名張市議会 2010-03-01 03月01日－03号
この道は美旗小学校児童の通学路であり、特に中１番地内の県道上野名張線には350人近い児童が集結し、狭い歩道を通学をしています。昨年、私の質問には問題なく走れると都市整備部長は答弁されております。
この道は美旗小学校児童の通学路であり、特に中１番地内の県道上野名張線には350人近い児童が集結し、狭い歩道を通学をしています。昨年、私の質問には問題なく走れると都市整備部長は答弁されております。
人も利用しやすい工夫について ４ 中学校への司書派遣について 学校給食について １ 中学校給食のうちデリバリー方式について （１）喫食率は （２）教育行政の一般方針にあったメニューの工夫や注文方法の改善とは ２ 小学校・中学校それぞれ地産地消率はどうか ４ 中村嘉孝 （新和会） 中山間地域に対する施策について １ 加太小学校児童数
この全国体力・運動能力、運動習慣等調査の結果を受け、児童・生徒の体力向上を図るため、各学校の保健体育担当者で組織する代表者会において課題等を出し合って議論し、改善を図っているところでございます。
児童・生徒等の快適な学校環境に寄与できるものと期待しております。 次いで、空調機整備事業ですが、児童の健康管理を含め学習しやすい環境整備を図るため、亀山東小学校ほか２校の特別支援教室及びサマースクール等に対応した教室へ、また周辺環境が著しく変化した神辺小学校については、全教室に空調機を設置いたしてまいります。
また、平成２２年度においては、公・私立合計６０人の定員増を予定しており、待機児童の解消に努めていきます。 就学期においても、保護者が昼間仕事等により家庭で保育できない児童に対しては、放課後の居場所が地域に求められています。このことから、おおむね１０歳未満の児童を対象に放課後児童クラブを設置し、安全に放課後を過ごせる環境づくりを行っていきます。
款3.民生費、項2.児童福祉費、目1.児童福祉総務費、説明番号26.子育て応援特別手当給付事業費１億4,760万円の減額につきましては、さきの政権交代に伴い、この事業が廃止されたことに伴うものでございます。
議案第１３０号 平成２１年度松阪市松阪市民病院事業会計補正予算（第１号） 議案第１３２号 松阪市職員の勤務時間、休暇等に関する条例及び松阪市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について 議案第１３６号 松阪市職員退職手当支給条例の一部改正について 議案第１３７号 松阪市委員会の委員等の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について 議案第１３８号 松阪市放課後児童
待機児童が解消されるまでの間、都市部だけなどと言っておりますけれども、一度決まれば全国に広まるでしょう。 そして次は、私立保育所運営費の一般財源化が浮上してきたことです。公立保育所の一般財源化で今までどのようなことが起こったでしょうか。６割の市が保育予算を減らしたと言われています。このような状況から見ても、新たな不安材料が生まれています。 名張市の保育行政は現在どのような位置にあるのでしょうか。
報告にある資料を見ますと、桑部播磨線から走井山児童公園や蓮花寺第４次用地といった、ふだん聞きなれない事業名を含めまして14の事業名がありました。それぞれの資料におきましての1)利用目的の有無について、2)事業化のめどはあるのか、3)伊賀町江場線のように終結した事業や江場安永線のように事業が終結する目前で代替地が不要と思われる事業の土地についてはどのように処理をするのかお伺いをいたします。
次に、下段の第１４款国庫支出金、第１項国庫負担金、第１目民生費国庫負担金、２節の児童福祉費負担金につきましては、保育所受け入れ児童数の増加により私立保育所運営費負担金１,１６２万２,０００円を計上いたし、このほか児童手当給付金の増による被用者児童手当負担金５６６万４,０００円などを計上いたしております。 次に、１２、１３ページでございます。
もう一つ、ちょっとこれ一般質問の中で、待機児童のことを福沢議員と松上議員と、あと全員把握をしていませんが言われていましたけれども、待機児童が多いからどうとか、そんな中で非常に気になったのが、ゼロ歳児とかでも待機児童は発生していると。
さきの決算委員会でも、保育所の入所希望者のうち待機者数は何名ありますかというふうな質問もさせていただいて、３０数名あるということでございます。それで、待機者ゼロにするには、もう次年度から、４月の入所から待機者ゼロにするには、どんな方策というのをお考えなのか、まずお聞きしたいと思います。 それと、この場合はゼロから３歳児というのが一番大変需要が多いというふうに私は思ってます。
暴力を振るった相手は、同級生ら児童生徒が３万２,４４５件、これも詳しくて、最も多く、教職員が８,１２１、見知らぬ人たちの暴力が１,７２４件、器物破損は１万７,３２４、いずれも前年度よりも非常にふえているということでございます。
次に、待機児童について伺いたいと思います。 待機児童の数については、きのう松上議員の質問で経年的なデータを伺ったところです。ことしの４月１日現在で３１人ということでした。４月１日といいますと、長い間待機をしていた子がやっと入園したところの数で、県内のほとんどの市町は待機ゼロだったわけです。
◎教育次長（田畑和明） 議員ご指摘のとおり、学校は児童・生徒が一日じゅう、一日のうちに大半を過ごすということで、安全ということの部分については非常に重要なことということで考えております。
○教委教育次長（川島 修君） 福祉部のご質問の中に、放課後児童クラブというのがございますので、教育委員会の管轄ということで、ご答弁させていただきます。 現在、放課後児童クラブは、市内に４カ所ございます。平成２２年の４月から「山郷はっぴーきっず」が運営委員会を組織して、二つに分けるということで、「なかよしはっぴーきっず」として、新たな放課後児童クラブを立ち上げる準備を進めてきております。
○教委教育次長（川島 修君） 福祉部のご質問の中に、放課後児童クラブというのがございますので、教育委員会の管轄ということで、ご答弁させていただきます。 現在、放課後児童クラブは、市内に４カ所ございます。平成２２年の４月から「山郷はっぴーきっず」が運営委員会を組織して、二つに分けるということで、「なかよしはっぴーきっず」として、新たな放課後児童クラブを立ち上げる準備を進めてきております。
朝食を毎日食べているとか、家の人と学校での出来事についてよく話しているというような回答に高い数値が出ている児童生徒は、そうでない児童生徒と比較して、正答率が高くなっているというようなことでございます。
学校給食の起源は今から１２０年前、山形県の鶴岡町の小学校で貧困家庭の児童を対象に無料で昼食を提供したことにあるというふうにされています。昭和２９年６月に学校給食法が制定され、正式に制度が始まりました。
なぜ待機等があるのか、宮村副議長の言葉をおかりしますと、キーワードは「待機」であります。消防車や救急車の待機ではありません。なぜ待機があるのか、まず最初は、保育園、幼稚園の入園待機児童についてであります。