鈴鹿市議会 2011-06-13 平成23年 6月定例会(第4日 6月13日)
ここにカタログがありますけど,J-ALERTと申しますけど,全国瞬時警報システムJ-ALERTが総務省の消防庁から運用され,事が起きたとき,衛星のスーパーバードB2を利用し,瞬時に,これは1秒か2秒で都道府県庁,市町村役場に送信し,鈴鹿市の防災行政無線も,何もしなくても,放送開始まで約10秒で自動起動させるものであり,情報としては,九つありますけど,一つ,大津波警報,二つ,津波警報,三つ,緊急地震速報
ここにカタログがありますけど,J-ALERTと申しますけど,全国瞬時警報システムJ-ALERTが総務省の消防庁から運用され,事が起きたとき,衛星のスーパーバードB2を利用し,瞬時に,これは1秒か2秒で都道府県庁,市町村役場に送信し,鈴鹿市の防災行政無線も,何もしなくても,放送開始まで約10秒で自動起動させるものであり,情報としては,九つありますけど,一つ,大津波警報,二つ,津波警報,三つ,緊急地震速報
太平洋プレートが日本列島のプレートのもとに潜り込み、陸側のプレートが耐え切れずにはね上がり、地震や津波が起こったとされているのが今回の地震だと言われております。幕末の安政の大地震、東海地震が既に150年たっている。その5カ月前に起きた伊賀の大地震、死者を600人もこの伊賀で出していると。
また、台風とは別に地震の心配もあります。今後30年の発生確率が87%とされる東海地震、東海地震単独ではある東南海地震、南海地震と3つの地震が連動して発生した場合はマグニチュード8.7と想定されていましたが、東日本大震災を受けてマグニチュード9.0に引き上げられる可能性が大きくなっています。
そういった視点を踏まえ,地震における本市の対応状況及び今後の対策について,質問をいたします。 一つ目に,地震発生時における本市の対応状況について,お聞きいたします。 3月11日金曜日14時46分,三陸沖でマグニチュード9.0,最大震度7の地震が発生いたしております。本市においては,西条が震度3,神戸が震度2が観測されております。
では、質問を移しまして、緊急地震速報のボリュームの問題についてお尋ねをいたします。 緊急地震速報の一斉放送施設に関して質問をいたします。 私がいただいている情報だと70カ所に施設があるんですが、62カ所が小学校、中学校ということなんだと思うんですね。これらの学校で速報の電波を受けて、それを放送すると。
まず、防災についてでございますが、行政といたしましては近い将来発生が懸念される東海地震、東南海・南海地震等の大規模地震や台風等への備えを怠らないように、現在、非常時における市民の皆様、特に高齢者や障がい者の方、乳幼児や妊婦さん、外国人の方等々の安全確保の手段の一つとして、伊賀市災害時要援護者避難支援プランに基づく個別避難支援計画の作成を進めさせていただいておるところでございます。
(7)鈴鹿市地域地震防災訓練でございます。 この訓練につきましては,鈴鹿市総合防災訓練と隔年で実施しておりますけれども,本年は8月28日の日曜日に若松小学校を会場に地域住民,関係機関団体が参加のもと,東南海地震を想定した津波避難訓練の実施を予定をいたしております。 二つ飛びまして,(10)でございます。デジタル防災行政無線の管理運営でございます。
次のページをお開きいただきまして、事業名、緊急雇用創出事業、説明欄、林道側溝清掃等事業985万9,000円は、緊急雇用に伴いますところの林道の側溝清掃でありまして、幹線林道を予定いたしております。
東北地方・太平洋沖地震を受けまして、桑名市ではきのう12時半から臨時部長会を開催いたしまして、桑名市東北地方・太平洋沖地震支援本部を設置いたしました。
先週末の大地震から、長野で地震が起こって、最近は茨城で頻発、静岡で大きいのがまた出て、だんだんこちらの方へ地震も流れてくるような感じがして、非常に心配な部分もあるんですけれども、それと福島の原発の影響で、本当に東日本は特に非常に不安定な状態の中で、きょうの教育民生委員会を開催することになったんですけど、こちらの方はとりあえずは今のところ安心かと思いますので、きょうは中身の濃い委員会として進めていきたいと
東日本大震災が、私にはこれから起こると言われております東海・南海・東南海連動型地震と重なって見えて仕方がありません。この三陸沖を震源とするマグニチュード9.0の地震は、数百年に一度の規模と言われたものであります。津波の高さは10数メートルもあったように報道されています。
,エリアメールで,緊急地震速報入ってきてます。
第4目火葬施設費、事業名、斎場管理費、説明欄、施設管理費44万1,000円の減額でありますが、この事業は斎場の緊急地震速報受信端末の配線工事でありまして、企画部が施行するケーブルテレビの引き込み工事完了後に斎場の施設内の配線工事を行う予定でございましたが、この引き込み工事がおくれたため、年度内に配線工事の完了の見込みが立たず、減額するものでございます。
なお、今後の景気動向につきましては、このたびの地震などの影響などにより不確定な要素も多くありますが、予算編成時点での判断に基づき御説明をいたします。 まず、市税のうち、個人市民税につきましては、前年中の所得に対して課税をいたしますことから、引き続き景気低迷の影響を受けることが見込まれます。
第5款の第1項労働費、第2目労働諸費では4億1,285万3,000円を計上いたしておりますが、特定財源の国県支出金は、県からの緊急雇用創出事業市町等補助金、ふるさと雇用再生特別基金事業市町等県補助金及び住宅手当緊急特別措置事業補助金で、その他財源は勤労者持ち家促進資金融資貸付金元利収入などでございます。
それと,今,まさに地震,先ほども緊急地震速報がありましたけれども,東日本の劇甚の災害との関係でございますが,この災害見舞金条例は,いわゆる小さな火事とか,台風等によるくみ取り世帯とのという,そういう小さな災害に対する個別のものに対するものでございまして,今言われておるのは激甚災害というものについては,別にそういう災害,鈴鹿市災害弔慰金の支給等に関する条例という法律に基づくものがありまして,例えばそこでは
そこで、次に、この今、公共施設などの緊急地震速報が、平成22年4月より運用が開始されております。町内に約30施設、幼稚園、保育園、小学校、中学校、各支所、各コミュニティセンターなどに導入され、例えば例として、震度6強で18秒前には緊急放送が開始されると伺っております。そのシステムについてお伺いをいたしたいと思います。 次に、②の消防水利の確保についてお聞きいたします。
そこで、地震にも丈夫で良質な空き家については、賃貸や売却など、新しい住民の皆さんに住んでいただけるように、現在、宅地建物取引業協会にも相談させていただきながら、こうした物件を紹介していくような仕組みがつくれないかといった検討を始めたところでございます。
しかし、特に福祉サービス等を利用していない在宅ケースで緊急性の高い人については、ケアマネジャーのみでの対応は困難でございます。その支援のあり方については検討を要する事項もございます。 これまでも在宅における医療依存度の高い緊急事例に関しましては、地域包括支援センターと在宅介護支援センターで個別対応を行い、随時医療機関との連絡調整を行ってまいりました。
次に、労働費でございますが、若年求職者に対する就職・自立の支援に要する経費、緊急雇用創出事業補助を受けて実施する離職を余儀なくされた非正規労働者等の一時的な雇用・就業機会の創出に要する経費等を計上しております。 次に、農林水産業費でございますが、獣害防止を初め、各種事業の振興に要する経費等を計上しております。