鈴鹿市議会 2010-03-08 平成22年 3月定例会(第4日 3月 8日)
さらに,連帯保証人は,入居者が不慮の事故等により,安否確認が必要な場合など,重要な役割がありますことから,本市におきましては,入居申請時に原則2名の連帯保証人を立てていただいております。 その資格等に関しましては,鈴鹿市営住宅管理条例第11条で,市内に住所,または勤務場所を有し,独立の生計を営み,入居者と同等以上の収入を有する者と定めております。
さらに,連帯保証人は,入居者が不慮の事故等により,安否確認が必要な場合など,重要な役割がありますことから,本市におきましては,入居申請時に原則2名の連帯保証人を立てていただいております。 その資格等に関しましては,鈴鹿市営住宅管理条例第11条で,市内に住所,または勤務場所を有し,独立の生計を営み,入居者と同等以上の収入を有する者と定めております。
自転車で行ける、歩いて行ける、あるいは車で行ける、救急車が中央通りからも入れる、そんな整備が必要と思いますので、市立四日市病院ができるのと合わせて、中央通りの中川原通りまでの延伸は非常に重要な問題だと思いますので、ぜひとも早急な整備をお願いいたします。
会社の近くにうちがあって、自転車で通う、あるいは徒歩で通う、そして美しい海を、美しい川を見ながら、そして年をとっても安心ができる高齢者の住宅あるいは病院、学校、こういうものがコミュニティーとして形成され、企業と市民、そして行政が力を合わせて、ともに生きるのが私は産業都市の本当の姿だと思います。
交通事故を減らすために,高齢者や幼い子供の危険性や交通マナーの悪さも指摘されています。中学生,高校生の自転車通行を見ていると,1人ではきちんと守れる交通マナーも,複数になると並列したままで平気でいる様子が見られます。身勝手になってしまうのは,日ごろの生活の身勝手さを許す環境と交通教育の不足が原因であるのではないでしょうか。
あわせて、この鳥獣害の中の獣害部分になると思うんですんやけども、交通事故等に伴う道路での放置に対する処置というんですか、道路で倒れてる場合は管理者責任になるわけなんですけども、道路管理者責任になってくるとは思うんですんやけど、その辺の処置はどのように今対応されているんですかと。死んでるというんか亡くなる、息引いてしもとる動物はわかってるんですんやけども、重体、重傷、重体状態でいる動物の保護です。
当初計画されていたJR四日市駅周辺活性化事業の実施については、諏訪新道、国道164 号等の踏切待ちや踏切事故の発生が解消されるとともに、貨物駅移転により跡地活用が可能 になり、JR四日市駅周辺の区画整理による基盤整備の実現、都市機能の充実につながりま す。また、駅や線路を高架化することにより、駅周辺の東西交通が自由化され、利便性が向 上します。
それで、部長もう一点確認とりたいんですけども、この道路というのは、自転車、歩道ですね。ここの歩道というのは、自転車が通っていい歩道なんでしょうか。それか、そういうことはお調べになってますか。 自転車が歩道を通っていいところと通ったらいかんところがあるんですよね。この道路というのは、どういう歩道になっているかということはもうお調べいただいていますよね。それはどうなんでしょうか。
まず,交通事故の現状につきましては,私が市長に就任した頃に比べると多少の増減はありますものの,全体といたしまして減少傾向にありましたが,残念なことに,昨年1年間で14名もの方が交通事故により亡くなられております。 尊い命を守るために,広報活動や啓発活動に取り組みますと伴に,歩行者空間のカラー標示を進めるなど,ソフトとハードの両面により交通安全対策に取り組んでまいります。
交通事故防止については、引き続き交通死亡事故ゼロ対策事業やとまとーず交通安全強化事業に取り組み、とりわけ子どもと高齢者を中心にして、将来の松阪市を担う子どもたちへの交通社会人としての育成や高齢者を交通事故から守り、老後を生き生きと過ごしていただくために、一人一人の心に働きかける啓発・教育を行い、交通安全意識の高揚を図っていきます。
次に、9月11日、岐阜県防災ヘリの事故が発生しました。事故現場が3,000メートル級の高地であり、県内にそうした山岳地帯はないものの、過去の議会において、消防職員も派遣している県防災ヘリとの共同訓練を提言してきた私には他人事ではない思いでした。
東京都交通局の交通編及び国土交通省の資料では、人間が1キロ移動したときに排出されるCO2の量は徒歩ではゼログラム、自転車もゼログラム、自転車をつくるということは別として、乗っただけのことでは自転車はゼログラム、鉄道が約18グラム、路線バスが約55グラム、飛行機が約109グラム、自家用自動車が約168グラムです。しかし、現代社会において自動車なしの生活は現実的にはあり得ません。
実は、DOS、ドゥー・アウトドア・スポーツ地域再生プランというのを愛知県にある新城市が認定1号として取り組んでおりまして、ここでは公道でのマラソンや自転車競技を初め、国内では珍しい全日本ラリー選手権というのが開催されております。事務局、認定書のコピーをさせていただきましたので、映してください。
これも同じ駅なんですけれども、これは駐輪場のない駅前広場に雑多に自転車がとめられている状況で、この白い線が道との境なんですね。これ少しでも超えると道に出てしまって、自転車が車に引かれてしまうということで、1列だけじゃなくて縦横2列にとまっているということで、この横をバスが通って、向こうのでこぼこの道のところを旋回するという状況なんですね。
法律的に言えばやはり地権者が管理するのは当然でございますけれども、道路についてそこまで張り出してきて、大阪とかいろんなところの地権者に、それは私たちは調べて云々ができないわけでございますので、寄ったときに車が当たるわ、またそこんとこでその当たることによってまた事故を起こすというようなことになっても非常に困るわけでございます。
非常に危険でございまして事故も多発しております。
特に老人、子供等の事故も心配されております。町長のマニフェストにも掲げられているように、住民の生命と財産を守る町づくり等々の安全施設等の整備を充実しますというふうに約束されております。 しかし、子供、老人等が川へ転落、側溝への転落などが発生している現状は把握されておるのでしょうか。
市といたしましては,事故発生後,直ちに事故原因に対応した道路交通環境の整備や交通規制の面から,重大事故が発生しないように,諸対策を講じているところでございまして,今後も,より安全で適切な道路の維持管理に努めてまいりたいと考えております。
今のところ、松阪市内におきまして、このような症状のある児童生徒の報告はございませんが、学校内では廊下で転んで頭を打つとか、友達とぶつかるとか、部活動中にボールが頭に当たるなど、脳脊髄液減少症を発症すると考えられるような要因はたくさんあるわけでございまして、まずはこのような事故の防止に努めることが第一でございますけれども、事故後の対応や後遺症につきまして、教職員が理解を深められるように、さまざまな機会
こちらが車、こちらは自転車が走りなさいよということで、自転車がとまっていたりもするのですが、自転車はここを走るようにということがきちっと──こちらの場合は完全にレーンです──示されております。