40件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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菰野町議会 2021-06-14 令和 3年第2回定例会(第4日目 6月14日)

膝の痛みで通院している場合、年間3万2,000円は配慮対象にならず、年6万4,000円に倍増します。関節症高血圧疾患で通院の場合、3年の配慮措置が過ぎたら、年12万2,000円に膨れ上がります。高齢者も若者も、国民負担は限界です。家計の厳しい中、高齢者が受診を控え、重症化し、救急で運ばれ、亡くなるケースが増えるのではないか、心配しております。  

菰野町議会 2021-03-11 令和 3年第1回定例会(第3日目 3月11日)

特に、里山に近い中山間部では、流れが速いので水路の痛みが激しく、維持補修にも費用がかかります。  菰野町でも、一番の課題となっている担い手不足を解消し、5年、10年先の次世代に引き継ぐためにも、機能が低下した農業施設の計画的な、そして地元負担金を軽減した保全対策が必要と考えます。菰野町としての考えをお伺いします。  

菰野町議会 2020-03-10 令和 2年第1回定例会(第3日目 3月10日)

まだまだ痛みがありますが、町民の負託を受けておりますので、責任を果たすべく、しっかりと質問をさせていただきます。この痛みが増幅しないよう、的確な御答弁をお願いいたします。  それから、議長、私、左手しか挙がらないんで、お許しください。  昨日の加藤大輝議員質問に重なる質問がありますので、効率を考えて、一部引用させていただくかもしれませんが、御了承願います。  

菰野町議会 2018-03-12 平成30年第1回定例会(第3日目 3月12日)

相手気持ち考えられない」「相手痛みを知らない」「失敗した経験が少なく、それを乗り越える力が乏しい」「何でも人のせいにする」など、子どもたち体験不足から来る未熟さが心配されています。それがさまざまな社会問題にもつながっています。遊びは大人の都合でコントロールするものではありません。汚したり、うるさくしたり、小さなけがはつきものです。

菰野町議会 2017-03-10 平成29年第1回定例会(第4日目 3月10日)

受動喫煙による有害性については、受動喫煙による非喫煙者への健康影響についても、煙に含まれる有害物質、アンモニア、一酸化炭素、タール、ニコチン等物質により、目やのどの痛みなどのほか、肺がん、喘息など呼吸器疾患等へのリスクが研究により示されております。  また、受動喫煙は、非喫煙者に対し不快感ストレス等、精神・心身面影響を与えることも指摘をされておるところでございます。  

菰野町議会 2016-12-14 平成28年第4回定例会(第4日目12月14日)

次に、3つ目課題ですけども、これは前回で質問させていただきましたので、再質問ありませんけども、質問同様に早期に罹災証明を発行することで、被害者痛みを最小限にすることとしております。  次に、4つ目課題ですけども、市町災害応援業務の増加の対応として、自治体の全職員誰もがすぐに対応できる災害対応仕組みづくりが必要としています。

菰野町議会 2016-09-09 平成28年第3回定例会(第3日目 9月 9日)

特に足の痛みなどがひどい日に、ごみ収集日が当たっていますと、出すべきごみをそのままにしておき、次、出すときは、ごみの量は倍にふえており、一層運べない状況になっています。自治会でお互い助け合える会でもあればいいんですが、私の知るところでは、大羽根園の「いいね大羽根」ぐらいです。ごみ出しに苦慮してみえる方々には、何かよい方法はありますか。お尋ねをします。 ○議長矢田富男君) 答弁願います。  

菰野町議会 2016-03-24 平成28年第1回定例会(第6日目 3月24日)

2008年、後期高齢者医療制度導入を担当した当時の厚労省課長補佐が、地方での講演で医療費が際限なく上がっていく痛み高齢者に直接感じてもらうと発言をし、大問題になったところであります。  後期高齢者医療制度導入以来、既に4回にわたって保険料が値上げされ、高齢者の生活を圧迫する重大な要因となっています。  

菰野町議会 2014-12-08 平成26年第4回定例会(第2日目12月 8日)

