桑名市議会 2022-12-19 令和4年教育福祉常任委員会 本文 開催日:2022-12-19
最後に埋蔵文化財について、今調査が行われていると思いますけれども、事業の進捗に遅れが出るような埋蔵文化財の発掘等は、今いかがでしょうか。
最後に埋蔵文化財について、今調査が行われていると思いますけれども、事業の進捗に遅れが出るような埋蔵文化財の発掘等は、今いかがでしょうか。
あと、それに併せまして、天王平遺跡の発掘で出てきました遺物、今の小・中一貫のところで試掘調査で出てきました遺物の展示をさせていただきました。 壬申の乱に関わるところでそのような展示をさせていただきましたのと、あと、今度、10月1日に、私どもの職員のほうで、新たな壬申の乱とその後の桑名というようなタイトルで、講演会のほうをさせていただく予定になっております。
また、計画地の測量や埋蔵文化財の試掘調査を行いました。令和3年度に実施しました多度地区小中一貫校整備事業費の決算額は7,771万8,635円でございます。事業成果としましては、不動産の鑑定や物件補償を調査するとともに、土地売買契約や物件補償契約の事務処理を進めました。設計施工一括発注方式事業者選定アドバイザリー業務委託を締結し、発注支援を受けながら公募資料等を整理いたしました。
今後の方向性といたしましては令和7年度までに実施エリアを順次拡大し、市内全域の家屋現況図の作成と家屋特定調査を行い、課税資料との照合から調査が必要な物件は、より適正な課税を順次実施し、調査内容を反映した家屋現況図を完成させてまいります。 決算成果報告書に基づく報告は以上になります。 続きまして、一般会計決算につきまして御説明を申し上げます。
現在は一部の相続等の手続に時間を要している方の進捗管理及び共有持分の権利者調査を行っております。 引き続き、地権者の皆様との連絡を取りながら、早期完了に向けて進めてまいりますので、よろしく御理解賜りますようお願い申し上げます。
大項目1、議案第71号 令和4年度桑名市一般会計補正予算(第6号)、(1)(款)7 商工費 (項)1 商工費 (目)2 商工業振興費 従業員居住実態調査費について質問をいたします。 1)調査結果の今後の活用についてということで、私、今回のような調査をやっていただきたいということを議員になって以来ずっと思っておりました。
困窮、離職の方、無職の方が自立するために就労されたという件数を、ちょっと前に調査物がありまして、その中で返答させていただいた中では、10件足らずの方しか就労まで導くような形での支援はさせていただいていない状況です。
令和3年度版子供・若者白書によりますと、令和元年度に行った調査では13歳から29歳までの男女のうち79.9%が家庭を、49.2%が学校をほっとできる場所と回答しております。しかしながら、平成28年度に行った調査と比較すると家庭は4.3%、学校は1.1%減少しており、逆に居場所はどこにもないと回答した子供が3.8%から5.4%と増加しております。
具体的には、「科学技術立国の実現」、地方を活性化し、世界とつながる「デジタル田園都市国家構想」、「経済安全保障」を三つの柱とした大胆な投資とともに、デジタル臨時行政調査会における規制・制度改革等を通じ、ポストコロナ社会を見据えた成長戦略を国主導で推進し、経済成長を図る、と示されております。
本事業につきましては、令和7年4月開校に向け、昨年度は現地調査や測量を行い、計画地を定めてまいりました。 今年度につきましては、地権者の皆様の土地を市にお譲りいただくため、個別交渉を行ってきたところでございます。 議員御指摘のとおり、現在のところは、用地取得予定部分の全ての土地が取得できている状況ではございません。
それから、私が聞いたのは、満足度調査は御存じですかと聞きました。満足度調査、一番、プールに関しては最低ランクなんですね。要望がない、希望がない、要りませんというところは言っていないですけど、一番低い満足度です。
次に、(2)コロナ禍(わざわい)を経験して、1)貧困と虐待との学力差ということで、これも2021年11月21日の中日新聞の夕刊なんですが、学力差拡大6割ということで、東京、埼玉の教員ということで、昨年春の一斉休校後の調査と、見出しで、白梅学園大学の増田修治教授の調査結果が報道されております。
また、消防費のうち、常備消防費中、消防庁舎等再編整備推進事業費について、本事業の中で実施する建物調査では何を調査するのかとの質問があり、用地買収などに必要な建物の価値等を調査するものであるとの説明がありました。
続いて、一つ飛んで、目6.文化振興費、説明欄、文化財保護事業費の埋蔵文化財発掘調査費につきましては、多度町小山の開発事業に伴い、試掘調査を行った結果、中ノ谷遺跡について本調査が必要となりましたことから、これに係る発掘調査費用を計上いたしました。なお、財源は全額、原因者負担による遺跡発掘調査負担金でございます。
項5.統計調査費、目1.統計調査総務費の備考欄、一般職給につきましては、職員3人分の人件費でございます。 次の統計事務費につきましては、統計事務に係る経費、また、桑名市統計協会への補助金でございます。 また、ここの備考欄の一番下、同款・同項・人口統計費から、につきましては、人件費が不足したため、統計調査総務費へ流用を行ったものでございます。
さきに説明させていただいた避難所運営マニュアル策定に向けた訓練等の取組や避難行動要支援者の個別避難計画などを地域と共につくり上げていく過程でそうした機運の高まりやキーパーソンの発掘、育成につなげていくことができればと考えているところでございます。
(2)試掘調査について。
空き家等に関する状況調査は、特定できた空き家の所有者等1,927名に対して、令和2年8月28日から11月20日を回答期限として郵送でアンケート形式の調査を実施いたしました。その調査結果は、議員御案内のとおり回答数975名、回答率56%で、前回平成28年度に実施しました同調査の回答率61%を下回る結果となりました。