亀山市議会 2010-12-14 平成22年教育民生委員会(12月14日)
○宮崎勝郎委員 調べるというふうじゃなしに、例えば母子家庭のお母さんが給食の方に携わりたいという方が見えたときに、調理師の免許とかいろいろな資格がありますね。そういうような場合にも認めてやるべきやろうというふうに私は思いますが、いかがですか。 ○前田耕一委員長 山﨑部長。 ○山﨑健康福祉部長 室長の方からご答弁させていただきます。 ○前田耕一委員長 佐久間子ども家庭室長。
○宮崎勝郎委員 調べるというふうじゃなしに、例えば母子家庭のお母さんが給食の方に携わりたいという方が見えたときに、調理師の免許とかいろいろな資格がありますね。そういうような場合にも認めてやるべきやろうというふうに私は思いますが、いかがですか。 ○前田耕一委員長 山﨑部長。 ○山﨑健康福祉部長 室長の方からご答弁させていただきます。 ○前田耕一委員長 佐久間子ども家庭室長。
また、安全な学校給食の提供に努め、地産地消の推進を図るとともに、来年度以降、桑名産米のコシヒカリの米飯給食も取り入れてまいります。 次に、人にやさしいまちづくり事業では、平成21年10月に桑名市民病院の独法化を行い、また、現在、桑名駅東に東部の拠点施設となる子育て支援センターの整備を行っているところであります。このほか、宅老所についても毎年1カ所以上の設置を進めてまいりました。
昭和46年建設の保育棟、平成9年建設の事務所とホール、平成14年建設の給食室、事務室、遊戯室から成り立っている竹永幼保園です。特に、施設の大半は昭和46年に改築したものであり、築後39年を経過した老朽化の激しい施設となっています。 石原町長は答弁で、国の動向や議会の議論、公共施設整備計画、推進計画を議論の中で前向きに検討したいと答弁をしています。
今のこととちょっと関連するんですけども,本年3月29日に,中学校給食検討委員会から答申出されてますけど,今々教育委員会としての実施に向けたプランニングというんですかね,進捗について教えてください。 ○佐久間委員長 学校教育課長。 ○西学校教育課長 3月に答申を検討委員会からいただきまして,その答申の概要につきましては,センター方式で完全給食を実施すると。
それにつきましては、随時ですので、今保育に欠けるというこの保育所の保護者のニーズからいいますと、やっぱり制度的に6時以降、6時まで、あるいは6時以降の延長も含めてそういう態勢をとっていかなければならないということが一つありますし、特に3歳未満児については御飯も提供しますので、給食の問題等も出てきます。
また、経済的理由で就学困難な児童生徒の保護者に対しては、学校教育法や学校保健安全法、学校給食法による就学援助があります。生活保護世帯に準じる程度に困窮している準要保護世帯に対しては、教育委員会として独自基準による認定と援助をしていただいているところです。
例えば群馬県の桐生市の問題ですけども、1人の子がぽつんとみんなの集団から離れて給食を食べておると。あんな現状は、伊賀市の先生は絶対にこれは認めないと思います。
○12番(寺本克磨君) 教育につきましては、そこに書いてありますように、給食問題ですけれども、いよいよ開始の時期も近づいてくるわけですけれども、この問題については、川越町始まって以来の中学校の給食ということは、一つの大きなイベント、イベントちゅうか行事ですので、PTAの会長を初め関係者は非常に御苦労をされたと思います。敬意を表したいと思います。
また、地域支援事業では、友愛訪問が対象者528人、在宅高齢者生活援助員派遣4人、配食サービスは74人でございまして、ほかにふれあい弁当が190人、センター給食が177人とありまして、それからおむつ代助成でございますが、現在253人の登録がございますので、よろしくお願いします。 ○副議長(諸岡文人君) 出口利子議員。
今学校給食2日のパン給食があるわけですが、小麦アレルギー児童への対応も考えるとき、この米粉パンの導入が理想的ではないかと思います。あわせて、米粉による副食での利用を広げることもできると思います。 教育委員会の今後の学校給食における米粉パン導入に対する検討姿勢を伺いたく思いますが、いかがでしょうか。
