伊賀市議会 2021-06-15 令和 3年第 3回定例会(第3日 6月15日)
その中で、外出を控えている人、その理由は何ですかというふうな質問がございまして、足腰の痛みが原因で一般高齢者の45.9%、要支援認定者の64.9%が外出を控えておられる。次いで、高いのが交通手段がないという理由で一般高齢者23%、要支援認定者28%というふうな結果となりました。
その中で、外出を控えている人、その理由は何ですかというふうな質問がございまして、足腰の痛みが原因で一般高齢者の45.9%、要支援認定者の64.9%が外出を控えておられる。次いで、高いのが交通手段がないという理由で一般高齢者23%、要支援認定者28%というふうな結果となりました。
必要な治療の中断によります慢性疾患等の悪化、それから何らかの痛みや症状があっても我慢することによる早期発見、早期治療の遅れ等の事例が実際報告されております。中には、がんの発見が遅れて進行が進んでしまったというケースも聞いております。その点、当院におきましては、全国的な感染拡大とか、あるいは伊賀市内での感染状況に応じまして、院内での感染対策を講じてまいりました。
また、公共施設最適化計画に基づく施設の移転、改修の維持管理経費の削減を進めておりますが、歳出削減を含んだ事業の見直しについては、市民の皆さんの痛みを伴う場合もありますので、理解が得られるよう説明責任を果たしながら進める必要があります。 こうした取組によりまして、申し上げましたように2,120億円あった伊賀市の借金が、220億円縮減できたのではないかと思っております。
外出の自粛や企業要請等で経済的に困難な生活を強いられている市民や事業者の皆様の現状に対して、痛みを分かち合うことができないか、また、議員報酬削減による原資を伊賀市の新型コロナウイルス関連施策に活用していくべきではないかとの思いで、この案を提出いたしました。
どないして心配を取り除くかということで、改革としてはそれは痛みを伴いますから何をやっても。すんなり100%満足した改革なんかはできないと思いますよ。そういう意味で消防団の実はこないだも会って話したんですけども、今度、委員会出たらどうするんですかって聞かれたんですよ。いろいろ彼は彼なりに考えられてますんで、本部でもいろいろこれが今現在で最善やということで、多分計画されたんだと思います。
病の苦しみ、痛みの苦しみ、もしくはそのための不安、きのう市長は御答弁の中で、市民病院の経営改善のことを私の実績だとかいうふうなことをおっしゃってた。私は、経営改善って公立病院に課せられた大きな責務なのかなと思う。前のこの場所で申し上げた、私の同級生で市長の同級生の弟さん、朝の7時ですよ。
だからそういうことも要するに市長がよくいう痛みを伴うっていうのはそういうこと。で、収入減が理由であるんやったらそれをやるべきじゃないんですかって僕は思うんです。いかがですか。 ○委員長(上田宗久君) 管財課長。 ○管財課長(越村憲一君) 議員おっしゃられるような観点に立ちまして今の旧南庁舎の利活用の方向性決まった後に再度そちらのエリアも一緒に考えていきたいというふうに考えております。
ただ、やっぱり中学校になって自分自身に置きかえるとですね、なかなかやっぱり運動、私もソフトボールずっと一本できた人間ですから、どうしても痛みがあっても我慢してやってしまう。ただ、それが将来的にどんなふうになるかなんて、やっぱりわからないんですよね。その場は頑張ろうとするものですから。
廃業に追い込まれている小規模事業者や先祖代々の田畑や山を守るだけで精一杯の農家の方々、少ない年金で病気になったらどうしようと不安に思っている市民の暮らしぶりや痛みが市長には見えているのだろうかと。伊賀市を全国に力強く発信されていますが、市民からは、合併後の地域間格差の解消や疲弊していく地域、市民の暮らしを支えることをもっとしてほしいという声があります。
今まででしたら脳ドックを受けていただいて、それから特定健診も受けていただくということで、注射も2回しなければならなかったんですけども、脳ドックの際にそういう検査受けられるので、痛みも1回で済むということでございます。 ○委員長(嶋岡壯吉君) 御質疑ございませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(嶋岡壯吉君) 御質疑なしと認めます。 よって、討論に入ります。
