亀山市議会 2016-03-15 平成28年教育民生委員会( 3月15日)
これ、ほんまに事実だったら、関の町筋の空き家、みんな11万5,000円で買わんならんのや。こらえてほしいんやわ、もう頼むで。6万円やったらまあまあ納得いきますわ、私も6万円やったら。国・県から補助金があって、市費を3万円ですやんか。だったら納得いくけれども、私がその場におったら10人の人が異口同音で「何をしておるのや、おまえは」と、僕逆に怒られたんやわ、逆に。私が怒られたんやに。
これ、ほんまに事実だったら、関の町筋の空き家、みんな11万5,000円で買わんならんのや。こらえてほしいんやわ、もう頼むで。6万円やったらまあまあ納得いきますわ、私も6万円やったら。国・県から補助金があって、市費を3万円ですやんか。だったら納得いくけれども、私がその場におったら10人の人が異口同音で「何をしておるのや、おまえは」と、僕逆に怒られたんやわ、逆に。私が怒られたんやに。
○鳥居営繕住宅室長 続きまして、資料8、空き家等対策の推進に関する特別措置法に基づく空き家調査(1次調査)の結果についてご説明申し上げます。 1ページ目、空き家の特別措置法に基づきまして、前年9月から12月にかけまして、自治会連合会及び各自治会長のご協力を得まして、各自治会の空き家について調査報告をいただきました。
これ地域の集会所に限らず、団地の中で転居されて空き家になっているお家を、所有者の方の御理解を得てそこを使わせていただいているようなところもございますれば、あるいはお寺のお堂を使わせていただいたりとかという話も聞いております。ですから、必ずしも公共的な施設ばかりではないと。
その中で、一つ例を言いますと、やっぱりここで働いておられる方の転勤していただいたときに住居の空き家等々、またその住宅団地のそれに対する支援の仕方っていうのもパッケージとして一緒に考えていただければ、空き地の利用、またそこでのにぎわい創出も出てくると思います。ぜひともそういうようなものを工夫していただいて、そのパッケージを用意しないと他の市町村と差別化できないなと思っています。
また、空き家の利用についてでございますが、これも事業所の意向もあることから、検討の1つとは考えられますが、改修等、大きな課題があるのではないかと感じております。 今後の生活に変化があった場合は、その状況に応じ、対応をその都度実施をしておりますので、御理解を賜りたいと存じます。 以上です。 ○議長(矢田富男君) 一通りの答弁が終わりました。 再質問がありましたら、御発言ください。
市長は、施政方針の2ページ目の元気創造プロジェクトの中で、空き家や空き家店舗の改修も含めた総合支援事業にも取り組み、地域産業の活性化を図りますと述べておられます。本年度、平成27年度の住宅施策の中でも、特に空き家対策にご尽力をいただいた協議会がございます。それは、名張中古住宅流通促進協議会でございます。
空き家等対策の推進についてなんですけれど、現在の空き家の状況については、ここの参考資料に出ていましたように、亀山市においては1,107棟、全体の4万976戸のうち大体2.7%なんですね、これは。
次に、空き家対策関係事業についてお伺いいたしたいと思います。 核家族化の代償等、さまざまな理由で空き家がふえておりまして、私の近くでも空き家が目立つようになってきました。新しい家から古い家などさまざまなものが私の地区にも見えてくるようになりましたが、本年度の予算は約1,500万円でしたが、この1,500万円は空き家対策事業、何に使われたか、お尋ねしたいと思います。
きのうも若干出ました空家等対策推進事業費のことについてちょっとお伺いしたいんですが、本会議でも倒壊寸前の空き家とかいろいろ数値が出ておりましたが、テレビなんかの報道を見ておりましても、行政代執行が始まったということで、桑名市におきましても、倒壊寸前の空き家、私も相談を受けたことがあるんですが、そういううちの近所の人は物すごい不安がっておられるわけですよね。
