本 昇君) 効果は大きいんですけども、やはりその都市計画道路は町なかの市街地の街路事業でございまして、建物の移転とかそういった中心の市街地の中を通る道路ですので、やはり土地の所有者なり建物の住んでみえる方の全ての御了解要りますし、そういったことと事業費がやっぱり大変高額になってくるということと、あわせて伊賀市の土木費の中でもですね、この間の質問いただきましたとおり、橋の復旧とか、山神橋
○建設部長(山本 昇君) 効果は大きいんですけども、やはりその都市計画道路は町なかの市街地の街路事業でございまして、建物の移転とかそういった中心の市街地の中を通る道路ですので、やはり土地の所有者なり建物の住んでみえる方の全ての御了解要りますし、そういったことと事業費がやっぱり大変高額になってくるということと、あわせて伊賀市の土木費の中でもですね、この間の質問いただきましたとおり、橋の復旧とか、山神橋
また、伊賀市中心市街地活性化協議会等から、伊賀市庁舎が現在建設中の四十九町に移転後も、町なかが衰退することのないよう南庁舎活用について早急に実現に向けた取り組みをお願い申し上げますという要望書も出されています。旧城下町の都市景観と、この南庁舎などの近代建築群を活用して、町なかへ人を誘導する施策を一刻も早く進めてほしいと言っているのです。
最近、特に銀座通り、町なかの銀座通りのメーン通りに売家、売り土地の看板が目立つようになりました。市内業者の店舗数の減少と人通りの減少も目につくようになり、どの通りが顕著になっているのか、まち中の小売業の景況指数の移り変わりはどのようになっているのか。
5月6日までのイベント期間中、伊賀上野、忍者のまちで遊ぶ春をキャッチフレーズに、ことしも忍者変身どころ、まちかど忍者道場、まちなか忍びの者を探せ、その16などのイベントで、市を挙げて、町を挙げて観光客の皆さんをおもてなししたいと思っております。議員の皆さんにも御協力をぜひお願いいたすところであります。
また伊賀町、友生、大山田、阿山ブロックでは基本は米飯給食で、月2回のパン食ということになっております。さらにいがっこ給食センター夢で調理しております中学校ブロックでは、基本は米飯給食、米飯でございます。月に1回のパン食というふうになっております。ブロックによって米飯食の回数が違っておりまして、特に上野、島ヶ原、青山ブロックの米飯給食の回数が少ないというような現状になっております。
ちなみに周囲を見てみますと、今、甲賀市でありますけれども、甲賀市は水口町時代に既に町立の博物館がございましたし、隣の亀山市、人口、私どもよりも相当少ないまちでありますけれども、博物館がございます。鈴鹿にもございます。津にもございます。
新しく立ち上げていただきました忍びの里伊賀甲賀忍者協議会につきましては、伊賀市、甲賀市そしてそれぞれの観光協会、甲賀市につきましては甲賀市観光協会と信楽町観光協会、伊賀市につきましては伊賀上野観光協会が構成員となっておりまして、行政のほうにつきましては、これまでは観光の部署のものが参画をさせていただいておりましたが、観光の部署と伴に文化財担当のほうも参画をさせていただいております。
都市再生整備計画事業、上野町地区の事業評価が市民に公表されました。この町なかでトイレ・ポケットパーク・駐車場、どのように整備をされてきたのでしょうか。余りにも総論的過ぎますので、町なかで屋外にトイレの設置はどれだけあったのか、広小路の駅はもう既に終わっておりますが、この街の中で観光客、回遊していただきたいよね。自分たちも散歩をしながら街で憩いの場所、あるいは空間を欲しいよね。
定個人情報の提供に関する条例の一部改正について 議案第 49号 指定管理者の指定について(芭蕉翁記念館、蓑虫庵) 議案第 50号 指定管理者の指定について(下郡火葬場) 議案第 51号 指定管理者の指定について(まえがわ火葬場) 議案第 52号 指定管理者の指定について(寺田公民館) 議案第 53号 指定管理者の指定について(久米町ふれあい
○委員(田山宏弥君) あと、よく話に上っておるのが町なかの施設案内看板に外国人の方が一目見てわかるような看板設置をするであるとか、観光用の外国人の方向けのパンフレットがまだまだ充実をしていないという話があるんですけども、その辺の取り組みに関してはいかがですか。 ○委員長(近森正利君) 観光戦略課長。
○副市長(辻上浩司君) 皆様、おはようございます。 けさの新聞で一部報道されておりましたが、来年度の小・中学校等におきますスクールバスの運行に関しまして、談合情報が先週、市のほうに寄せられました。それを受けまして、3月11日に伊賀市の公正入札調査委員会のほうを開催させていただきました。
四日市、朝日町、川越町と北勢地域、また減少地域は先日申されましたように、津市、志摩市、伊賀市と、残念ながら伊賀市は人口9万377人とマイナス6,830人です。ともに三重県下1位の減少数でありました。この中で、伊賀市の28年2月のホームページに掲載されている人口の数は9万4,398人になっています。
──────────────── 〇欠席議員(1名) 19番 空 森 栄 幸 君 ───────────────────────── 〇欠 員(2名) ───────────────────────── 〇説明のため出席した者 職 名 氏 名 市長 岡 本 栄 君 副市長 辻
これは1号線があって、それを軸に合併した町がいかに発展してるかということを前向いた姿であります。 それを少し財務部長得意の数値で申し上げると、経常収支比率、伊賀市94.2、甲賀市88、木津川悪いですよ、96。しかし、公債費負担率が木津川市は12、伊賀が13.7なんですよね。加えて甲賀は11.1。甲賀頑張ってますよね。あそこもついこの間まで町ばっかりやったんですよ。ぽつぽつぽつとあって。
伊賀市小規模集会施設設置条例の廃止について 議案第 49号 指定管理者の指定について(芭蕉翁記念館、蓑虫庵) 議案第 50号 指定管理者の指定について(下郡火葬場) 議案第 51号 指定管理者の指定について(まえがわ火葬場) 議案第 52号 指定管理者の指定について(寺田公民館) 議案第 53号 指定管理者の指定について(久米町ふれあい
(副市長 辻上浩司君登壇) ○副市長(辻上浩司君) 自治センターの前に、さきに御提案いただいた自治協との情報共有について、ちょっと1点だけ申し上げておきたいと思います。 実は各テーマごとの検討する場、共有する場というのがなかなかなかったんですよね。
(副市長 辻上浩司君登壇) ○副市長(辻上浩司君) 急遽ちょっと質問いただきましたので、どこまで明確にお答えさせていただけるかというのはございますけれども、島ヶ原の里やぶっちゃの中の健康増進施設部分を設置条例から外した。市が直接は行わないという意味で外してございます。
同時に、紫波町というのがございます。紫の波と書いて紫波(しわ)町って読むんですけれども、稼ぐ公民連携、10年以上放置されていた駅前の土地、塩漬けになった土地ということ、年間80万人の方が今、いらっしゃってる。公で一切の開発はしない、民に任せて80万人がいらっしゃった。そのコアな施設、核の施設は、図書館を集客装置と見立てた、民がですよ。
君 ───────────────────────── 〇欠席議員(なし) ───────────────────────── 〇欠 員(2名) ───────────────────────── 〇説明のため出席した者 職 名 氏 名 市長 岡 本 栄 君 副市長 辻
君 ───────────────────────── 〇欠席議員(なし) ───────────────────────── 〇欠 員(2名) ───────────────────────── 〇説明のため出席した者 職 名 氏 名 市長 岡 本 栄 君 副市長 辻