菰野町議会 2021-12-10 令和 3年第4回定例会(第3日目12月10日)
菰野町の観光地域づくりに必要だと私は考えています。このような施設がですね。ぜひ町長に今後、菰野町が観光の町として伸びていく上で、このような形で協力ができるのか、できないのか、またお聞かせください。 また、観光地域づくりを担う団体として、観光地域づくり法人、いわゆるDMOがあります。菰野町の観光協会もこのような形でDMOを発信しています。
菰野町の観光地域づくりに必要だと私は考えています。このような施設がですね。ぜひ町長に今後、菰野町が観光の町として伸びていく上で、このような形で協力ができるのか、できないのか、またお聞かせください。 また、観光地域づくりを担う団体として、観光地域づくり法人、いわゆるDMOがあります。菰野町の観光協会もこのような形でDMOを発信しています。
よく長島リゾートと住吉エリア観光を結びつける話が出ますが、私はなかなか難しいと思っております。アウトレットで買物した人や遊園地で遊んだ人が、七里の渡や六華苑に来るのか、僕はちょっと来ることは考えづらいなと思っております。それよりも、桑名駅から住吉エリアへの動線、そして、住吉エリアの先の魅力を考えたい。
あと、公共施設のポスター掲示場に、既にポスターを何枚か貼らせていただいておりますのと、対象地域のまちづくり拠点施設において、このアプリの説明会を開催したり、地域の集まりに職員を出向かせまして、こちらでまた説明ということをさせていただいておりますので、こういった地道な活動によって、少しでも多くの方に知っていただき、御利用いただき、そのことがまた今回の事業の目的を達成することになりますので、このようなことを
デジタル化の本当にすごい進歩で、新しい桑名城が桑名の歴史の掘り起こしとして、観光誘致の起爆剤になる期待がすごく膨らんでおります。 そこで、一つ再質をさせていただきます。 今年度、アプリを制作することになっていると答弁にありましたが、実際には、いつ頃、アプリの活用ができるようになるのでしょうか。そして、利用は当面の間、続くのでしょうか。
アプリを運営する東京の会社があるようですけど、それのほうがですね、三重県が利用している無料通信アプリ、LINEを使った相談と比べても、低コストであるということでした。
このような管理についてですね、教育長、都市整備課長、観光産業課長は、どのように見てみえますか。お聞かせください。 ○議長(中山文夫君) 答弁を願います。 教育長、北口幸弘君。 ○教育長(北口幸弘君) 通学路の除草作業につきましては、毎年、農業従事者の方々を初め、地域の皆様方が定期的に実施していただいております。
いろいろ個人でできる対策を今ご答弁いただいたんですが、四日市市Sアラートとか、私も入っているんですけど、少し何となくデザイン性が、もうちょっと工夫、一生懸命何か発信をしていらっしゃるというんですけど、スマホのアプリの中にいろいろ入っているとあまり目立たないかなと思いますので、もう少しデザイン性なんかを工夫していただけるといいのではないかなと思います。
本市では、伊勢志摩サミットを記念して設置された観光フリーWi-Fi“Summit Wi-Fi Ise”が、伊勢市役所本庁をはじめ観光案内所を中心に市内7か所での利用が可能となっておりますが、利用できるエリアが限られております。
この23日には、三重県から国の新型コロナウイルスに関連する交付金を活用し、県内対象の観光産業支援としてみえ旅プレミアムキャンペーン、仮称ですが、ということで37億7,800万円の補正予算が上げられていました。 これは想定内ではありましたが、それとは別に、伊勢としてどのような観光施策、戦略を持っているか教えてください。 ○議長(浜口和久君) 産業観光部長。
例えば、児童・生徒の学習進度に適したドリルの活用、それから、教室で行われる授業への遠隔での参加、動画共有アプリを使用した教師とのコミュニケーション等が考えられます。学習するためのツールとしての活用だけではなくて、学校と児童・生徒が物理的な距離を超えてつながるためのツールとして、適応指導教室における1人1台タブレット端末の活用が子供たちの成長に資するものとなるよう努めてまいりたいと考えております。
○20番(中谷一彦君) やっぱり経費の削減を考えてもらって、また、今ごみの分別アプリの登録アプリがあります。その登録者数を増やすことによって分別ももっと進んでいくかなと思ってます。 ぜひとも、経費削減を念頭に置きながら、法律を精査していただきまして、また経過報告していただきたいなと思っています。 以上をもって、私の質問は……。 ○議長(市川岳人君) 人権生活環境部長。
利用受付はスマホアプリのほか、アプリの利用が困難な方にも配慮をいたし、電話による受付も可能といたしたいと考えております。受付後はAIを活用し、乗客の乗り合い状況や目的地等を勘案して最適なルートを検索することで利用者、運転手、双方にとって効率的な配車が可能になることを期待しております。
翻って、伊賀市の製造業で働いてる方が全労働者の30%を占めていると、また、観光都市の側面もありますが、内実は商工業都市の側面が多大なのかなと思っております。ちなみに三重県の平均が25%、国の平均では16%と聞いておりますので、いかに伊賀市が工場で働いている方が多いのかというのがお分かりかと思います。
これをいわゆる通常のデジタル、いわゆる携帯電話、こういったもの、アプリを作りまして、こういったもので情報を伝達できるようなシステムを構築したいというふうに考えているところであります。 ○議長(市川岳人君) 森中議員。 ○7番(森中秀哲君) そちらのアプリのほう、いつ頃完成、供用を考えておられますか。 ○議長(市川岳人君) 危機管理監。
まず、大きな1番、文化観光を地域活性化の起爆剤にするためにということであります。 今回は、文化観光という視点で、菰野町として文化財保護や観光振興をどのように図っていくのか御質問させていただきます。 まず、その背景にある令和2年5月1日施行の文化観光拠点施設を中核とした地域における文化観光の推進に関する法律、いわゆる文化観光推進法について、少し説明いたします。
空き家などの既存建築物を観光や農業振興といった地域づくりに活用し、既存集落の魅力向上を図ることができるよう、今年度は神戸市のような先進事例の調査、これを行うとともに、本市の市街化調整区域において、まちづくりに活用できるような観光、農業、景観などの地域資源の整理を行っていくと、こういった形で取り組んでいこうとしております。
次に、同じく総務費のうち、企画費中、次世代モビリティーサービス推進事業費について、今後の方向性を問う質問があり、無人化による自動運転の実用化を目標に引き続き実証実験などを実施していくと同時に、市の課題の一つでもある観光分野に対しても同技術の活用を図れないか検討していきたいと考えている。
そして地域づくりとまちづくりを一体としてとらえ、新たな観光産業指針と今後の取り組みを示し、観光産業の関係者すべてが協働する推進体制を構築すべく整理したものでございます。 また、本プランは観光振興施策を、その推進体制の構築を整理したことを前提とし、観光振興施策を総合的に展開していくための計画であると位置づけておるところでございます。
64ページ、観光資源開発事業。あと質問が3つございます。時間的にちょっと行けるかどうか分かんないんで、申し訳ありません。観光資源開発事業1,100万円ということで、国庫支出金が550万円、一般財源で550万円が支出されております。 その内容を見ますと、忍者ツーリズム委託料、それから竹灯りコンテンツ造成事業に600万円というふうな部分があります。
あわせて、小学校の子供たちを中心に環境学習を兼ねた竹灯りを創作するワークショップを実施するなど、環境学習、環境保全、観光振興を連動させ、社会、環境、経済の循環により、SDGsの目指す持続可能な社会の推進に資する取組を行っております。