松阪市議会 2020-03-09 03月09日-06号
父親が育児参加や家事が手伝えるような、夫婦一緒に料理をする教室や、妊婦や産後の女性のホルモンバランスの変化や、心の焦りや痛みを理解してもらうなどの教室を開いていただきたいと考えますが、いかがでしょうか。 ◎市長(竹上真人君) 御質問ありがとうございます。子育てに積極的に父親がかかわって、家事や育児へ参加することは、子どもを健やかに育てていく上でとても大切なことと考えております。
父親が育児参加や家事が手伝えるような、夫婦一緒に料理をする教室や、妊婦や産後の女性のホルモンバランスの変化や、心の焦りや痛みを理解してもらうなどの教室を開いていただきたいと考えますが、いかがでしょうか。 ◎市長(竹上真人君) 御質問ありがとうございます。子育てに積極的に父親がかかわって、家事や育児へ参加することは、子どもを健やかに育てていく上でとても大切なことと考えております。
講座を受けられる参加者の方には、健康な人だけでなく、膝や腰に痛みや慢性的な病気を持っている方も見えます。その人たちそれぞれの体調を管理しながら、身体能力の評価を行い、身体機能の維持、予防を提案していくのが理学療法士です。このような体づくりの専門家と連携した健康教室を今後開催していくことを御検討してみえますか。 ◎健康福祉部長(小山誠君) 理学療法士等と連携した健康教室ということでございます。
高齢者についてはその方個々の年齢や体調などに合った介護予防が重要でありまして、現在各地域包括支援センターがかかわる自主グループ、1から2カ所についてモデル地域に選定をいたしまして、理学療法士などの御協力を得ながら、参加される方の年齢を考慮して、体に痛みがあっても安全にできる運動などを地域リーダーとともに指導する取り組みも進めているところでございます。
式場や火葬場は誰しもが避けることのできない、別れによる心の痛みや悲しみを和らげるための施設であると考えております。また、墓地や納骨堂は過去からの慣習による部分もございますが、残された御遺族が故人を忍び、弔う場所であるとともに、今を生きる自分につながる先祖への感謝など、思いをあらわす施設であり、多くの市民の皆様の心の安らぎにつながる重要な施設であるというふうに考えております。
現状ではしかが発生していますよという注意喚起の中で、発症が疑われる状況、いわゆる発熱であるとか、せきであるとか、のどの痛みとかがありましたら、電話をかけて受診してくださいという看板を設置いたしました。
在宅医療を実施されている医療機関に対しては、その実施状況、往診の時間帯、また往診の依頼内容、これは主に突然の発熱や痛みが強くなったことなどの理由が多いわけでございますが、ほかに訪問診療を行っている患者の主な疾患、終末期医療の実施の有無など、さらに各職種との連携の有無や課題、在宅医療を推進するために必要と思う事項などを回答いただいております。
また、ロコモといいますと、高齢者の問題かなというふうに捉えられがちなんですが、早い年齢からひざや腰の痛みの兆候があらわれてくるということが本なんかに載っておるわけですけれども、そういったロコモ予備軍と言われる40歳代からの予防の取り組みが非常に重要なのかなというふうに思っております。
東日本大震災の被災地復興の取り組みにつきましては、震災への記憶が風化しないように、陸前高田市への行政支援として前年度に引き続き職員1名の派遣を行うとともに、官民連携によるハート・タウン・ミッションにより被災地の痛みに寄り添う復興のステージに合わせた支援を行ってまいりました。
本来なら、痛みを感じる山中市政なら、市単独で補填して現水準を確保することが求められ、1人加算の削減も同様であります。まさに弱い者いじめであります。この政策が含まれているこの予算には反対をいたします。 〔21番 今井一久君降壇〕 ○議長(水谷晴夫君) 他に討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(水谷晴夫君) これにて討論を終わります。 これより採決を行います。
