四日市市議会 2010-03-06 平成22年3月定例会(第6日) 本文
したがいまして、今後、市民サービスのより一層の向上に向けまして、私どもが現在いろいろな委員会でそのニーズについておこたえするような形の委員会が三つほどございまして、四日市市応急診療所運営委員会あるいは四日市地域救急医療対策協議会及び四日市市の安心の地域医療検討委員会の中で、関係機関と十分な検討を重ねまして市民サービスの向上に努めたいというふうに考えておりますので、ご理解を賜りたいと考えております。
したがいまして、今後、市民サービスのより一層の向上に向けまして、私どもが現在いろいろな委員会でそのニーズについておこたえするような形の委員会が三つほどございまして、四日市市応急診療所運営委員会あるいは四日市地域救急医療対策協議会及び四日市市の安心の地域医療検討委員会の中で、関係機関と十分な検討を重ねまして市民サービスの向上に努めたいというふうに考えておりますので、ご理解を賜りたいと考えております。
今、こういった四日市市の宝とも言われております地区市民センターの歴史を振り返り、今こそ新たな段階に地区市民センター、そして自治会と行政との関係性というのが次のステップに進むべき時期なのかなという思いがいたします。
この健康づくり計画では,全市民を対象とした幅広い年齢層を世代ごとに区分をし,一人一人がみずからの健康を築き上げるために,健康意識の向上と健康づくりの取り組みとして,個人レベルでの取り組み,地域レベルでの取り組み,そして,行政としての取り組みを具体的に示した市民目線での計画を考えております。
特に所得が1,000万円以上の区分については、今7階層を1つ8階層をつくるということで、基本的には保育料の値上げがないような国の基準額が定められるんじゃないかなと思っておりますが、当然所得税がそういう控除額の変更によって上がってくる場合があります。
それから、市役所内部に行政サービスの向上、事務の効率化のために内部改革を中心にしまして、行政サービスの向上や事務の効率化に取り組んでまいりました。 これまで市民の皆様の負担を低く抑えられましたのもこういう形で、先ほども申しましたが、進出企業さんの税収入が好調だったこと。
それから、市役所内部に行政サービスの向上、事務の効率化のために内部改革を中心にしまして、行政サービスの向上や事務の効率化に取り組んでまいりました。 これまで市民の皆様の負担を低く抑えられましたのもこういう形で、先ほども申しましたが、進出企業さんの税収入が好調だったこと。
また、近鉄四日市駅高架下の市民窓口サービスセンターでは、平日以外にも土・日・祝日も各種の証明書の交付や受付事務を行っていただいています。このようなサービスを市役所で実現させることは不可能なのでしょうか。行政における事務の効率化だけではなく、市民の皆様が窓口に来られた際の利便性の向上を図ることも必要です。改めてお考えをお尋ねします。 以上、5点についてお尋ねしました。
その中で、価格の安い伊賀市にお住まいの青山地区の方と負担が変わらない形になってきているということ、それは本当に市民の皆さんに部長も御礼申し上げてましたけども、そのとおりやと思うんですね。
また、市民の皆様から長年にわたり御要望をいただいておりました新斎場建設を鋭意進め、今秋の完成を予定いたしております。 次に、「人にやさしいまちづくり」でありますが、市民の皆様に迅速で適切な医療を365日提供していくため、医師会や市内の民間病院などとの連携・強化を図り、医師、看護師等の確保を進め、患者優先の地域医療体制の確立に取り組みます。
市政の運営においては、市民の代表者である市議会の皆さんの御意見をちょうだいすることは、当然のことでございますが、市民の皆さんが行政、伊勢市の政治に参加する一つの形態、形として大きな政策については、市民が直接判断を示すことができる市民の参政権の保障も必要と考えているところであります。
次に、議員からは、名古屋市や半田市の事例をお示しいただいて、市民税の一時的な税処置についてご質問をいただきました。両市とも現下の経済状況に対応した市民生活の支援、市民負担の軽減を図ることなどを目的として、市民税減税について平成22年度から実施するとされております。
公明党の石井 政でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 今、市民の皆様は確定申告の手続を行っていただいております。1階の会場にも、連日長蛇の列で順番を待っておられる姿を拝見いたします。市民の皆様は確定申告の手続を行って、国や地方の行政はまじめな国民、事業者等の皆様の納税によって予算を組み、執行していけるのであります。
私どもは、地域の文化や思いは大切にしなければなりませんが、行政として、新松阪の市民としての形も必要であると考えます。市職員の資質を向上させるべき対応はいかがお考えでしょうか、お聞きいたします。 続きまして、松阪市の医療・救急体制等についてお聞きいたします。 市民病院の診療体制と病院経営についてお聞きします。
特に高齢の女性単独世帯の所得の低さは際立っており、3世帯に1世帯は年間 所得が100万円未満であり、50万円未満という世帯も35万世帯にも上ります。 所得が十分でないために、生活保護を受ける高齢者も増えており、日本の年金制 度が高齢期の貧困を防ぐという意味において、十分に機能していない実態も指摘さ れています。
こうした厳しい財政状況ではありますが、平成22年度当初予算編成に当たっては本市の活力を高め、元気で魅力あふれる都市として着実に発展していけるよう留意してまいりました。すなわち市民の幸せや安心につながるさまざまな施策を、「選択と集中」並びに「費用対効果」の視点で十分精査した上で重点的に実施し、市民満足度の向上や持続可能なまちづくりにつなげていきたいと考えております。
心をはぐくむ教育について 1 学校と地域の連携づくりについて (1)学校支援ボランティアの現状と課題について (2)コーディネーターの考え方について 2 亀山市子どもの読書活動推進計画について (1)現在の進捗状況について (2)今後の方向性について 市民の安心・安全を守る地域医療について 1 健康づくり対策について (1)予防接種の考え方について (2)各種健(検)診率向上に向けての
また、市内全域で生涯学習、ボランティア活動、伝統芸能文化活動などを活発に行っている市民を支える仕組みとして、市民の参加意識が醸成できるような個人市民税の1%を活用した市民活動応援事業の創設について研究してまいります。 次に、市民活動と市民交流の拠点として、開設3年目となります市民協働センター「みらい」については、年間3万人近い市民や団体の皆様にご利用をいただいております。
すなわち,地域が主体性を持ち,その能力を十分に発揮するために,市民の選択と責任に基づいたさまざまな行政の業務が実施され,さらに,行政を補完し,より細やかな「公」をめざすために,市民自らの手で「公」の一端を担うなど,市民のまちづくりへの参画を促し,お互いの特性を理解し信頼関係を築き,協働してまちづくりを進めていくシステムを作る必要があります。
3 市民生活のかたち 3-1<斎場運営の見直し> 昨年度の市内の死亡者は470人、このうち北勢斎場の利用者は388人で、合併以前と比べ100人ほど多くなっています。これは市民の高齢化により死亡者数の増加と各自治会の斎場が使われなくなったためです。しかし、北勢斎場の近くにお住まいの方にとっては、霊柩車の往来や斎場の使用は少ないことにこしたことはありません。
3 市民生活のかたち 3-1<斎場運営の見直し> 昨年度の市内の死亡者は470人、このうち北勢斎場の利用者は388人で、合併以前と比べ100人ほど多くなっています。これは市民の高齢化により死亡者数の増加と各自治会の斎場が使われなくなったためです。しかし、北勢斎場の近くにお住まいの方にとっては、霊柩車の往来や斎場の使用は少ないことにこしたことはありません。