名張市議会 2008-12-12 12月12日-05号
子供さんのインフルエンザにつきましては、これも議員さんもお勉強されてよくご存じだと思うんですけれども、一つは結構罹患率は高いんですけれども、命に別状、極めていわゆる重症化していったり、死亡率等も含めてでございますけれども、低いというのが一つ、それともう一つは、予防接種の効果の問題ですけども、高齢者とか成人ほどには効果が得られないケース、これは率の話で申し上げてるわけですけども、ないというふうなことから
子供さんのインフルエンザにつきましては、これも議員さんもお勉強されてよくご存じだと思うんですけれども、一つは結構罹患率は高いんですけれども、命に別状、極めていわゆる重症化していったり、死亡率等も含めてでございますけれども、低いというのが一つ、それともう一つは、予防接種の効果の問題ですけども、高齢者とか成人ほどには効果が得られないケース、これは率の話で申し上げてるわけですけども、ないというふうなことから
あと1点、この啓発なんですが、成人式なんかで二十になった方にパンフレットを渡したり、記念品の袋の中に一緒に入れる、そのようなことができないのか、これ通告してなかったんですけど、ちょっと最後にお聞きをしたいと思います。 ○議長(小坂直親君) 質問に対する答弁を求めます。 広森保健福祉部長。
えてみたら集客、赤目滝の観光客、今現在、今年度どのくらいほど来てるんか知りませんけども、20万人を割って18万ぐらいの集客能力だと思いますけども、要は、まあどこがどんなこんなというよりも、今もってその柏原地区が直してもらっても、柏原地域を出てしまったらまた対向もできない、そういう道です、これはもう、まあ私がやらなくても担当部のほうでも、行政側でもわかってくれてるわけなんですけども、やっぱしこうループ式でいいと
続きまして、津市夜間成人応急診療所についてお伺いします。 救急医療現場では、夜間に発熱や下痢などの比較的軽症の方々が、二次救急医療機関である救急病院での夜間受診者がふえ、二次救急に求められている本来の医療活動が阻害されていました。すなわち、夜間に発病した緊急性の高い重病患者に対する対応が難しい状況でした。
市内の市営住宅の一部で大変老朽化が進んでおりまして、一部ではトイレがいまだにくみ取り式であったり浴室がないなど環境面でも大変悪い住宅がございます。市民の生命と財産を守るのが行政の使命であるという観点から、地震、台風など災害予防として早急に改修改善が必要であると思われますが、しかし反面、建てかえとなると、財政難の折でございます。
この施設を運営する社会福祉法人は、成人の障害者を施設から移すために、ケアホームの建設を計画しましたが、本市からの4500万円の補助金については、これまで2年間執行されずに放置されたままです。
現在,このカードを作成するには,自分が上半身の写真1枚と,証明書用の写真1枚と500円の手数料が必要でございますが,期間を通して限定して無料キャンペーン,または,成人式対象者に,または敬老の長寿対象者などの方々に,身分証明として活用できるという利点がございますので,そういったイベントを通して,この住基カードの普及に努めていただきたいと思っております。
去る26日、私は伊勢湾台風でお亡くなりになられた方々の50回忌の、とある追悼式に参列させていただき、当時、毛布等の救援物資を満載した車で東京から名古屋、そして、関ケ原経由で桑名に入り、赤須賀方面で腰まで水につかりながら活動されたという貴重な体験談を聞かせていただきました。
そういったことで、私どもも日常の啓発、常時啓発という点をすごく考えていかないかんなということで、以前から取り組んではおりますが、例えば中学校の生徒会の選挙とかそういったときに、投票箱を貸し出して選挙への関心を持ってもらうとか、あるいは啓発用のポスター、これが中学校、小学校の方にポスターをかいていただいて募集をさせていただいておるんですが、それとか、あるいは、新成人の方へ啓発用の冊子、これは毎年新成人
