3862件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

四日市市議会 2010-03-06 平成22年3月定例会(第6日) 本文

したがいまして、今後、市民サービスより一層向上に向けまして、私どもが現在いろいろな委員会でそのニーズについておこたえするような形委員会が三つほどございまして、四日市応急診療所運営委員会あるいは四日市地域救急医療対策協議会及び四日市安心地域医療検討委員会中で、関係機関と十分な検討を重ねまして市民サービス向上に努めたいというふうに考えておりますので、ご理解を賜りたいと考えております。

鈴鹿市議会 2010-03-04 平成22年 3月定例会(第2日 3月 4日)

この健康づくり計画では,全市民を対象とした幅広い年齢層世代ごと区分をし,一人一人がみずから健康を築き上げるために,健康意識向上健康づくり取り組みとして,個人レベル取り組み地域レベル取り組み,そして,行政として取り組みを具体的に示した市民目線計画考えております。  

四日市市議会 2010-03-03 平成22年3月定例会(第3日) 本文

また、近鉄四日市高架下市民窓口サービスセンターでは、平日以外にも土・日・祝日も各種証明書交付や受付事務を行っていただいています。このようなサービス市役所で実現させることは不可能なでしょうか。行政における事務効率化だけではなく、市民皆様窓口に来られた際利便性向上を図ることも必要です。改めてお考えをお尋ねします。  以上、5点についてお尋ねしました。

桑名市議会 2010-03-03 平成22年第1回定例会(第1号) 本文 開催日:2010-03-03

また、市民皆様から長年にわたり御要望をいただいておりました新斎場建設を鋭意進め、今秋完成を予定いたしております。  次に、「人にやさしいまちづくり」でありますが、市民皆様に迅速で適切な医療を365日提供していくため、医師会市内民間病院などと連携・強化を図り、医師看護師等確保を進め、患者優先地域医療体制確立に取り組みます。  

名張市議会 2010-03-02 03月02日-04号

公明党石井 政でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 今、市民皆様確定申告手続を行っていただいております。1階会場にも、連日長蛇列で順番を待っておられる姿を拝見いたします。市民皆様確定申告手続を行って、国や地方行政はまじめな国民、事業者等皆様納税によって予算を組み、執行していけるであります。

松阪市議会 2010-03-01 03月01日-02号

どもは、地域文化思いは大切にしなければなりませんが、行政として、新松阪市民として形も必要であると考えます。市職員資質を向上させるべき対応はいかがお考えでしょうか、お聞きいたします。 続きまして、松阪医療救急体制等についてお聞きいたします。 市民病院診療体制病院経営についてお聞きします。 

四日市市議会 2010-03-01 平成22年3月定例会〔附録〕

特に高齢女性単独世帯所得低さは際立っており、3世帯に1世帯年間 所得が100万円未満であり、50万円未満という世帯も35万世帯にも上ります。  所得が十分でないために、生活保護を受ける高齢者も増えており、日本年金制 度が高齢期貧困を防ぐという意味において、十分に機能していない実態も指摘さ れています。  

四日市市議会 2010-03-01 平成22年3月定例会(第1日) 本文

こうした厳しい財政状況ではありますが、平成22年度当初予算編成に当たっては本市活力を高め、元気で魅力あふれる都市として着実に発展していけるよう留意してまいりました。すなわち市民幸せや安心につながるさまざまな施策を、「選択と集中」並びに「費用対効果」視点で十分精査した上で重点的に実施し、市民満足度向上や持続可能なまちづくりにつなげていきたいと考えております。  

亀山市議会 2010-03-01 平成22年3月定例会一般質問一覧

心をはぐくむ教育について  1 学校地域連携づくりについて  (1)学校支援ボランティア現状と課題について  (2)コーディネーター考え方について  2 亀山市子ども読書活動推進計画について  (1)現在進捗状況について  (2)今後方向性について 市民安心・安全を守る地域医療について  1 健康づくり対策について  (1)予防接種考え方について  (2)各種健(検)診率向上に向けて

亀山市議会 2010-02-26 平成22年 3月定例会(第1日 2月26日)

また、市内全域で生涯学習、ボランティア活動伝統芸能文化活動などを活発に行っている市民を支える仕組みとして、市民参加意識が醸成できるような個人市民1%を活用した市民活動応援事業創設について研究してまいります。  次に、市民活動市民交流拠点として、開設3年目となります市民協働センター「みらい」については、年間3万人近い市民や団体皆様にご利用をいただいております。

鈴鹿市議会 2010-02-25 平成22年 3月定例会(第1日 2月25日)

すなわち,地域が主体性を持ち,その能力を十分に発揮するために,市民選択と責任に基づいたさまざまな行政業務が実施され,さらに,行政を補完し,より細やかな「公」をめざすために,市民自ら手で「公」一端を担うなど,市民まちづくり参画を促し,お互い特性を理解し信頼関係を築き,協働してまちづくりを進めていくシステムを作る必要があります。  

いなべ市議会 2010-02-24 平成22年第1回定例会(第1日 2月24日)

3 市民生活かたち    3-1<斎場運営見直し>  昨年度市内死亡者は470人、このうち北勢斎場利用者は388人で、合併以前と比べ100人ほど多くなっています。これは市民高齢化により死亡者増加と各自治会斎場が使われなくなったためです。しかし、北勢斎場近くにお住まい方にとっては、霊柩車往来斎場使用は少ないことにこしたことはありません。  

いなべ市議会 2010-02-24 平成22年第1回定例会(第1日 2月24日)

3 市民生活かたち    3-1<斎場運営見直し>  昨年度市内死亡者は470人、このうち北勢斎場利用者は388人で、合併以前と比べ100人ほど多くなっています。これは市民高齢化により死亡者増加と各自治会斎場が使われなくなったためです。しかし、北勢斎場近くにお住まい方にとっては、霊柩車往来斎場使用は少ないことにこしたことはありません。