これは答弁をいただきませんが、仮にも1%の痛みに寄り添う山中市政でございますから、今後その山中市政どうなるかわかりませんが、執行部の方々にしてはこの状況を、椅子の向きを変えるのか、椅子の場所を変えるのか、椅子自体をもう少しコンパクトなものにするのか、御検討いただきたいなと意見だけ申し上げておきます。 これにてレイアウトについては閉じたいと思います。
市長は所信表明に日本一いのちや痛みにかかわることを大切にするまちづくりと掲げているが、公的な病院が救急搬送を受け入れられない状況が約30%もあるのは理解できない。
お金がかかっても、必要なニーズがあれば、そこにかけていくんだと、対応していくんだというのが、市長のいつもおっしゃられる痛みのところへのかかわりであったりとか、1%の何とかかんとかなのかなというふうに思うんですね。
その発言の意図、またはさまざまな政策内容、特に市民の現場にかかわる政策内容においては、私たち首長または議会で話していることが市民に伝わることで、事実か事実でないかにかかわらず、市民の幸せや痛みや不安感にかかわるということにおいては、非常に私たちも、そして議会もメディアもみんなでしっかりと意識を持って、公的機関として考えなきゃいけない問題なんだろうなと思います。
いのちや痛みにかかわることを第一という山中市長が、社会保障のこのあり方をどう考えておられるのか。今でも市民の暮らしは大変なのに、国保税、介護保険料の引き上げ、これはずっしりとこたえるものであります。考え方を聞かせてください。 4つ目に、予算の特徴点、これ2つございます。提案された予算案で長年の、あえて言わせていただきますけれども、悪政の転換が図られたものが2つあります。
まず第1に、いのちや痛みに関わることを大切にするまちづくりについてでありますが、1つに、休日夜間応急診療所を開設し、予算として委託料2570万9000円が計上されています。昨年もこの問題で質問させていただきました。若手医師の応援、報酬の格差の問題、あるいは医師会との友好関係なども記憶に新しいことだと思います。
平成27年度の市政に対する所信の7ページに、障害者福祉については、障害のある人がその人らしく地域で自立した生活が送れるよう、一人一人の課題やニーズや痛みに寄り添った個別のプログラムに基づいた当事者本位のきめ細かいサービス提供に努めていきますと、このようにございますので、ヘルプカードの速やかな御検討をお願いいたしまして、このヘルプカード導入の質問を終了させていただきます。ありがとうございました。
まず、この予算におきましては、市民の方のいのちや痛みに対して守っていく一次救急医療体制の整備という中で、新たな診療所をつくらせていただいたり、または医師会に御協力いただける事業所に対する支援などを含めて、これまで夜間や休日などにおいて、サポートし切れないところを民間の力も活用し、一次救急医療体制を整備していきます。
1つ目の政策、いのちや痛みにかかわることを大切にするまちづくりにつきましては、32ページ、33ページをごらんください。第3目障害者総合支援費の1自立支援給付事業費の(1)訓練等給付事業費8139万円の追加は、利用者数の増加に伴うものでございます。同じく(2)自立支援医療給付事業費3430万3000円の追加は、主に生活保護受給者の透析患者数の増加によるものでございます。
そして今、この松阪市におきましても、いのちと痛みにかかわるところを大事にしていくというのが山中市政の所信の演説でも述べておりますので、今子どもたちの歯を守るということが、虫歯になると痛いです、虫歯のまま高齢になりますと、医療費等の痛みというのが当然生じてきます。ですので、私は今、子どもたちが学校でフッ素洗口するのはこの時期が一番いいのかなと。
第1に、いのちと痛みを最優先にするということでした。平成25年度は不育症に悩む夫婦の経済的・精神的負担の軽減を図るため、不育症治療助成を開始するとともに、いのちのボランティアと言われ、患者さんにとっては大きな希望となっている骨髄移植ドナーに対する支援、そして当時の風疹の流行状況から、風疹ワクチン接種の緊急助成にも対応されました。