61件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伊賀市議会 2021-02-19 令和 3年第 1回定例会(第3日 2月19日)

必要な治療の中断によります慢性疾患等の悪化、それから何らかの痛みや症状があっても我慢することによる早期発見早期治療遅れ等の事例が実際報告されております。中には、がん発見が遅れて進行が進んでしまったというケースも聞いております。その点、当院におきましては、全国的な感染拡大とか、あるいは伊賀市内での感染状況に応じまして、院内での感染対策を講じてまいりました。  

伊賀市議会 2020-09-09 令和 2年決算常任委員会( 9月 9日 全体会)

また、公共施設最適化計画に基づく施設移転、改修の維持管理経費削減を進めておりますが、歳出削減を含んだ事業の見直しについては、市民皆さん痛みを伴う場合もありますので、理解が得られるよう説明責任を果たしながら進める必要があります。  こうした取組によりまして、申し上げましたように2,120億円あった伊賀市の借金が、220億円縮減できたのではないかと思っております。

伊賀市議会 2019-12-17 令和元年産業建設常任委員会(12月17日)

どないして心配を取り除くかということで、改革としてはそれは痛みを伴いますから何をやっても。すんなり100%満足した改革なんかはできないと思いますよ。そういう意味で消防団の実はこないだも会って話したんですけども、今度、委員会出たらどうするんですかって聞かれたんですよ。いろいろ彼は彼なりに考えられてますんで、本部でもいろいろこれが今現在で最善やということで、多分計画されたんだと思います。

伊賀市議会 2019-12-10 令和元年第 6回定例会(第3日12月10日)

病の苦しみ痛み苦しみ、もしくはそのための不安、きのう市長は御答弁の中で、市民病院経営改善のことを私の実績だとかいうふうなことをおっしゃってた。私は、経営改善って公立病院に課せられた大きな責務なのかなと思う。前のこの場所で申し上げた、私の同級生市長同級生の弟さん、朝の7時ですよ。

伊賀市議会 2019-06-24 令和元年総務常任委員会( 6月24日)

だからそういうことも要するに市長がよくいう痛みを伴うっていうのはそういうこと。で、収入減理由であるんやったらそれをやるべきじゃないんですかって僕は思うんです。いかがですか。 ○委員長上田宗久君)  管財課長。 ○管財課長越村憲一君)  議員おっしゃられるような観点に立ちまして今の旧南庁舎利活用の方向性決まった後に再度そちらのエリアも一緒に考えていきたいというふうに考えております。

伊賀市議会 2019-06-14 令和元年第 3回定例会(第3日 6月14日)

ただ、やっぱり中学校になって自分自身に置きかえるとですね、なかなかやっぱり運動、私もソフトボールずっと一本できた人間ですから、どうしても痛みがあっても我慢してやってしまう。ただ、それが将来的にどんなふうになるかなんて、やっぱりわからないんですよね。その場は頑張ろうとするものですから。

伊賀市議会 2018-12-25 平成30年第 5回定例会(第6日12月25日)

廃業に追い込まれている小規模事業者や先祖代々の田畑や山を守るだけで精一杯の農家の方々、少ない年金で病気になったらどうしようと不安に思っている市民暮らしぶり痛み市長には見えているのだろうかと。伊賀市を全国に力強く発信されていますが、市民からは、合併後の地域間格差の解消や疲弊していく地域市民暮らしを支えることをもっとしてほしいという声があります。  

伊賀市議会 2018-03-13 平成30年予算常任委員会( 3月13日)

今まででしたら脳ドックを受けていただいて、それから特定健診も受けていただくということで、注射も2回しなければならなかったんですけども、脳ドックの際にそういう検査受けられるので、痛みも1回で済むということでございます。 ○委員長嶋岡壯吉君)  御質疑ございませんか。          (「なし」と呼ぶ者あり) ○委員長嶋岡壯吉君)  御質疑なしと認めます。  よって、討論に入ります。

伊賀市議会 2018-03-05 平成30年第 1回定例会(第2日 3月 5日)

