名張市議会 2021-03-24 03月24日-07号
そこで、令和3年度予算の主な内容を見てみますと、令和2年度に続き事業継承や新しい働き方を提案しながら労働力の掘り起こしを行う起業・事業所支援事業や赤目渓谷での竹灯りライトアップイベントなど、新たな観光商品の造成に取り組む観光資源開発事業といった国の地方創生交付金を活用した事業など、名張の元気と活力を発信する取組をはじめ、空き家リノベーションに係る補助事業、教育環境の充実を図る事業、また多文化地域共生社会推進事業
そこで、令和3年度予算の主な内容を見てみますと、令和2年度に続き事業継承や新しい働き方を提案しながら労働力の掘り起こしを行う起業・事業所支援事業や赤目渓谷での竹灯りライトアップイベントなど、新たな観光商品の造成に取り組む観光資源開発事業といった国の地方創生交付金を活用した事業など、名張の元気と活力を発信する取組をはじめ、空き家リノベーションに係る補助事業、教育環境の充実を図る事業、また多文化地域共生社会推進事業
ベーシックインカム制度については、フェイスブックのザッカーバーグ氏や起業家の堀江貴文氏も提唱されております。ベーシックインカム、あの10万円給付をもっとやったらどうかということであります。
就労を希望する方が幅広い職業選択ができるよう、引き続き女性や高齢者などの潜在労働者の掘り起こしや、起業、創業、事業継承支援、企業誘致を推進してまいります。 観光交流です。市内観光産業の発展に向け、関係団体や事業者の皆様とともにウイズコロナ時代における新しい旅のスタイルに対応した安心で安全な観光地づくりに取り組んでまいります。
の卵の発掘をしていただいているかと思いますが、今起業家の方はどの程度いらっしゃいますでしょうか。
そして、重要なのが起業家育成スペースで3室ぐらいいきたい。Uターン、Iターンに使えないか、これはもう鹿児島のほうでもよくやってますけども、空いたところを起業家育成で名張へ戻っておいでよと。そこでこの部屋を使ってもええよというような形で起業家育成スペースと。そして、体育館、運動場はシルバーとか若年、幼少メインにスポーツの練習場ですね。そして、体育館なんかは劇場も使えるわけですから工夫する。
そこで何か起業してもうたら200万円出しますわと、300万円ということになるから、300万円ではちょっとどうかということの中で、これを倍増していくとか、あるいは例えば農業というのは起業になりませんかと、農業をやってそれは若い人じゃないですよ。
主な内容を見てみますと、赤目四十八滝渓谷を中心に竹灯りライトアップイベントを長期的に開催することにより観光誘客の拡大を図る竹灯りコンテンツ造成事業や老舗の事業承継や子育て中の女性の雇用などを推進するための起業・事業所支援事業といった国の地方創生交付金を活用した事業を含めた名張の元気と活力を発信する取り組みを初め、保育料の無償化、小中学校防災減災低炭素化実現事業など、若い世代の移住・定住の促進、教育環境
続きまして、ちなんでその費用対効果なんですけど、平成28年度の3月補正で商工施設整備事業8,563万3,000円というのがありまして、これが起業・創業拠点整備事業として計上されて、議会が承認したというのがありました。これはワイナリーをつくるという事業なんですけど、内容が国の支出金4,281万7,000円、市債、商工施設整備事業債として3,990万円、一般財源291万6,000円という内容です。
商工費は、観光誘客の拡大を図るため、赤目四十八滝渓谷を中心にライトアップイベントなどを行う竹灯りコンテンツ造成事業や事業継承と新しい働き方による労働の掘り起こしを行う起業・事業所支援事業など、総額は2億624万2,000円であります。
8番目に掲げております目標の働きがいも経済成長もでございますけれども、この目標は生産性の向上やあらゆる人々への雇用の機会の創出、さらには働きがいや正当な労働の確保を目標にしたものでございますので、本市の次期総合戦略においても、定住人口の維持、増加を目指すために、まず雇用が重要であると認識しておりまして、これまで名張市産業チャレンジ支援協議会の取り組みを通じ、子育て世代の女性の就業機会の確保や新たな起業