また、後ほど申し上げますが、空き家対策等、また中心市街地対策等で頑張って地域の再編をやっていく中で、固定資産税は国の名目成長率を考慮するなんて取締役財務部長としては大丈夫ですか、このことを申し上げたい。 諸収入につきましても平成27年度予算と同額を計上します。全く前を見て、先を見て、上を見てという感じじゃない、そのように私は指摘したいですが、財務部長の御見解をお聞かせください。
しかしながら,本地域の現状を見ると農業従事者の減少に伴い,農村地域では若年労働者が棄農し,雇用機会を都市部に求め流出したことにより空き家や耕作放棄地の増加など,また利用集積への悪影響にもつながっておるところでございます。
それには、一つは空き家対策事業、空き家条例ですね、それを後押しする、例えば狭隘道路事業であったり、地籍調査であったり、こういったものを先にやっておけば、計画の進みというのはもっと早くなるはずです。さらに、宅地開発補助金、あるいは先ほど申し上げました住宅補助のようなパッケージ商品を用途地域内で展開する。
高齢化率も非常に高いというふうなまちの状況の中で、なかなかそういう面的な整備を一旦に入れるということが、これは非常に難しいということで、まず何が今必要なのかというところを考えたところ、やはり今空き家が非常にあって、その空き家もなかなか管理がされていないという中で問題であると。
それをもう一段発展をして、鼎の民家3戸、空き家を3戸、地域交流拠点のような形で常設っていいますか、そういうハード整備を少し改装も含めた形で3つ拠点を設けていきたいと鼎の自治会からの提案がありますので、そういったものを予算化をし、より学生との交流を加速化していきたいと思っております。
それをもう一段発展をして、鼎の民家3戸、空き家を3戸、地域交流拠点のような形で常設っていいますか、そういうハード整備を少し改装も含めた形で3つ拠点を設けていきたいと鼎の自治会からの提案がありますので、そういったものを予算化をし、より学生との交流を加速化していきたいと思っております。
次に、空き家対策についてお尋ねをします。 これは、平成26年11月に公布されまして、昨年2月に施行され、国の空き家等対策の推進に関する特別措置法です。名張市は平成24年に制定された条例、名張市空き家等の適正管理に関する条例を廃止をしまして、昨年名張市空き家等対策の推進に関する条例として施行されました。
明らかに今の空き家対策で、いろいろ物議を醸しています。亀山市が空き地を、確かに山車会館を目的として建設する用地として購入するのに、関の町並みの中で坪11万5,500円の用地買収を公費でやった場合、町並みにおける空き家の売買価格の基準価格になろうかと思うんですけれども、市長それでよろしいんですかな。あなたが認めた予算ですから、よろしいんやな。この価格をつけるということは。土地鑑定は後からすると。
そこで,合川地区自治会連合会で,末松市長に合川小学校児童減少に伴う対策を初め,市街地調整区域の指定解除や空き家対策,空き家の有効活用等の地域活性化対策の要望を平成25年5月,同年7月,同年10月と3度にわたって行いました。 その結果,平成25年8月に鈴鹿市教育委員会が文部科学省に対し教育課程特認校の申請を行い,平成26年度から3年間,教育課程特認校の指定を受けることができました。
市からは3つの重点プロジェクトに加え、子育て支援と教育の充実、公共施設の維持更新、市立病院の充実、下水道事業の推進、空き家対策の5つに重点的に活用していくと市民に通達しております。また、12月定例会の私の質疑におきまして、企画財政部長からは、この3月の当初予算時には明らかにしていきたいと伺っております。
もちろんこの両岸の、南分水と北分水と分かれてるようですけども、それぞれ温度差がありましてね、特に北分水のほうは空き家が二、三軒出てきているようですしね。何も全体開発しなくてもいいと思うんですよ。だから、川越インター周辺全部合わせると、私は4万坪ぐらい、南、北、松阪競輪側も含めてあるじゃないかと思われるんですけども、立地のいい、一番この北勢地区に貢献する、いい土地だと思うんですね。