桑名市議会 2021-02-19 令和3年第1回定例会(第1号) 本文 開催日:2021-02-19
さて、昨年末から爆発的な感染拡大を目の当たりにした強烈な新型コロナウイルス感染症の第3波は一定の落ち着きを見せているとはいうものの、10都府県で延長された緊急事態宣言に合わせ、三重県独自の緊急警戒宣言も継続されているところであります。 本市におきましては、先月、県から発出された独自の緊急警戒宣言において、今月7日まで飲食店に対する営業時間短縮の要請の対象エリアとなったところであります。
さて、昨年末から爆発的な感染拡大を目の当たりにした強烈な新型コロナウイルス感染症の第3波は一定の落ち着きを見せているとはいうものの、10都府県で延長された緊急事態宣言に合わせ、三重県独自の緊急警戒宣言も継続されているところであります。 本市におきましては、先月、県から発出された独自の緊急警戒宣言において、今月7日まで飲食店に対する営業時間短縮の要請の対象エリアとなったところであります。
1項目めは、緊急告知ラジオ購入支援事業についてであります。
主なものといたしましては、まず、全国に緊急事態宣言が発出された4月には、市民の皆様に不要不急の外出自粛と感染予防対策の徹底をしていただくよう呼びかけを行いました。
新型コロナウイルスによる緊急事態宣言中、訪問が困難な家庭もございましたが、感染予防対策を施しまして、継続して支援を行っております。 今後も必要な家庭に寄り添い、信頼関係を築きつつ、適正な支援が行き届くように努めてまいります。
新型コロナウイルスによる緊急事態宣言中、訪問が困難な家庭もございましたが、感染予防対策を施しまして、継続して支援を行っております。 今後も必要な家庭に寄り添い、信頼関係を築きつつ、適正な支援が行き届くように努めてまいります。
また、携帯電話への緊急速報メールでも、警戒レベルとともに避難を促しております。緊急速報メールについては、文字制限もあることから、どういう状況なのか、避難対象地区、開設避難所、心構え等を発信しております。また、避難勧告、避難指示を追加発令する場合は、その都度緊急速報メール等を使用し、情報発信を行っております。
従来からの具体的な変更点につきましては、市民の皆様の避難行動について、指定緊急避難所、現在風水害時の指定緊急避難場所と指定避難場所は同じ施設でございますが、避難することといたしているところが、避難所の3密を回避するために、洪水・浸水想定区域や土砂災害警戒区域内の方等、安全が確保できない方については、国の発表に従い、指定緊急避難場所だけではなく、安全が確保できる知人や親族宅等を避難先の選択肢に加えることを
初めに、大項目1、防災について、中項目(1)河川の浚渫及び改良工事についてでございますが、2)改良工事について、河川の緊急浚渫推進事業におきましては、災害が多発している背景から、令和6年度までの5か年において、緊急的に堆積土砂のしゅんせつを実施することにより河川機能の向上を図ることを目的として、地方債の発行による国の特例措置が創設されておりますが、議員御提案のしゅんせつに併せて行う築堤や引堤等の改良工事
この間、誤報ではありましたが緊急地震速報があったかと思います。そのときの、たしかあれは授業中に緊急地震速報が鳴ったかと思いますが、そのときの対応、あと今後の緊急地震速報、誤報であったとしても何か対応するご予定があれば教えてください。 ○副議長(坂本直司) 教育次長。
タブレット端末の整備につきましては、文部科学省が令和2年4月に、災害や感染症による学校の臨時休業等の緊急時においてもICTを活用することができるように全学年を令和2年度の国庫補助金の対象としたため、伊勢市においても今年度、全児童生徒のタブレット端末を整備しようとするものです。 最後に、教育上の格差についてお答えいたします。
その後、緊急事態宣言が解除となり、三重県からは、新型コロナウイルス感染症拡大防止に向けた「三重県指針」Ver.2において、感染症対策を前提として、経済活動レベルを段階的に上げていくと示されております。
災害発生時におきまして市民の皆様に情報を伝達する通信手段としましては、現在、全体としましてスマートフォンや携帯電話からの緊急速報メール、エリアメールのほか、関地区に設置しております固定系防災行政無線、あらかじめ登録してもらっております携帯電話やパソコンで受信可能となりますかめやま・安心めーる、ケーブルテレビによるL字テロップ放送、市ホームページ緊急情報などがございます。
私もまず2月27日木曜日に家で夜7時前ぐらいにテレビニュースの速報で今回の学校休業要請を知りました。その後、同僚の放課後児童支援員の間でSNSを通じて不安や疑問の声が幾つも流れていたんですけれども、その後、主任支援員と運営委員会の会長との相談の上、まず学校が休校の場合は、それに準じてクラブも休みと最初に判断が出されました。
また、地震、津波災害時につきましては、避難所としても活用される施設でございますことから、こういったことを踏まえまして老朽化した校舎棟の改修を行うということで長寿命化を図ると、こういうふうな考え方で進めていきたいということで、それを御協議いただくためにお示しした資料でございます。 ◆23番(村主英明君) ありがとうございました。
保育士の賃金が保育士不足ということもあって非常に上がっていて、5年ぐらい前だと、公立の保育所と私立の保育所で大体月額3万円ぐらいの賃金の差があったのが、昨年の内閣府の速報値では、月額1,290円の差というところまで縮まってきています。これは、今、内閣府と言いましたけれども、お聞きしたら、桑名でも同様の傾向だということでございました。
本市といたしましても、既に先月31日に緊急の部長会議を開催し、現状確認と今後の対応の在り方について協議を行っております。 今後も引き続き国や県、桑名市総合医療センターをはじめとした医療機関等、関係機関と情報共有や連携を図りながら、随時市民の皆様に必要な情報を提供し、感染拡大防止と患者発生時に備えた体制づくりをしっかりと進めてまいります。
議員ご指摘のとおり、過去の災害においては長期にわたる避難生活により、被災者の身体機能の低下やさまざまな疾患の発生、それと悪化が見られ、熊本地震においては地震そのものにより亡くなった方より被災生活の中で体調が悪化して亡くなる、いわゆる災害関連死のほうが多かったという事実がございます。
このマークの裏には、支援をしてもらいたいことや通院先などの情報を記入できるシールを張っておくことができるので、実際に緊急時に役に立っている事例はたくさんございます。 本市でも配付をされ始めて約2年がたちますので、知らない方のほうが少ないとは思います。
今回、中間報告をさせていただきますのは、議会の皆様からも、分署の移転を含めました本部の高台移転につきまして御質問等をいただいており、また、発生が危惧されております南海トラフ地震は言うまでもなく、最近の台風あるいは集中豪雨は頻発、激甚化しておりまして、ここ桑名市におきましても決して人ごとではないというような状況となっております。
2時18分、避難指示、緊急、警戒レベル4、対象地域、多度東、多度北。多度川、肱江川の水位上昇。2時23分、避難勧告、警戒レベル4、員弁川水位上昇。3時2分、避難指示、緊急、警戒レベル4、対象地区、多度町全域。6時57分、洪水警報解除、対象地区、多度町全域。7時10分、土砂災害警戒情報解除。避難指示解除。対象地区、多度町全域。桑名市災害対策本部解散。