でもその治る病気なり、治療の必要な病にかかった場合は病院なり医院にお世話になることは、これ当たり前でございますが、いわば老衰とか私の母親のように末期のがんでもう治る見込みはないぞと言われたときに、在宅へ切りかえていただいて、痛みと体力を温存していれば人間らしい生活ができるんですね。

伊賀市議会 2017-12-07 平成29年第 6回定例会(第2日12月 7日)

まずはそれぞれさまざまな公共施設というものがこの市内にはございますが、これがこれから持続可能な行財政をしていく上で本当に必要なものなのか、あるいは少々の痛みを伴っても統合し、あるいは違う主体が運営し、あるいは売却しというようなことでやっていかなければならないのではないかという、そうした方針の中から導き出されたものであります。

伊賀市議会 2016-12-16 平成28年産業建設常任委員会(12月16日)

それから逸失利益と申しますのは、例えば後遺障害、手や首などに鋭い痛みなり、しびれがあったりして、そういうことが残ってしまって将来仕事が半分しかできなかったりとか、ひどいときには出社することができなかったりとかするような場合がございますので、この場合こういうふうな後遺障害がなければ、得られたであろうはずの収入が失われたということになりますので、その失ってしまった将来において得られるはずであった利益というものを

伊賀市議会 2016-12-08 平成28年第 6回定例会(第2日12月 8日)

そこで、いつぞやの記者会見市長給与の話になって、20%を減額し、市民痛みを共有し伊賀市の再生に取り組む。このことを4年間続けてこられた。しかし、私が今懸念しておりますのは、まだまだたくさんの政策課題があって、そして誇れる伊賀、選ばれる伊賀に持っていくまでは、やはり市長覚悟、その覚悟というのは1つにあらわすのには、給与を減額し市民痛みを共有する。

伊賀市議会 2016-09-12 平成28年第 5回定例会(第4日 9月12日)

市民皆さんとも痛みを分かち合いながら、身の丈に合った伊賀市づくりを市民市政危機感を共有する。そのためになすことはなすというのが私の言う勇気覚悟ということで、おさらい的に申し上げるとなろうかというふうに思います。  先日の一般質問で、同僚議員さんから市長報酬の減額や補助金適正化、あるいは川上ダムの整備、RDFごみ処理早期収束、新市役所の早期移転を上げていただいたところであります。

伊賀市議会 2016-09-08 平成28年第 5回定例会(第2日 9月 8日)

だから、みずから20%の給料を減額して、ともに痛みを分かちましょうと、こういうことだったんだろうと思うんです。したがって、覚悟勇気という行政課題に対しては、ここに丸が入るんだろう。先ほども一部質問がありましたけれども、補助金適正化、受益と負担、また公平性自主性ということを議会も伝えました。そして、要綱を行政がおつくりいただきました。そうしましたら、随分とクレームが出ましたですよね。

伊賀市議会 2016-03-25 平成28年第 1回定例会(第5日 3月25日)

行政暮らしを守るとりでとして責任を果たした上で、市民とともに痛みを分かち合い、市民とともに歩んでいくことが必要です。市民幸福度を上げることを目標とする市政運営を求め、委員長報告に反対し、この平成28年度一般会計予算に反対いたします。 ○議長(中岡久徳君)  他に御意見なしと認めます。  よって、議案第1号及び発議第4号の2議案について採決に入ります。  

伊賀市議会 2015-09-04 平成27年第 4回定例会(第2日 9月 4日)

もう一月ほどたちますが、まだ右足首のほうから先のほうは少し、痛みはありませんが腫れが残っております。御心配をおかけいたしました。この場をおかりして市民皆さんにもお礼を申し上げますとともに、いろいろと御迷惑をかけましたのでおわびを申し上げたいというふうに思います。  最近温暖化のせいでしょうか、どうもあちらこちらでふえているというお話を聞きますのと、それから生息域も広がっているのかなと。

伊賀市議会 2015-03-12 平成27年第 1回定例会(第3日 3月12日)

社会保障のためといって消費税を増税しておきながら、社会保障の切り捨てをして国民の生活痛みを与える予算だということを、まず指摘しておきたいというふうに思います。  その上で、今回は介護についてお尋ねをいたします。先ほど同僚議員が、伊賀市のこれからの大きな課題の一つには介護の問題というふうに言っていただきました。