条件、3親等以下はだめだとかそういう条件があるのを、今後そういったところも緩和していかないとやっぱり帰ってくる人たちも、後継しようかとか承継しようかとか思う人も何だと、そんな条件で縛られるんだったらまあええかというふうな親御さんに対してがっかりする子供さんもいらっしゃると思うんで、その辺を今後緩和していただいて、より東京圏からのUターン、Iターンする子供さんがふえてきたり、あるいはこのまちでいろんな起業
そういう方々の要望としては、早く368号線を4車線化願いたいと、こういうことでございまして、それがあれば名張で住むなりして、そして向こうへ通えると、こういうふうなことで申されておりますので、それに4車線化を促進ということにも強く要請をいたしているところでございますし、また起業ですね、業を起こす、その起業についての支援と、この体制もこれまで力を入れてきたところでございまして、それもすごくかなりの実績が
商工費につきましては、平成29年度からの繰越事業である赤目四十八滝チャレンジステーション施設整備事業6,388万円などを執行し、前年度と比較いたしますと起業・創業拠点整備事業で7,863万円を皆減するなど前年度比666万円減の総額2億4,622万円となりました。
次に、起業支援。 地域経済の活性化を目指した新たな産業や雇用の創出を名張市と名張市産業チャレンジ支援協議会が取り組んでいますが、創業した人数、その中でも古民家を活用した件数、空き店舗を利用した件数を教えてください。 次に、先駆的空き家対策モデル事業で指定された3地域の現状と今後について。
専門知識や技能を生かして長期間の就労や起業を希望する人もいらっしゃいます。 シルバー人材センターはスポットのイメージがありますが、長期就労も対応しているのでしょうか。 民間事業所に元気高齢者を雇用してくれるよう働きかけをしていないのでしょうか。そのときに地域社会貢献度を評価して優先発注などのインセンティブを与える方法はないでしょうか。 次に、医療的ケア児への対応について質問をいたします。
この予算の主な内容といたしましては、一般会計では、障害者自立支援費や生活保護費などの扶助費の増のほか、保健センターの空調設備改修、生活習慣病予防重点プロジェクト事業、みえ森と緑の県民税市町交付金事業、起業・事業所支援事業、広域観光連携推進事業、空家対策事業、新桔梗が丘中学校大規模改良事業などであります。
新たに起業する方たちの支援や今までにない軽トラマルシェや働く側の目線の取り組み、子育てしながらどうすれば時間を有効に使えるか、特技を生かして起業できるかなどさまざまに展開していってくださっていますが、この協議会の役割として今後の取り組みをどのようにお考えでしょうか、お伺いいたします。 スクリーンをごらんください。
1つは、起業・事業所支援事業、そして地域観光による取り組みについて2つの質問をさせていただきます。 第1の質問ですけれども、起業・事業所支援事業の取り組みでございます。 まず最初に、先週2日でございますが、名張商工会議所60周年記念事業の一環としまして、創業100年を超える長寿企業47社に対しまして地域に長く貢献した企業の姿を伝え、後継者に悩む企業を支援しようと表彰式が催されました。
商工費は、老舗事業者の事業継承などの仕組みづくりを行う起業・事業所支援事業や地方創生推進交付金を活用し、観光商品の開発や観光誘客を行う忍者ツーリズム創造事業を初め、近隣自治体との連携により外国人誘客や移住定住を図る広域観光連携推進事業に要する経費など、総額は2億2,582万円であります。
総務省によると、平成29年度の地域おこし協力隊員は全国で約5,000人、997の自治体で導入され、隊員の約6割は任期終了後も定住し、同一市町村内に定住した隊員の約3割はみずから起業しているそうです。三重県内では、平成29年度、12の市町で91人が活躍しています。市町別では、熊野市が20人、いなべ市が19人、近隣では伊賀市が2人となっています。