学校給食法の第8条で、基準を定めるものといたしておりまして、その基準が中身につきましては、大きく4点ほどございますけれども、学校給食が在学するすべての児童生徒に対して実施をするんだ。二つ目は学校給食は年間を通じて原則として毎週5回にするんだ。三つ目として学校給食の実施に当たっては児童生徒の個々の健康及び生活活動並びに地域の実情等に配備をしてください。
一部改正について 議案第84号 鈴鹿市手数料条例の一部改正について 日程第 3 請願第15号 25人下限条件を撤廃し,真の30人学級実現を求め る意見書提出についての請願書 請願第16号 三重県の私学助成の増額と拡充に関する意見書を求め る請願書 請願第17号 小学校のような鈴鹿市直営の中学校給食
それで、民間さんにつきましては、もうことしの4月の時点で廃食油を使ったバイオディーゼル燃料を精製していただいている、そういうところもあるわけでございまして、それにつきましては我々も給食から出るそういう廃食等協力していくと、こういうことにしてあるわけでございますけれども、今民間さんも何本かそういうふうな計画をお持ちのところもありますし、私どもも直営で計画している、そこへ障害者の雇用も考えていこうとしている
給食用エレベーターの設置やトイレの増設計画はされておりますが、川崎小学校の改築基金を10年計画ぐらいで積み立ててはどうですかと提案したのに対して、櫻井市長の答弁は、それはよい提言ですねと回答されましたので、即刻基金の積み立てをされるものと思っていましたが、どうなっているのでしょうか。何ですか、まだ教室が足らんで、プレハブの特別教室を建てられましたね。ほかにも、問題の給食室もありますね。
私が、中学校給食に反対し、弁当を大事にするのも、こういったことからでございます。 前回の質問でもお話ししましたが、保育園の延長保育やファミリーサポート制度、あるいは学童保育事業などは、親にとってはありがたい制度ではあるが、子どもにとってはありがた迷惑となっているのではないか。
別紙4-1,請願第15号 25人下限条件を撤廃し,真の30人学級実現を求める意見書提出についての請願書,別紙4-2,請願第16号 三重県の私学助成の増額と拡充に関する意見書を求める請願書,別紙4-3,請願第17号 小学校のような鈴鹿市直営の中学校給食の早期実現を求める請願書,別紙4-4,請願第18号 所得税法第56条の廃止を求める請願書でございまして,請願第15号は,30人学級の実現とゆきとどいた教育
それで、昼の合いの時間に、給食のときも保育にかかわっていただいているわけですよ。条例でいくと休みなんですね、1時間、昼食の時間で。その間も幼稚園の先生もそうですが、一般職の人も。それから保育園の先生もとっておるんですよ。それは組合なり、その方々との交渉をするようにと、厚生労働省の通達が来ておったはずですよ、何年か前に。幼稚園は教職員給与法でいっておるときはそういうことしないんですよ。
教育につきましては、少人数授業などの拡大を図るため、教員の配置を拡充し、きめ細やかな少人数教育のさらなる推進に努めるとともに、学校給食における地産地消の推進として、ふるさと発見ランチを小・中学校の全校に導入し、地場産物を活用した食教育を推進いたしております。
そのような中で、保育料や給食費の滞納者に同じように支給されていることに不公平感をお持ちの市民は少なくありません。 そこでお伺いします。 津市における公立、私立を含め保育園の保育料の滞納者数と滞納額、公立幼稚園の保育料の滞納者数と滞納額、小中学校の給食費の滞納者数と滞納額をお尋ねいたします。 次に、過去5年間の保育料の不納欠損はどれほどあるかお尋ねいたします。
次に、議案第83号平成22年度四日市市一般会計補正予算(第4号)、債務負担行為、学校給食調理業務委託費1億6120万円について反対します。 小学校給食調理業務委託が平成19年度から導入され、12校になっています。その中の、契約が終わる2校の富田小学校、八郷小学校の部分を引き続き3年間委託契約するためのものです。