なお、雨水貯留浸透は雨天時における合流式下水道からの汚濁負荷流出や面源負荷対策にも資することに留意し、事業の目的や施設機能の複合化を目指すべきであるというふうな項目の中で、一応6項目を小さく分けられております。その中を抜粋してちょっと引用させていただきます。 まず1項目めに、下水道以外の公共施設における貯留浸透施設の率先的整備という項目があります。
また6月25日に東京都で、江東区でございますけども、大正記念館というところがございまして、そこで認定書の交付式がございまして、名張市からも職員とともに赤目渓谷保勝会の理事の方も参加いただきまして認定書の授与がされたところでございます。 赤目四十八滝につきましては、名張市の観光施策の、まさに根幹となる観光地でございます。
なお、将来負担比率や実質公債費比率の動向につきましては、分母分子の関係もあり、現時点では推計することはできませんが、算定式のもととなる地方債の発行につきましては、議員御指摘のように、残高が累増しないように今後の財政状況の見通しを踏まえ、事業の投資効果と必要性を十分に検証し、事業の選択を行うとともに、優先順位を示し、計画的に行ってまいります。
で、不登校の子どもが成人になったとき、教育長がおっしゃいましたですけども、本人自体がどのような状況下に置かれるかと思う時、本人自体にとっても、また社会的問題として捉えても望ましい姿になっているとは考えにくいのであります。 で、以上から、今後のふれあい教室の問題点、今現在、子どもたちおりますですけども、子どもが非常に少なくなった時点において、こういう施設とかあるいは教室とか………なったわけですね。
次に、昨年の11月にリージョンプラザに開設された夜間成人応急診療所については、平成24年度を目途に恒久施設を整備したいとのことですが、この点についても進捗状況をお聞かせください。 3点目として、急務となっている人材確保について市独自の奨学金制度などが必要だと思いますがいかがでしょうか。 質問の2点目、新公共交通システム(案)についてお尋ねいたします。
この大規模な団地ができますと、子どもの数が一気にふえて学校等の問題が発生するわけなんですが、彼らがもう卒業してしまうと、卒業して、さらに成人すると別のところへ世帯を持ってしまって、そこの団地の高齢化が進むとか、最悪ゴーストタウンというような問題が全国各地で発生してると思います。
まず、教育分野で、成人式と桑名の活性化との連携については3月議会で質問し、21年1月は市民会館での開催を検討していると当時の教育部長より答弁をいただき、5月に桑名市の広報などでも周知をされました。1,200名近い参加者であり、成人式当日は中心市街地もにぎわいのあることと存じます。
次に、成人式の交通整理は、市職員、あるいはガードマンによる対応が適切かと存じます。成人のお祝いをするといいながら防犯を念頭に置くやり方は桑名市民は了解いたしませんが、お考えを賜りたく存じます。 5、新設の道路、また、伊勢大橋等を自転車、ミニバイク等が安心して走行できるスペースを確保していただきたく御協議をお願い申し上げます。
それから、工業団地の企業誘致につきましては、今2区画のうち1区画はもう起工式を終えられて、そして建設にかかられております。あと1区画、1号用地でございますが、これももう早いうちに決まっていくんであろうと、こんなふうに思ってございます。ただ、これが決まったらまた決まったで大変なことになってくるわけです。
次に、出初式関係経費について、ここ2年間、出初式は、雨天等の場合、体育館等で開催しているが、雨天時の場合でも会場変更なしでできる輪中ドームでの開催は考えていないかとの質問がありました。それに対して当局から、活動自体が消防団中心であるので、今まで行ってきた分列行進、放水の行事も改めて検討しなければならないので、消防団幹部に諮りたいとの説明がありました。
211ページの成人式のことについて御質問いただきましたけれども、平成20年の成人式の県下29市町で分散開催をやっておりますのはいなべ市さんだけでございます。ほかの全部は統一開催をしておみえになりまして、桑名市も、初めから、一応将来の桑名の担う新成人さんはやはり統一開催でという見解でずっと来ておりますので、統一開催をしたいというふうに考えております。