四日市市議会 2022-06-03 令和4年6月定例月議会(第3日) 本文
そこで、本市は本年度より、SNS相談アプリ、STANDBYの運用を始めることとなっています。この相談アプリは、児童生徒が匿名で市教育委員会の相談員に報告、相談できるものでありまして、児童生徒が学校で活用しているタブレット端末からも送信することができます。
そこで、本市は本年度より、SNS相談アプリ、STANDBYの運用を始めることとなっています。この相談アプリは、児童生徒が匿名で市教育委員会の相談員に報告、相談できるものでありまして、児童生徒が学校で活用しているタブレット端末からも送信することができます。
次に、観光整備事業ということで、宇賀渓のキャンプ場の整備でございます、1億3,957万7,970円でございますけども、木材を初め、設備器具の材料の調達が遅れておりましたので繰り越させていただきました。
次に、観光整備事業ということで、宇賀渓のキャンプ場の整備でございます、1億3,957万7,970円でございますけども、木材を初め、設備器具の材料の調達が遅れておりましたので繰り越させていただきました。
菰野富士についても、観光の名所としていくと。ぜひそのように早く進めていってもらいたいなと思っております。 やはりですね、菰野町の観光と言うとですね、今はキャンプ場も八風キャンプ場、尾高、朝明と、キャンプ場も元気いいですけども、やはり菰野町の観光と言うと、頭に浮かぶのは、湯の山、それから御在所ということになってきます。
本日は、コロナ禍における市民サービスの変化についてと野遊び推進事業、宇賀渓キャンプ場観光施設整備事業についてです。 三重県では新型コロナウイルス感染症によるまん延防止等重点措置が3月6日で解除されました。そして、三重県は再拡大阻止重点期間が3月21日までとなりました。今、長引くコロナ禍で市民の不安が募っています。 そこで、質問事項1、コロナ禍における市民サービスの変化について。
本日は、コロナ禍における市民サービスの変化についてと野遊び推進事業、宇賀渓キャンプ場観光施設整備事業についてです。 三重県では新型コロナウイルス感染症によるまん延防止等重点措置が3月6日で解除されました。そして、三重県は再拡大阻止重点期間が3月21日までとなりました。今、長引くコロナ禍で市民の不安が募っています。 そこで、質問事項1、コロナ禍における市民サービスの変化について。
健康ポイントの参考としている自治体は、南伊勢町の「プラスたいみ~」、兵庫県多可町の「健幸アプリ」というものがあることは聞いております。 続きまして、マイナンバーカードと健康アプリはリンクできません。これは法律上できないと思っております。 以上です。 ○議長(小川幹則君) 清水隆弘君。
健康ポイントの参考としている自治体は、南伊勢町の「プラスたいみ~」、兵庫県多可町の「健幸アプリ」というものがあることは聞いております。 続きまして、マイナンバーカードと健康アプリはリンクできません。これは法律上できないと思っております。 以上です。 ○議長(小川幹則君) 清水隆弘君。
もう一つ、これ、観光という意味でもすごくマイナスなんだなというふうに思っています。先日行われた自動運転、桑名駅から柿安コミュニティパークまでの自動運転の実験ですけれども、私も乗車させていただきました。
私は野菜を作っているわけでもありませんし、観光事業者でもありません。しかし、農業従事者の皆さんや観光事業者の皆さんからも聞き取りをし、議会で議論を行います。また、それは可能な限り先端のものを取り入れようとしています。同じように自治体職員や議会構成員が暗号資産の取引をする必要もなければ、プログラムや自動運転の車を造る必要もありません。
好評だっただけに、ぜひ観光にも活用し、活性化につなげていただきたいとの思いが強く残りました。 横浜では、同じVR技術を使った観光バスタクシーが既に4,000円という対価で運行していると伺いました。観光地の規模は違うにしろ、実際活用化されていることに対しては間違いのない事実です。今回、VRを自動運転実験と組み合わせた意図をお答えいただきましたが、組み合わすことで別の経費もかかっています。
アプリ予約で、乗車時間、到着時間が確認できて、安心できると、こういった肯定的な御意見をいただく一方で、アプリの使い方が難しい、予約が手間である。そして、エリアを拡大してほしい、このような改善を望む御意見も頂戴をしています。
いなべ市はワクチンの集団接種でも会場までの高齢者の移動に観光バスを活用することで、間接的にも公共交通を支援します。 3 【学びで創る未来】 3-1【夢・未来プロジェクト2030】 2030年のゴールを目指し、世界で展開されている「SDGs」。
いなべ市はワクチンの集団接種でも会場までの高齢者の移動に観光バスを活用することで、間接的にも公共交通を支援します。 3 【学びで創る未来】 3-1【夢・未来プロジェクト2030】 2030年のゴールを目指し、世界で展開されている「SDGs」。
なお、令和4年度につきましては、文化会館が開館40周年に当たる年でもございますので、市民の皆様が優れた芸術、文化に触れられる機会を提供するとともに、四日市の誇る文化や観光など、本市の魅力を併せて発信していきたいと考えております。
位置情報と連動した経営管理アプリの活用により作業の記録をデジタル化、自動化し、熟練者でなくても生産活動の主体になることが可能である、ドローンを活用した農薬散布、衛星によるセンシングデータや気象データのAI解析により農作物の育成や病害虫を予測し、高度な農業経営が可能になるといった点が挙げられています。
本市としては、この動きを踏まえて11月補正予算を組み、感染対策を取りつつ、市内の経済活動をより活発化させる消費喚起効果の高いデジタル商品券、よんデジ券事業を、四日市商工会議所、楠町商工会、四日市商店連合会、四日市観光協会と連携し事業を進めております。
また、スマートフォンのアプリをはじめICT技術を用いた新たな情報伝達手段についても、有効なものは順次積極的に取り入れているところです。必要な情報を必要な人にお届けし、その人が安心感を持って適切に行動いただくことが、行政と市民の信頼関係における基盤であると思います。
先日、観光協会の会合があったんですけれども、その中で先ほど市長がおっしゃられた観光の再興というような言葉を少し御紹介させていただいたんですけれども、会場からは大きな期待の声が寄せられておりました。その場でも、僕が本日こういうふうに議会で話をするというような話をしたんですけれども、目指す市のイメージが成長なのか回復なのかと。
当町におきましては、特にこの町長部局への社会教育所管事務を移管することによって、文化・スポーツ等、生涯学習活動を通じた地域とのつながりや支え合いを強化することが可能になること、文化・歴史遺産とより強化することが可能になること、また文化・歴史遺産等、保存継承や観光面も含めた有効活用により地域の活性化を図るなど、まちづくりや観光など、他の行政分野の事務と一体的に推進することが可能になることが見込まれます