名張市議会 2020-09-04 09月04日-03号
こちらにつきましてですが、現在、医療分野、そして物資の分野、そして応急対策分野など、分野別に64の企業や団体と協定のほうを結ばさせていただいております。
こちらにつきましてですが、現在、医療分野、そして物資の分野、そして応急対策分野など、分野別に64の企業や団体と協定のほうを結ばさせていただいております。
次に、議案第78号松阪市休日・夜間応急診療所条例の一部改正についてでありますが、「本条例にPCR検査センターを含むことがふさわしいのか」との質疑に対し、「市が休日応急診療所を開設していることから、巡回診療という臨時的な位置づけでPCR検査センターの実施が可能であると松阪保健所と協議した」との答弁。
続きまして、通告の2番ですけれども、住宅管理費の新型コロナウイルス感染症による市営住宅緊急入居事業費についてお聞きします。 補正予算説明書に、新型コロナウイルス感染症の影響による離職に伴い、住居を失う方を対象に市営住宅を提供するため、空き部屋8戸の修繕を実施するとありますが、工事する団地名と8戸全部を修繕するんでしょうか、それをお聞きしたいと思います。
2つ目といたしまして、消防作業従事者、救急業務協力者及び水防従事者または応急措置従事者に係る補償基礎額の最低額を「8,800円」から「8,900円」に改定いたしました。 3つ目といたしまして、障害補償年金前払一時金等が支給された場合における障害補償年金等の支給停止期間等の算定に用いる利率を「100分の5」から「事故発生日における法定利率」に改めることといたしました。
「休日夜間応急診療所管理運営事業費について、今年度の実績は」との質疑に対し、「受診者は3月8日現在1万614人である」との答弁。「ごみ減量対策事業費について、増額要因は」との質疑に対し、「ごみ分別ガイドブックを5年ぶりに改訂し、全戸配布することによるものである」との答弁。
回定例会会議録 第6号 令和2年3月12日(木曜日)~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 議事日程 第6号 令和2年3月12日(木曜日) 午前10時開議第 1 会議録署名議員の指名第 2 議案第 1号 令和2年度名張市一般会計予算について 議案第 2号 令和2年度名張市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算
ただし、利用ニーズの高いオムニコートでありますG、H、Iコートにつきましては、令和2年度中に利用再開できるよう、応急的な修繕に取り組んでまいりたいと考えているところでございます。 もう一点、放課後対策のことでございまして、放課後子ども教室についてお答えをしたいと思います。
そして、災害対策本部の廃止は、これもこの議会、議場で答弁いたしましたが、当該災害にかかる災害の予防及び応急対策がおおむね終了したときに廃止することとしております。 次に、②番、災害対策本部長の任務でございますが、多くは、災害対策基本法に、その責務や権限が定められております。
目標2の行政運営の改革につきましては、公共施設においてはし尿処理施設、公営住宅につきましては統廃合が進んではおりますが、その他の施設についても、重複機能の集約による余剰スペースを活用して、連鎖的な公共施設の再配置を展開する必要があるということでございます。
そのときに、拠点整備、これは中長期の拠点整備という形ですけども、その間ですね、仮設の園舎を立てて対応していこうというふうなことも、その中ではお話をされてきました。
住宅地と商業地域、それぞれに路線価が敷かれている。ところが、商業地域のほうの路線価も名張市の路線価調書では商業区域としてその路線が敷設されてるんです。せっかく2本敷いたのに、住宅地側と住宅の路線と商業の路線とそれぞれ評価を変えなければならないのに、住宅地のほうから評価を用いてる。これは誤りであるということを指摘いたします。この資料はまた2回目のところでします、詳しい説明になりますから。
私が気になったのは、被災した後、けがとか病気になったということは病院に行くだけなんですけども、その後の生活再建という観点から見たときに、住宅の再建と仕事の再開がしっかりしていかなければ、市民生活はもとには戻りません。
私が気になったのは、被災した後、けがとか病気になったということは病院に行くだけなんですけども、その後の生活再建という観点から見たときに、住宅の再建と仕事の再開がしっかりしていかなければ、市民生活はもとには戻りません。
C-No.4 高齢者の安心な暮らしを支える活動づくり ・学生に市営住宅に居住してもらうことで市営住宅内の高齢者の見守り機能を強化する施 策は重要であると考えるが、入居予定の市営住宅が確定していない段階で入居予定の市 営住宅を示唆するような表現は地域の混乱を招く恐れがあるため、イメージ写真の使用 や記載内容については注意が必要である。
下水道事業に伴う北部第8処理分区仮設工事その2、1,860万円、87.72%、谷土木管工、資料5のとおりでございます。 ライフライン機能強化事業 吉沢地内配水管布設替工事、1,595万円、87.66%、山﨑組、資料6のとおりでございます。 続いて、3ページでございます。 設計金額1,000万円以上の下水道事業でございます。
まず、市営若草住宅の火災地でございますけれども、7月20日午後10時45分に市営住宅若草住宅が火災を発生し、住宅9棟ほぼ全焼ということで、ちょっと確認したいことがございますので、的確な答弁をお願いしたいと思います。 火災の原因については、恐らく不審火で、詳細は恐らく不明やと思いますけれども、まずお聞きしたい。 ちょっと写真を出していただきたいと思います。
○8番(山下典子君) 最後になりますが、応急仮設住宅なんですけれども、仮設住宅と聞くとまずプレハブ型の仮設住宅を思い浮かべますが、東日本大震災以降、木造の仮設住宅が人気が高く、需要が高まっていますけれども、伊賀市としての考えはどうでしょうか。 ○議長(中谷一彦君) 危機管理監。
最後に、オとして、市営住宅について伺います。 市営住宅、これまで取り上げた市の施設と異なる要素はございますが、市営住宅についての対策はいかがでしょうか。 ○議長(岡幸男君) 答弁を求めます。
2018年10月時点の住宅土地統計調査を総務省が発表しましたが、国内の住宅総数に占める空き家の割合は過去最高の13.6%でありました。地方を中心に人口減少で空き家がふえ、戸数も最多の846万戸に上ったとされています。5年に一度実施する住宅土地統計調査での速報値の空き家の数は2013年より26万戸ふえ、全体を占める割合は0.1ポイント高まったとされております。
2018年10月時点の住宅土地統計調査を総務省が発表しましたが、国内の住宅総数に占める空き家の割合は過去最高の13.6%でありました。地方を中心に人口減少で空き家がふえ、戸数も最多の846万戸に上ったとされています。5年に一度実施する住宅土地統計調査での速報値の空き家の数は2013年より26万戸ふえ、全体を占める割合は0.1ポイント高まったとされております。