町長みずから改革案を示す必要があり、痛みを感じる行動に出るべきではありませんか。町長考えを聞かせてください。  続いて、菰野町の資金運用考え方についてお伺いをいたします。  公金については、「最も確実かつ有利な方法」で保管しなければならないことが、地方自治法によって定められています。  会計課は、菰野町の公金のうち、歳計現金歳入歳出外現金及び基金現金の出納及び保管を行っていただいています。

菰野町議会 2014-06-12 平成26年第2回定例会(第2日目 6月12日)

こうした環境の中で育つ子どもたちは、一人一人の違いやよさを認めたり、他人の心の痛みや、命の重みを感じとることができないなど、子どもの心の成長の未熟さがいじめの1つの要因になっていると考えます。  さらに、ネット社会が急激に進展している昨今では、いじめ潜在化、陰湿化し、周囲の大人たちの目の届かないところで子どもたち心身の安全が脅かされるほどの深刻な事態にまで発展することも事案で出ております。

菰野町議会 2014-03-11 平成26年第1回定例会(第3日目 3月11日)

末松鈴鹿市長は、なぜ改訂したかと言いますと、一般職員退職金も15%引き下げたので、痛みを分かち合うという理由でみずからの退職金を15%引き下げを決定して、そして議会に条例を提出をし、可決をされております。  石原町長は、同じ県会議員として末松さんとは大変仲がよかったと思うんです。私は末松さんは大したもんだと思います。少なくともこういう問題に真正面から向き合ってると。

菰野町議会 2013-06-19 平成25年第2回定例会(第4日目 6月19日)

感染すると激しい神経痛み神経痛で帯状疱疹の跡が長く残り、症状が長引く人が多いようです。この接種については、1回目を1歳ごろに、3カ月あけて2回目を受けると、しっかりこれも免疫がつくそうです。  おたふく風邪も水ぼうそうも学級閉鎖がされるなど、毎年発症数が多いこれらの感染症予防対策をしていただきたいと思います。これは医療費を抑えるためにも重要なことだと思います。

菰野町議会 2012-12-12 平成24年第4回定例会(第4日目12月12日)

政党一般国民から浄財を集める努力をしないで、税金党財政を賄っていると、次第に感覚が麻痺をして、庶民の痛みがわからなくなります。  政党助成金頼み政党をつくり出す制度が、虚報の多数をつくり出す、そういった小選挙区制度と相まって、政党政治家の堕落、劣化を生み出しているのです。このような有害な税金の使い方は許されません。政党助成金制度は直ちに廃止すべきであります。  

菰野町議会 2012-06-19 平成24年第2回定例会(第5日目 6月19日)

その方は、高齢で足が痛みのため、少し不自由です。ごみ収集の日、収集時間に少しおくれてしまい、ごみ集積所に着いたとき、ごみ収集車ごみを積み終えて走り去ろうとしていました。がっかりとしていますと、収集車がブレーキをかけ、とまって待っていてくれるだけでなく、作業員が車から降りて、ごみ袋を受け取り、車へ運んでくださったということです。  何と心温かな親切な環境課職員さんと大変感謝をしてみえました。  

菰野町議会 2012-06-14 平成24年第2回定例会(第2日目 6月14日)

私は、危険だから単に反対という意味だけで申すわけではありませんが、むしろ痛みは共有すべきだとは思っております。しかし、今、情緒的、感傷的になりがれき受け入れを認めるわけにはいかない。それが正直な私の気持ちです。  改めて町長お尋ねをしますけども、この国際理解では、放射線、これは拡散してはならない。つまり持ち込まない、持ち出さないというのが国際原則です。と聞いております。

菰野町議会 2012-03-08 平成24年第1回定例会(第3日目 3月 8日)

ですから、この質問を今からさせてもらっていきますが、まず、町長答弁痛みを感じてくれと言いにくいこと私も言いました。答弁はなかったんですが、1万円下げられて、これが町長気持ちかなという感じで、今はおります。  ただ、ここで水道課長お尋ねするんですが、水道課長、今、切畑・根の平・鈴鹿台の拡張工事やってます。これを進めている中で、昨年は4,300万円の黒字だったんです。

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