菰野町議会 2022-03-09 令和 4年第1回定例会(第3日目 3月 9日)
救急出動の状況と新型コロナウイルス感染症に関連した救急出動の状況について、御質問をいただきましたので、御答弁申し上げます。 令和4年1月、2月の救急出動件数につきましては、1月が152件、2月が149件で、合わせて301件でございます。
救急出動の状況と新型コロナウイルス感染症に関連した救急出動の状況について、御質問をいただきましたので、御答弁申し上げます。 令和4年1月、2月の救急出動件数につきましては、1月が152件、2月が149件で、合わせて301件でございます。
これは、菰野町の救急自動車が何台あるかを示している資料で、3台となっています。 また、下のほうを見ていただくと、下のほうと言うか、真ん中あたりですね、見ていただくと、1台につき3人の乗車が必要とされていると。3台ありますので、救急自動車に乗る要員として9人が配備され、9人の職員が必要となるということが、この資料から分かると思います。
買う人の立場になれば、できれば商品は現物を見て買いたい、そんな要望が強いことから、宅配サービスと異なり、自分の目で見て手に取って選ぶことのできる移動販売については潜在的な需要があるようにも思われます。
最後に、4番目、消防署における救急対応の現状と対策については、特に直近3か月間の救急車の出動件数及び搬送者の件数、2番目に、この8月の急病による搬送先の医療機関と人数について、お伺いします。 また、搬送先がすぐに見つからず、時間を要した例はあるのかどうか、お伺いします。 何よりも、コロナ感染から消防職員の命を守ることが必要です。職員の安全対策についても、消防長の答弁を求めます。
また、本助成事業の対象、宿泊とありましたが、昨今のアウトドア需要、オートキャンプ場利用も想定されますので、そういった分野も含めてですね、幅広く対応いただけるように改めてお願いしておきます。 この事業については、私から要望をしておきます。 次に、Wi-Fi整備事業であります。
財政調整基金も減少してきており、これ以上の投資や臨時的な行政需要に対して、機動的に対応することは、ますます困難な状況に直面しております。 人口が増加し、経済が成長していた頃であれば、歳入の増加も見込まれましたが、今後の少子高齢化を取り巻く環境を鑑みますと、歳入は減少する恐れが高いと考えます。
○総務財政常任委員会委員長(出口利子君) 報告書のとおりですが、今回の補正予算で消防本部は、新型コロナウイルス感染症等の対策を強化するため、救急隊に必要な資機材等の整備を行っています。購入予定物品は、サージカルマスク、感染対策用ゴーグル、感染防止着、フェイスシールドなどですが、中でも目新しいものとして、オゾンガス消毒器、これの2台購入というのがあります。
「昨年度から、北部、救急の時間がかかる弱いところへの諸課題をどのように検討したらいいのか、データ的なものを拾い上げて精査している。単独消防で行くとしても、今の位置でいいのかというのも1つの課題になってくる。見た目の数字とか、見た目の感覚ではなく、誰にでも説明ができる平等さ、それを指数的にあらわしたい。
しかしながら、全国的な需要の高まりもありまして、チェックリストの全てをすぐに準備することが困難な状況であることから、町民の皆様に対しては、避難の際にマスク、体温計などの感染防止具を持参していただくよう周知に努めてまいります。
基準財政需要額というより、臨時財政調整交付金の、この基金、財政調整基金はどのぐらいが適切なのかと。この点について、財務課長に御答弁をお願いします。 ○議長(矢田富男君) 答弁を願います。 財務課長、伊藤 悟君。 ○財務課長(伊藤 悟君) 財政調整基金についてでございますが、標準財政規模の一定割合において、その規模を維持したいと考えております。
菰野町の財政力指数は、平成30年度で0.791と、標準的な行政サービスに係る需要額に対して、町税などの標準的な収入額が8割を下回った状態にあります。 また、財政の硬直化を示す経常収支比率も社会保障費の増加等もあって、86.9%と、かなり高い水準で推移しております。 一方、同年度の実質公債費比率は、1.4%と、県内市町の平均を下回っております。
私は、四日市と同様にね、5分救急、8分消防、これ益田和代さんのね、知恵をいただきまして、脳梗塞であれば6分だったら後遺症がだんだん少なくなる。心肺停止の場合は5分以内だったら助かる可能性が出てくる。こういう命の問題なんですよね。
昨年12月議会で、中川議員が質問されましたが、新町長が誕生し、柴田町長に町民の尊い命を守るための救急体制は大丈夫か。3点について、お伺いをいたします。 3点、一括での町長の御答弁をお願いいたします。 1つ、菰野町消防署は、単独消防か、広域消防か、再考の考えについてお願いいたします。 2つ目、菰野町消防署に朝上分署の新設の考えについてであります。
救急搬送も5万2,819人で、過去最多を記録し、連日続いた猛暑が災害となり、命を危険にさらされる状態が浮き彫りになったと報道されています。 今回、文部科学省が学級に空調設備の事業として、822億円の設備補助として盛り込まれております。 三重県においても、16市町が今回この補助金をいただいて整備することとなります。四日市においても、59校の工事が今から行われるということです。
「もしもの時の安心のために」ということで、救急医療体制の充実についてお聞きをいたします。 町内での救急事故発生状況、救急搬送の件数は、菰野町消防本部が発行している消防年報によりますと、平成29年中の救急件数は1,480件、搬送人員は1,411人でした。1日当たり、平均4件の出動となります。
平成30年度末の新名神高速道路開通に伴い、菰野町内にインターチェンジが設置されますことから、インターチェンジを管轄に有する消防本部が高速道路におけますところの火災、救急、救助に出動する予定でありまして、具体的な管轄区域につきましては、現在、関係消防本部で協議中でございます。
委員会では、サービスの効果や需要などを考えた精査、また県等の動向を敏感にキャッチし、より慎重な運営を求めました。 以上です。よろしくお願いいたします。 ○議長(矢田富男君) ただいまの委員長報告に質疑のある方、御発言ください。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(矢田富男君) 別段、発言がないようですので、質疑を打ち切ります。 お諮りします。
私は、企業に、大口需要者に優遇施策をするのであれば、法人税などで考えるべきではないかと思います。 町長の答弁を求めます。 なお、湯の山の地区の大口利用者、泊まり客等に対しても、今回値上げとなっておりますが、やはり昔から冬場は凍結した。一度、冬場の凍結防止に水を放流しておるのは水道課がとめたことがありました。そのときに水道管がものすごく割れました。
私も地元竹成区の訓練に参加し、地区公会堂で避難情報を把握するための情報収集用紙の受け付け、あと救急訓練などにも参加をさせていただきました。
また、ほかにも、これも全国的に言えることなのですが、救急活動についての件数は、以前に比べ、かなり増大してまして、今後も高齢化などによって要請出動の増加が容易に予想されます。 こういった救急需要に応じた消防体制の確立、特に救急救命士の配置や高度な装備の整備などが必要と考えます。