でもその治る病気なり、治療の必要な病にかかった場合は病院なり医院にお世話になることは、これ当たり前でございますが、いわば老衰とか私の母親のように末期のがんでもう治る見込みはないぞと言われたときに、在宅へ切りかえていただいて、痛みと体力を温存していれば人間らしい生活ができるんですね。
まずはそれぞれさまざまな公共施設というものがこの市内にはございますが、これがこれから持続可能な行財政をしていく上で本当に必要なものなのか、あるいは少々の痛みを伴っても統合し、あるいは違う主体が運営し、あるいは売却しというようなことでやっていかなければならないのではないかという、そうした方針の中から導き出されたものであります。
それから逸失利益と申しますのは、例えば後遺障害、手や首などに鋭い痛みなり、しびれがあったりして、そういうことが残ってしまって将来仕事が半分しかできなかったりとか、ひどいときには出社することができなかったりとかするような場合がございますので、この場合こういうふうな後遺障害がなければ、得られたであろうはずの収入が失われたということになりますので、その失ってしまった将来において得られるはずであった利益というものを
そこで、いつぞやの記者会見で市長の給与の話になって、20%を減額し、市民と痛みを共有し伊賀市の再生に取り組む。このことを4年間続けてこられた。しかし、私が今懸念しておりますのは、まだまだたくさんの政策課題があって、そして誇れる伊賀、選ばれる伊賀に持っていくまでは、やはり市長の覚悟、その覚悟というのは1つにあらわすのには、給与を減額し市民と痛みを共有する。
市民の皆さんとも痛みを分かち合いながら、身の丈に合った伊賀市づくりを市民と市政の危機感を共有する。そのためになすことはなすというのが私の言う勇気と覚悟ということで、おさらい的に申し上げるとなろうかというふうに思います。 先日の一般質問で、同僚の議員さんから市長報酬の減額や補助金の適正化、あるいは川上ダムの整備、RDFごみ処理の早期収束、新市役所の早期移転を上げていただいたところであります。
だから、みずから20%の給料を減額して、ともに痛みを分かちましょうと、こういうことだったんだろうと思うんです。したがって、覚悟と勇気という行政課題に対しては、ここに丸が入るんだろう。先ほども一部質問がありましたけれども、補助金の適正化、受益と負担、また公平性、自主性ということを議会も伝えました。そして、要綱を行政がおつくりいただきました。そうしましたら、随分とクレームが出ましたですよね。
行政が暮らしを守るとりでとして責任を果たした上で、市民とともに痛みを分かち合い、市民とともに歩んでいくことが必要です。市民の幸福度を上げることを目標とする市政運営を求め、委員長報告に反対し、この平成28年度一般会計予算に反対いたします。 ○議長(中岡久徳君) 他に御意見なしと認めます。 よって、議案第1号及び発議第4号の2議案について採決に入ります。
もう一月ほどたちますが、まだ右足首のほうから先のほうは少し、痛みはありませんが腫れが残っております。御心配をおかけいたしました。この場をおかりして市民の皆さんにもお礼を申し上げますとともに、いろいろと御迷惑をかけましたのでおわびを申し上げたいというふうに思います。 最近温暖化のせいでしょうか、どうもあちらこちらでふえているというお話を聞きますのと、それから生息域も広がっているのかなと。
痛みを押しつけられている市民の悲痛な声が聞こえてきますが、独自の負担軽減策がありません。いつも申し上げていますが、伊賀市が国の悪政の防波堤になり、医療や介護、保育の負担軽減や子供医療費無料の拡大など、市民の安心が得られる施策を求めます。 最後に、公共サービスについてです。
社会保障のためといって消費税を増税しておきながら、社会保障の切り捨てをして国民の生活に痛みを与える予算だということを、まず指摘しておきたいというふうに思います。 その上で、今回は介護についてお尋ねをいたします。先ほど同僚議員が、伊賀市のこれからの大きな課題の一つには介護の問題というふうに言っていただきました。