亀山市議会 2005-06-20 平成17年産業建設委員会( 6月20日)
次に、第6目林業振興費でございますが、一般事業の説明欄、工事請負費190万円につきましては、林道の横断側溝改良整備するものでございます。 また、施設管理費140万円につきましては、林業総合センターの合併浄化槽を農業集落排水施設へ接続するための経費でございます。
次に、第6目林業振興費でございますが、一般事業の説明欄、工事請負費190万円につきましては、林道の横断側溝改良整備するものでございます。 また、施設管理費140万円につきましては、林業総合センターの合併浄化槽を農業集落排水施設へ接続するための経費でございます。
林業を取り巻く情勢は厳しく、採算性の悪化、高齢化等による担い手不足のために放置される山林が多く、広域的機能の発揮は困難になっております。そこで生まれたのが森林環境創造事業であろうかと思われます。それはそれとして有効に機能してくれるものと思います。
そこで、自治会で問題のあった現状の農業集落排水と公共下水接続以外で、企業・個人の浄化槽排水で水質検査の状況について、亀山市としてどこまで関知・把握されているのかについてお伺いいたします。工場一般排水は十分管理されていますので省きます。 以上、5項目についてお伺いし、1回目の質問とさせていただきます。 ○議長(森 淳之祐君) 最所市民課副参事。
1960年代から諸外国のコストの低い大規模林業、いわゆる外材の脅威にさらされ始め、また一方で、生活レベルの向上に従い、第一次産業への関心が薄れ、林業経営の悪化、林業の荒廃が目立ち始め、昨今では、環境破壊として社会問題になっておるところでございます。
そのような中、現道は下庄集落内に通る狭隘な道路であることから、平成7年度より延長1,640メーターのバイパス工事として事業着手をされております。昨年度にはJR横断ボックスが完成し、現在の進捗率は85%と伺っております。
続きまして、林業の中で、環境を守るために積極的な施策を講じるべきではないかという御質問でございますが、まず、環境を行政だけでは、なかなか林業行政は、これは成り立ちません。まず動かすのは地域産材の有効活用でございますけれども、松阪市に4万3000ヘクタールの森林がございまして、森林の所有する材積が740万立米を今誇っております。
次に、目11湛水防除施設費の1土地改良施設修繕保全事業費2525万円は新規計上で、年次計画による猟師排水機場の除じん機設置事業に係るものでございます。 次に、60ページ、61ページをお願いいたします。
第6款農林水産業費、第1項農林水産業費、第2目農林水産業総務費、中段の28節繰出金2億7,037万5,000円は、農業集落排水事業特別会計に不足が生じるため、一般会計から繰り出すものでございます。 次に、196ページをお開き願います。
○水野下水道課長 それでは、議案第32号亀山市農業集落排水処理施設条例の一部改正についてご説明いたします。 上加太地区浄化センター及び下加太地区浄化センターの完成により、3月末で供用を開始する予定でございます。
衣食に住を加えた生活の3要素の中でも、拠点市街地の位置づけは、さきに申しましたが、まずこの定義と申しますのは、旧来の見方からしますと、亀山市役所、また旧関町の役場を中心とした中心街、いわゆるそれが市街地と、また東海道五十三次の宿場町として旧東海道を中心にして栄えてきた一つの集落が大きくなってきた。
鈴鹿市の農業集落排水事業は,基本構想を昭和63年に策定いたしまして,平成12年度において基本計画の見直しを行い,処理区を最終19地区に整備し,事業を進めておるところでございます。 平成2年度に合川地区で事業着手以来,順次供用開始いたしておりまして,天栄地区農業集落排水事業は平成10年4月に新規事業採択され,事業を開始いたしまして,平成15年度に完了し,3月末に供用開始いたしております。
指名第2 議案第 2号 平成17年度名張市一般会計予算について 議案第 3号 平成17年度名張市福祉資金貸付事業特別会計予算について 議案第 4号 平成17年度名張市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算について 議案第 5号 平成17年度名張市東山墓園造成事業特別会計予算について 議案第 6号 平成17年度名張市簡易水道事業特別会計予算について 議案第 7号 平成17年度名張市農業集落排水事業特別会計予算
3点目でございますけれども、農業と林業の新システムはということでございますが、この農業と林業の新システムとはどのようにシステムを考えているのかというご質問でございますけれども、本市に占める山林の面積は52%、また農地の面積が27.3%であることからも、新市のまちづくりの新しい農林業のシステムづくりを進めていくことが必要だと考えております。
と申しますのは、一般会計に絡む人件費、職員人件費と、それからよく見てみますと、農業集落排水の特別会計、あるいは、下水道特別会計の人件費のその補正額が同じいなべ市の職員でありながら、補正率が変わってきとるということはどういうことかなと。補正の理由によっては変わってくると思うんですが、その辺をお尋ねをしたいと思います。
と申しますのは、一般会計に絡む人件費、職員人件費と、それからよく見てみますと、農業集落排水の特別会計、あるいは、下水道特別会計の人件費のその補正額が同じいなべ市の職員でありながら、補正率が変わってきとるということはどういうことかなと。補正の理由によっては変わってくると思うんですが、その辺をお尋ねをしたいと思います。
まず、基本料金につきまして農業集落排水は9地区とも基本料金は1,500円です。ところが、公共下水道は1,575円と基本料金に消費税が含まれた総額表示となっております。農業集落排水の消費税は基本料金に含まれているのでしょうか。総額表示になった時期に、または変更しなかったのかどうか、今後消費税率が変化したらどうするのかをお尋ねします。
これにつきましては、旧嬉野負担区の負担割合を2分の1から他の負担区同様の5分の1に置きかえることは、当時、旧嬉野町でも議論されました、いわゆるコミュニティープラント事業とか、農業集落排水事業の負担金と大きな格差が生じるため、2分の1から3分の1にして平準化を考慮した結果、金額設定が妥当であるとして、合併協議会で協議されることになった経過がございます。
議案第25号 平成17年度松阪市国民健康保険事業特別会計予算 議案第26号 平成17年度松阪市老人保健事業特別会計予算 議案第27号 平成17年度松阪市介護保険事業特別会計予算 議案第28号 平成17年度松阪市簡易水道事業特別会計予算 議案第29号 平成17年度松阪市戸別合併処理浄化槽整備事業特別会計予算 議案第30号 平成17年度松阪市農業集落排水事業特別会計予算
議案第25号 平成17年度松阪市国民健康保険事業特別会計予算 議案第26号 平成17年度松阪市老人保健事業特別会計予算 議案第27号 平成17年度松阪市介護保険事業特別会計予算 議案第28号 平成17年度松阪市簡易水道事業特別会計予算 議案第29号 平成17年度松阪市戸別合併処理浄化槽整備事業特別会計予算 議案第30号 平成17年度松阪市農業集落排水事業特別会計予算
なお、資本的支出における主な建設改良工事といたしましては、公共下水道事業及び農業集落排水事業並びに道路改良事業などの実施に伴う老朽管の改良、水源地等における老朽設備の更新などを推進する予定でございます。 一方、工業用水道事業につきましては、導入事業における追加工事もほぼ終了し、給水能力は当初計画どおり日量6,000立方メートルに達しております。