89件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

菰野町議会 2021-12-10 令和 3年第4回定例会(第3日目12月10日)

これは、菰野町の救急自動車が何台あるかを示している資料で、3台となっています。  また、下のほうを見ていただくと、下のほうと言うか、真ん中あたりですね、見ていただくと、1台につき3人の乗車が必要とされていると。3台ありますので、救急自動車に乗る要員として9人が配備され、9人の職員が必要となるということが、この資料から分かると思います。  

菰野町議会 2021-09-13 令和 3年第3回定例会(第2日目 9月13日)

最後に、4番目、消防署における救急対応の現状と対策については、特に直近3か月間の救急車の出動件数及び搬送者件数、2番目に、この8月の急病による搬送先医療機関と人数について、お伺いします。  また、搬送先がすぐに見つからず、時間を要した例はあるのかどうか、お伺いします。  何よりも、コロナ感染から消防職員の命を守ることが必要です。職員安全対策についても、消防長答弁を求めます。  

菰野町議会 2021-03-01 令和 3年第1回定例会(第1日目 3月 1日)

財政調整基金も減少してきており、これ以上の投資や臨時的な行政需要に対して、機動的に対応することは、ますます困難な状況に直面しております。  人口が増加し、経済が成長していた頃であれば、歳入増加も見込まれましたが、今後の少子高齢化を取り巻く環境を鑑みますと、歳入は減少する恐れが高いと考えます。  

菰野町議会 2020-09-18 令和 2年第3回定例会(第6日目 9月18日)

総務財政常任委員会委員長出口利子君) 報告書のとおりですが、今回の補正予算消防本部は、新型コロナウイルス感染症等対策を強化するため、救急隊に必要な資機材等整備を行っています。購入予定物品は、サージカルマスク、感染対策用ゴーグル感染防止着フェイスシールドなどですが、中でも目新しいものとして、オゾンガス消毒器、これの2台購入というのがあります。

菰野町議会 2020-09-08 令和 2年第3回定例会(第2日目 9月 8日)

「昨年度から、北部、救急の時間がかかる弱いところへの諸課題をどのように検討したらいいのか、データ的なものを拾い上げて精査している。単独消防で行くとしても、今の位置でいいのかというのも1つ課題になってくる。見た目の数字とか、見た目の感覚ではなく、誰にでも説明ができる平等さ、それを指数的にあらわしたい。  

菰野町議会 2020-06-16 令和 2年第2回定例会(第3日目 6月16日)

基準財政需要額というより、臨時財政調整交付金の、この基金財政調整基金はどのぐらいが適切なのかと。この点について、財務課長に御答弁をお願いします。 ○議長矢田富男君) 答弁を願います。  財務課長伊藤 悟君。 ○財務課長伊藤 悟君) 財政調整基金についてでございますが、標準財政規模一定割合において、その規模を維持したいと考えております。

菰野町議会 2020-03-11 令和 2年第1回定例会(第4日目 3月11日)

菰野町の財政力指数は、平成30年度で0.791と、標準的な行政サービスに係る需要額に対して、町税などの標準的な収入額が8割を下回った状態にあります。  また、財政硬直化を示す経常収支比率社会保障費増加等もあって、86.9%と、かなり高い水準で推移しております。  一方、同年度の実質公債費比率は、1.4%と、県内市町平均を下回っております。

菰野町議会 2019-03-14 平成31年第1回定例会(第2日目 3月14日)

昨年12月議会で、中川議員が質問されましたが、新町長が誕生し、柴田町長町民の尊い命を守るための救急体制は大丈夫か。3点について、お伺いをいたします。  3点、一括での町長の御答弁をお願いいたします。  1つ菰野消防署は、単独消防か、広域消防か、再考の考えについてお願いいたします。  2つ目菰野消防署に朝上分署の新設の考えについてであります。  

菰野町議会 2018-12-11 平成30年第4回定例会(第3日目12月11日)

救急搬送も5万2,819人で、過去最多を記録し、連日続いた猛暑が災害となり、命を危険にさらされる状態が浮き彫りになったと報道されています。  今回、文部科学省が学級に空調設備事業として、822億円の設備補助として盛り込まれております。  三重県においても、16市町が今回この補助金をいただいて整備することとなります。四日市においても、59校の工事が今から行われるということです。  

菰野町議会 2018-09-10 平成30年第3回定例会(第2日目 9月10日)

「もしもの時の安心のために」ということで、救急医療体制の充実についてお聞きをいたします。  町内での救急事故発生状況救急搬送件数は、菰野消防本部が発行している消防年報によりますと、平成29年中の救急件数は1,480件、搬送人員は1,411人でした。1日当たり、平均4件の出動となります。  

菰野町議会 2018-03-26 平成30年第1回定例会(第6日目 3月26日)

委員会では、サービスの効果や需要などを考えた精査、また県等の動向を敏感にキャッチし、より慎重な運営を求めました。  以上です。よろしくお願いいたします。 ○議長矢田富男君) ただいまの委員長報告質疑のある方、御発言ください。               〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長矢田富男君) 別段、発言がないようですので、質疑を打ち切ります。  お諮りします。  

菰野町議会 2017-12-14 平成29年第4回定例会(第5日目12月14日)

私は、企業に、大口需要者に優遇施策をするのであれば、法人税などで考えるべきではないかと思います。  町長答弁を求めます。  なお、湯の山の地区大口利用者泊まり客等に対しても、今回値上げとなっておりますが、やはり昔から冬場は凍結した。一度、冬場凍結防止に水を放流しておるのは水道課がとめたことがありました。そのときに水道管がものすごく割れました。

菰野町議会 2017-09-11 平成29年第3回定例会(第2日目 9月11日)

また、ほかにも、これも全国的に言えることなのですが、救急活動についての件数は、以前に比べ、かなり増大してまして、今後も高齢化などによって要請出動増加が容易に予想されます。  こういった救急需要に応じた消防体制の確立、特に救急救命士の配置や高度な装備の整備などが必要と考えます。