535件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

桑名市議会 2012-06-20 平成24年第2回定例会(第3号) 本文 開催日:2012-06-20

友好都市白河産業サポート白河につきましては、議員が御紹介いただきましたとおりでございますけれども、地域企業産業活性化目的に、組織としては平成20年に開所をされておりまして、中小企業等に対する経営支援技術者育成起業家の発掘、育成など、さまざまな地域企業への支援を行っておられます。

亀山市議会 2012-06-18 平成24年 6月定例会(第2日 6月18日)

若者女性団塊世代起業家を支援するという中で、関ロッジ再生構想を策定するということもはっきり明言されております。市長のマニフェスト7つカタチの中で、それぞれ着々と進めていただいていることもたくさんありますけど、この6つのカタチ、元気のカタチについて、この問題については一度総括をして市民にお知らせをするといいますか報告をするというステップが必要ではなかったのかなという思いがございます。

伊賀市議会 2012-06-07 平成24年第 4回定例会(第1日 6月 7日)

次に、産学官連携事業推進でありますが、産学官連携地域産業創造センターゆめテクノ伊賀におきましては、現在起業家を支援するインキュベーション室5室には3社が入居し、新商品開発研究を進めております。また、空室の2部屋につきまして、3月から4月にかけまして入居募集を行いましたところ、2社から応募があり、書類審査及び面接審査の結果、2社の入居が決定いたしました。

津市議会 2012-03-13 03月13日-03号

あと、これ重点プログラムの中に、若者定住プログラム元気づくりプログラムの中のさらに若者定住プログラムになるんですけども、ここ見てまして、商工振興のほうでメカトロ技術高度化支援事業とか、産業振興センター事業とか、中小企業振興補助事業というものが位置づけられてるということで、やはりここもやっぱり人材育成を念頭において、やはり若手の技術者の方がこの地域雇用されて、ないしは起業されて、この地域で食べていっていただくというか

伊勢市議会 2011-10-11 10月11日-05号

伊勢市産業支援センターは、旧工芸指導所役割をより発展させる形で設置され、将来を見据えた事業展開の中で、地場産業育成支援及び起業家支援伝統工芸振興支援を図っていくことや企業誘致集積にも努め、雇用創出を図っていくための役割を担うことが想定されてきた施設です。企業誘致のための先駆的役割を果たすことのできる適地にという位置づけでも、建設することが説明されてきたものです。 

松阪市議会 2011-09-27 09月27日-03号

目5産業立地費の1企業連携推進事業費40万8000円は新規事業で、時代に合ったビジネス起業商品開発等目的とする「GS世代研究会」の分科会等への参加旅費でございますが、参加するさまざまな業種の企業とのかかわりを深め、企業誘致への展開を図るとともに、流通や観光など幅広い分野での連携を目指そうとするものでございます。 38ページ、39ページをお願いいたします。

桑名市議会 2011-09-26 平成23年決算特別委員会教育経済分科会 本文 開催日:2011-09-26

中心市街地活性化対策事業費253万3,137円につきましては、中心市街地空き店舗を活用し、創業する意欲のある起業家に対し支援を行う補助金でございます。  続きまして、企業等誘致奨励金2億84万3,000円につきましては、桑名ビジネスリサーチパーク3社、多度第2工業団地3社、多度工業団地1社への誘致奨励金でございます。  

鈴鹿市議会 2011-07-15 平成23年生活産業委員会( 7月15日)

従来は,農業農村活性化に関する理念や,それをもとにした活動として,一村一品運動地産地運動女性起業,農商工連携など,幾つか展開されておりますが,これまでの活動の成果としましては,地域農産物加工品,農作物の直売所とか,農村農家レストランとか,農業体験施設農家民宿などの取り組みが挙げられます。  

津市議会 2011-06-24 06月24日-04号

また、一方で、「活力や津らしさのある元気なまち」という項目がございますが、この項目につきましては、3割少しの方が不満という御意見をいただいておりますことから、私が早急に取り組むべき主要な施策としてお示しをしております市民の暮らしをつくるの中で、企業誘致やあるいは起業家支援雇用を生み出すことによりまして、元気な津市のまちづくりを進めていかなければならないと、こういうふうに考えております。

伊賀市議会 2011-03-07 平成23年第 3回定例会(第2日 3月 7日)

○3番(上田宗久君)  ただいま答弁大変思いを大にいたしましたけれども、やはり商売、あるいは起業家精神、単なる学科学習だけじゃなくて、やはり起業家精神商売の大切さっていうものをやはり低学年のころから育成していただくことも大切なことではないかと感じている次第です。  最後になりました。