鈴鹿市議会 2008-12-03 平成20年12月定例会（第3日12月 3日）
○都市整備部長（古川 登君） それでは，私から，鈴鹿市内における渋滞と，その対策に関しまして，御答弁申し上げます。 本市は，三重県屈指の工業製品及び農産物の流通を誇る産業都市であり，年間400万人以上の観光客が訪れる国際観光都市であります。
○都市整備部長（古川 登君） それでは，私から，鈴鹿市内における渋滞と，その対策に関しまして，御答弁申し上げます。 本市は，三重県屈指の工業製品及び農産物の流通を誇る産業都市であり，年間400万人以上の観光客が訪れる国際観光都市であります。
私は、毎年トップシーズンになりますと、４７７ですね、湯の山街道の渋滞、トップシーズンの週末における渋滞、これはもうかなりひどいもんである。観光客ばかりでなく、地元住民への影響も甚大である。
じゃ、そのデメリットという部分も当然出てくると私は素人なりに思うんですけど、そこら辺の解消方法というのは具体的に考えていらっしゃるのか、どう認識されていらっしゃるのかという点をお願いいたします。
例えば市道野村布気線、これも渋滞を緩和するために、これが総事業費７億５,０００万でしたかね。それからスマートインターチェンジもそうですよね。もちろん市民も利用できるといえばそうですけれども、きっかけとしてはそういうことがある。これが３億円かかる。それからはしご車なんかも、いわゆる高層のものがどんどん建ったということもあって、あらかじめ導入されたと。
しかし、私どもといたしましてはそんなほうっておくわけにはいきませんので、この伊勢大橋につきましては、まずは中堤道路の交差点を含めて左岸堤、右岸堤の交差点部分もありまして、非常に渋滞が激しいということで、渋滞解消のためにまず架け替えてくださいと。もう１点は、今、伊藤委員がおっしゃられましたように、伊勢大橋自体が沈下して、周辺の堤防に比べて１メーター以上低くなっておるわけですね。
その中で、先ほど部長がご答弁いただきましたけども、情報交流センター用地に今のところでございますけども、渋滞対策の待合スペース等をつくることが、これまあ地元と約束されておったというふうなことも伺っておるわけでございますけども、それは確認しておりますでしょうか。 ○議長（福田博行） 都市環境部長。
国際的な食料事情が不安定化する中で食料の安定供給を図るためには、優良農地の確保とともに耕作放棄地を解消することが必要である。しかし、耕作放棄地の現状はさまざまで、その現状を把握した上でそれぞれの状況に応じた対策を講じることが必要ということで、全国的な調査が今なされているところでございます。
歩道橋は、通学路など交通弱者と呼ばれる方が道路を横断することの多い箇所や横断歩道を設置した場合、交通渋滞の発生するおそれがある箇所などに歩行者の安全確保、円滑な交通の確保を目的として設置されており、ご質問をいただきました当市内におけます三重県所管の歩道橋は、国道165号にかかる桔梗が丘歩道橋など６基ございます。
救急業務にありましては一刻を争うわけでありますが、桑名市内の道路事情を見ますとき、狭隘道路を含む渋滞や狭い道路での突っ込み合いにより現場へスムーズに到達できるとは限りません。そんな意味合いからお伺いしますので、よろしくお願いします。 まず、１番目ですが、住宅密集地での救急車両の道路確保について現在どのようになっているのか、お聞きします。
スタートを見切り，何の議論もほとんどされずにスタートしたので，当初から大変問題を抱えて，だれも得をした人がいないと言われる制度になってしまい，一時的に不満を解消にと考えられた制度の一つが，この制度なんです。 ３月で，暫定的に３年間，そして300万円という上限を決めてスタートをしています。
幸い員弁川の右岸道路が、国道３６５号線で整備をいただきましたので、早く橋を造って、３６５号線を利用いただくようにすれば、ある程度の渋滞が解消できるかなと思っております。大泉橋の北詰めが期待できない以上、新しい橋梁を早期に造っていただきまして、それを回避したいなと思っております。
幸い員弁川の右岸道路が、国道３６５号線で整備をいただきましたので、早く橋を造って、３６５号線を利用いただくようにすれば、ある程度の渋滞が解消できるかなと思っております。大泉橋の北詰めが期待できない以上、新しい橋梁を早期に造っていただきまして、それを回避したいなと思っております。
まず，高齢者福祉計画における住宅対策につきましては，高齢者の自立生活の支援を図るため，高齢者に配慮した良質な住宅の供給に向け，既存市営住宅への階段手すりの設置や，室内の段差を解消した車いす対応型の住宅整備などを行っております。
次に，ものづくり動く支援室の具体的な取り組みについてでございますが，当支援室は，市内の中小製造企業のものづくりに関する総合支援機関を目指しまして，平成18年４月に設置され，現在，取り組んでおります具体的な事業といたしましては，まず，企業ＯＢアドバイザー派遣事業がございまして，当支援室に登録している約50名の企業ＯＢでありますアドバイザーを，企業の困り事に応じ，年間12回まで無料で派遣し，困り事の解消
制度開始までの間に高齢者が集う行事等で直接説明を行うなど、高齢者の不安を解消するために懇切丁寧な対応を心がけ、制度開始時に混乱が生じないようＰＲ等に努めるべきであるとの意見や、介護保険、後期高齢者医療、国民健康保険の上に、個人住民税までが年金から天引きされると、年金支給月に支出が集中し、納税者の生活の安定性が損なわれるおそれがある。
一方で、この地域では、慢性化する交通渋滞が随所にあらわれております。この環境整備の悪化につながっていくわけでございまして、地域住民としては、当然現状よりも改善されることを望んでおります。当然のことです。
最後に、宇治地区の渋滞問題であります。たびたびこの場で質問をしておる宇治地区の渋滞問題でございますが、毎回同じような答弁をいただき、なかなか進んでこなかったというのが現状です。今回、前段のくだりを省略して質問通告書に記載したとおりの質問といたします。 内宮周辺の渋滞対策の今後の見通しについてお聞かせ願いたい。 ２点目、宇治浦田交通広場の有料化はいつから実施する予定なのか。
利用したい理由といたしましては、いろいろな観光地を回ることができる、まちの散策ができる、渋滞を避けることができるの３つが上位となっております。利用しない理由といたしましては、疲れるが一番多く、次に危ない、荷物を運べないの順となっております。特に危ないに対しまして、自転車が安心して、安全に走行するスペースの確保等が必要となってまいります。
御説明された軽減措置で困難が解消するものとはとても思えません。これを我慢しなさいというのは、本当に冷酷な判断ではないかというふうに思います。
また、ＪＲも並行して走っており、朝夕のラッシュ時には遮断機が絶えずおりて交通渋滞を引き起こしています。しかも、通勤・通学のバスや送迎の車も１カ所しかない西口に集中し、渋滞に拍車をかけています。 地域の住民や通勤者、高齢者、障がい者の方々から津新町駅にも東改札口を設け、また、東西にエスカレーター及びエレベーターの設置を望む声が多く寄せられています。