亀山市議会 2020-12-07 令和 2年12月定例会(第2日12月 7日)
こういったこともございまして、度々渋滞といったものが生じておりますことから、職員がドアの開閉を行うことで、迅速かつ的確な受付事務、こういったものに努めているところでございます。 ○議長(中﨑孝彦君) 伊藤議員。
こういったこともございまして、度々渋滞といったものが生じておりますことから、職員がドアの開閉を行うことで、迅速かつ的確な受付事務、こういったものに努めているところでございます。 ○議長(中﨑孝彦君) 伊藤議員。
また、住山町西部地区の水量・水圧低下を解消するため、住山加圧ポンプ室の建設工事を進めるほか、水道法の改正に伴い水道施設台帳の作成及び保管が義務づけられたことから、新年度から2か年をかけて台帳整備を行い、水道施設の計画的な更新など適切な管理につなげてまいります。
これは旧関町時代から、関宿、関宿言いますけれども、その関宿を車で横断させないような形にするために関宿の北側に木崎新所線というのを整備して、その路線上に観光駐車場もきちんと整備をすることで、関宿内での渋滞とかそういうのもなくそうとか、その辺の話もあったんですけれども、ちょっとこの間も都市計画審議会で、これを見直す、多分廃止するとか、そんな話が出ておりました。
これにより、開通後初の大型連休となったゴールデンウイークにおいても、東名阪自動車道の渋滞回数は、昨年の同時期と比較し大幅に減少したところであります。引き続き、亀山西ジャンクションの名古屋方面と伊勢方面をつなぐランプウエーや、先般、事業認可された亀山西ジャンクションから大津ジャンクションまでの6車線化の早期整備に向け、関係機関へ事業の着実な進捗を働きかけてまいります。
再開発事業を行うことにより、2ブロック地区の老朽化した街区を整備し、また都市計画道路亀山駅前線を両歩道で2車線道路とし、歩車分離をすることによって、より安全な道路として整備することや、駅前広場の朝晩の車両の渋滞等を緩和するなど、本事業の公共性は非常に高いものというふうに考えております。
また、市といたしましても、障害者差別解消法の施行によりまして、障がいのある方に対する合理的配慮を行っていくために、手話通訳者の周知・啓発を引き続き行うということを考えております。
かめやま会故の森環境整備協議会を発展的に解消し、本年5月、鈴鹿川等の源流域における産学民官の取り組みによる森林整備を推進するための新たな組織を発足することといたしました。 次に、設立の趣旨ですが、本市では、鈴鹿川の源流を有し、その資源が育む森林や農地など、それぞれが有する多面的機能が生み出す地域資源と市民、事業者が調和することで、心豊かで満足感が得られた幸せな生活を送ることができています。
そういう意味では、県議会全体で1票の格差を解消するというのはもう皆の共通認識であったはずであるんだったら、実は亀山市の議員定数を1から2にふやせば解決したはずなんですね。従来の議論を覆してでもという話なんで、今回は。それを思えば、なぜこの亀山市の定数を2にするということもしなかったのか。
他の自治体におきましても、この複式学級の解消を目的として臨時任用の講師さんを配置し、単式学級にしているところもあると聞いております。
しかしながら、全てが全て200平方キロぐらい広い亀山市内におきまして、それが課題解消がなされておるかというと、なかなか現実にはそうでもないところでございます。
あと、やはり空き地・空き家というこの辺の話で、議会としても所管事務調査でやっていたということであるんですけれども、実際、これこそひどい空き家じゃないかという、老朽化がひどくて住めなくて、それをほったらかしという、その辺の解消とか、あと実際城山なんかは土地をお借りして家賃を払ってとか、その辺も発生している。
まず、きょうのこの集中審査、こういう機会をいただいて、まさに今触れていただいたこの事業は本市にとりましても、先般の総合計画で戦略プロジェクトと位置づけて、そして長年の都市課題としての一つをぜひ解消していきたいという思いで今日まで進めてきたものでございます。
幾つか諸課題はあったかと思いますけれども、そのような状況の中で、持続可能な地域経営を行っていくということと市民生活にかかわる優先すべき諸課題を解消する必要があると。そのことを当時強く認識をいたしておったところであります。
○建設部長(松本昭一君)(登壇) この側道につきましては、先ほど議員もおっしゃられましたように、事故等で本線が渋滞した際に、その迂回路として逃げた車が町内に入ってくるということを防ぐために、地元から要望を受けて設置されたというふうに伺ってございます。一般的にそうした側道につきましては、地元に管理のほうを移管してというのが一般的な考えというふうに伺っております。
ただつくっておいたほうがいいかなあということでつくっておるのやろうと思うので、これは私は議論しても条例にうたってあるもんで別にあえて反対する必要はないけど、これは解消すべきように検討すべきであるというふうに申し添えておきたいし、できるだけその方向で進んでもらいたいというのと、ただもう1点、雇用促進奨励金についてなんですけど、これについても単なる10名以上ということなんですけど、やはりこれは今まで地元雇用
それらそれぞれの課題につきまして、その課題を解消すべく、条例改正を提案させていただいたところでございます。 ○議長(中村嘉孝君) 服部議員。 ○16番(服部孝規君)(登壇) よかったところ、課題ということで、いろいろと述べられました。 私は、やっぱりこれは、シャープが誘致されて一番市民が期待したのは、自分の子や孫が亀山で大手の企業に雇用をされる道ができたという、そのことなんですよね。
8ページ中段から9ページにかけてでございますけれども、これらの課題を解消するため、本施設の運営手法案として、直営運営のほか指定管理者制度、長期包括責任業務委託、民間への運営移譲の4案を抽出し、表6のとおり比較評価を行いました。 評価方法については、5つの項目についてそれぞれ5点満点とし、現状を標準点の3点に置き、加点・減点により行っております。
ちょうど平成15年に、野登弥牟居神社から川崎区間の未整備区間が解消されて、そしてあの時点で一部県から亀山市にフラワーが移管されたというふうに理解をいたしておるところでございますけれども、きのうもご質問の中で、今日に至るフラワーを取り巻く環境、当時の道路の設計の容量の台数とか、あるいは農道として設置されておりまして、そういう背景があるのは承知をしておるところでございますけれども、今も部長がご答弁させていただきましたが
また、赤字の解消に向けて、どのような取り組みを進めていくのかについてもお聞きしたいと思います。 ○副議長(鈴木達夫君) 落合医療センター事務局長。 ○医療センター事務局長(落合 浩君)(登壇) 平成26年度決算における当年度純損失は1億7,931万2,176円でありまして、平成25年度決算の純損失5,845万3,111円と比較しまして約1億2,000万円増加しております。
○財務部長(上田寿男君)(登壇) 滞納税の徴収につきましては、督促や催告を行うことでお支払いをいただいたり、一度に納付できない場合は納税相談を行い、計画的にお支払いをしていただくなど、早期の滞納の解消を図っているところでございます。