302件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

菰野町議会 2022-03-09 令和 4年第1回定例会(第3日目 3月 9日)

菰野富士についても、観光の名所としていくと。ぜひそのように早く進めていってもらいたいなと思っております。  やはりですね、菰野町の観光と言うとですね、今はキャンプ場八風キャンプ場、尾高、朝明と、キャンプ場も元気いいですけども、やはり菰野町の観光と言うと、頭に浮かぶのは、湯の山、それから御在所ということになってきます。  

いなべ市議会 2022-03-09 令和 4年第1回定例会(第3日 3月 9日)

本日は、コロナ禍における市民サービス変化についてと野遊び推進事業宇賀渓キャンプ場観光施設整備事業についてです。  三重県では新型コロナウイルス感染症によるまん延防止等重点措置が3月6日で解除されました。そして、三重県は再拡大阻止重点期間が3月21日までとなりました。今、長引くコロナ禍市民の不安が募っています。  そこで、質問事項1、コロナ禍における市民サービス変化について。  

いなべ市議会 2022-03-09 令和 4年第1回定例会(第3日 3月 9日)

本日は、コロナ禍における市民サービス変化についてと野遊び推進事業宇賀渓キャンプ場観光施設整備事業についてです。  三重県では新型コロナウイルス感染症によるまん延防止等重点措置が3月6日で解除されました。そして、三重県は再拡大阻止重点期間が3月21日までとなりました。今、長引くコロナ禍市民の不安が募っています。  そこで、質問事項1、コロナ禍における市民サービス変化について。  

いなべ市議会 2022-03-02 令和 4年第1回定例会(第2日 3月 2日)

健康ポイント参考としている自治体は、南伊勢町の「プラスたいみ~」、兵庫多可町の「健幸アプリというものがあることは聞いております。  続きまして、マイナンバーカードと健康アプリはリンクできません。これは法律上できないと思っております。  以上です。 ○議長小川幹則君)  清水隆弘君。

いなべ市議会 2022-03-02 令和 4年第1回定例会(第2日 3月 2日)

健康ポイント参考としている自治体は、南伊勢町の「プラスたいみ~」、兵庫多可町の「健幸アプリというものがあることは聞いております。  続きまして、マイナンバーカードと健康アプリはリンクできません。これは法律上できないと思っております。  以上です。 ○議長小川幹則君)  清水隆弘君。

伊勢市議会 2022-03-01 03月01日-03号

私は野菜を作っているわけでもありませんし、観光事業者でもありません。しかし、農業従事者皆さん観光事業者皆さんからも聞き取りをし、議会で議論を行います。また、それは可能な限り先端のものを取り入れようとしています。同じように自治体職員議会構成員暗号資産の取引をする必要もなければ、プログラムや自動運転の車を造る必要もありません。

桑名市議会 2022-02-28 令和4年第1回定例会(第4号) 本文 開催日:2022-02-28

好評だっただけに、ぜひ観光にも活用し、活性化につなげていただきたいとの思いが強く残りました。  横浜では、同じVR技術を使った観光バスタクシーが既に4,000円という対価で運行していると伺いました。観光地の規模は違うにしろ、実際活用化されていることに対しては間違いのない事実です。今回、VR自動運転実験と組み合わせた意図をお答えいただきましたが、組み合わすことで別の経費もかかっています。

四日市市議会 2022-02-04 令和4年2月定例月議会(第4日) 本文

位置情報と連動した経営管理アプリ活用により作業の記録をデジタル化、自動化し、熟練者でなくても生産活動の主体になることが可能である、ドローンを活用した農薬散布、衛星によるセンシングデータや気象データAI解析により農作物の育成や病害虫を予測し、高度な農業経営が可能になるといった点が挙げられています。  

伊勢市議会 2021-12-21 12月21日-06号

先日、観光協会の会合があったんですけれども、その中で先ほど市長がおっしゃられた観光の再興というような言葉を少し御紹介させていただいたんですけれども、会場からは大きな期待の声が寄せられておりました。その場でも、僕が本日こういうふうに議会で話をするというような話をしたんですけれども、目指す市のイメージが成長なのか回復なのかと。

菰野町議会 2021-12-13 令和 3年第4回定例会(第4日目12月13日)

当町におきましては、特にこの町長部局への社会教育所管事務を移管することによって、文化スポーツ等、生涯学習活動を通じた地域とのつながりや支え合いを強化することが可能になること、文化歴史遺産とより強化することが可能になること、また文化歴史遺産等保存継承観光面も含めた有効活用により地域活性化を図るなど、まちづくり観光など、他の行政分野事務と一体的に推進することが可能になることが見込まれます