名張市議会 2020-06-11 06月11日-01号
それで、ご案内のとおり、老健施設というのは、病院と家庭とを結ぶ施設です。ここで3カ月間リハビリをしていただいて、そして家庭へお帰りいただくと。それを病院内でやっていくということにして、これを2カ月でそれをやっていこうと。その中で、本当の家庭へ戻れない方もいらっしゃるわけです。
それで、ご案内のとおり、老健施設というのは、病院と家庭とを結ぶ施設です。ここで3カ月間リハビリをしていただいて、そして家庭へお帰りいただくと。それを病院内でやっていくということにして、これを2カ月でそれをやっていこうと。その中で、本当の家庭へ戻れない方もいらっしゃるわけです。
全ての選挙で交付している名古屋市では、市民の希望もあって発行している、就業時間内に投票に来た会社員が会社に提出するケースもあるとのこと。
そういたしますと、今度は家庭教育が始まるわけです。その家庭教育というのは、子供が親にする家庭教育です。親が子供にする家庭教育ではないわけですが、ですからきょうはこんなことを学んだと。こんなことが非常に大切だとか、そういうことを子供が食事のときに親に伝えると。
想定外ではなくて、想定内のこととなってくることだと思いますので、本当に早急の対策をよろしくお願いいたします。ありがとうございます。 最後の4点目のプログラミング教育についてでございます。
こうした中、ことし4月、岐阜市の子ども・若者総合支援センター、エールぎふで認知行動療法の考え方を教育現場で活用しようと大野氏を招き、市内で職員や家庭相談員などに勉強会が開催されました。
虐待の内容別では、子供の前で配偶者や親族らに暴力を振るう面前DVや、ほかの兄弟と差別的扱いをするなどの心理的虐待が4万8,693件と、全体の半数近い47.2%を占めて最多となっています。次いで、身体的虐待が2万8,611件で全体の27.7%、育児放棄であるネグレクトが2万4,438件で23.7%、性的虐待が1,518件で1.5%です。
ご質問にございますキャッシュフローでございますが、確かに期首残高からその期間内の増減を差し引いて、最終期末の残高というのが出てくるわけですが、これは確かにキャッシュフローでは1億8,100万円余りの金額は上がっておりますが、先ほど申し上げましたように、不良債務に係ります財政健全化法による資金不足比率の算出というのはバランスシートのほうで算出をさせていただくということで、そちらの数字でいきますと、1億円返済
しかしながら、今現在別の事業メニューとしてひとり親家庭学習支援ボランティア事業というのを実施しております。こうした事業との連携、また生活困窮者家庭の児童・生徒の学習支援のニーズ、この辺の把握に努めまして、よりきめ細やかな支援が実施できるような体制、検討を進めてまいりたいというふうに思います。 ○議長(森脇和徳) 田北議員。
平成26年6月の一般質問で、担当の部長よりご答弁申し上げましたように、名張市におきましても、公共施設等総合管理計画を策定するため、同年9月末、庁内にプロジェクトチームを設置して、策定に取り組んでまいりました。現在、庁内調整を進めておりますが、今後は議会への素案のご説明、パブリックコメントを経て、年内の完成を目標としているところでございます。
家庭ごみの有料化は、ごみの発生抑制、減量化に向けての意識高揚を促すとともに、廃棄物処理費用の負担の公平性を図る観点から平成20年4月より導入させていただきまして、市民の皆様方のご理解とご協力をいただき大きな成果をおさめることができました。
利用方法、啓発リーフレットをもとに正しい使い方や使い過ぎによるリスクを理解し、家庭で話し合いを持つ。各家庭内でのルールをつくり実行に移す。子供にルールを押しつけるのではなく、子供がみずからルールの意味を考えて守ることができるように居間、リビングなどに提示しておき、日常的に確認できるようにしておくなどと決められてつくられたのが次のリーフレットでございます。 これがリーフレット原本でございます。
地域型保育というのは、現在本市が実施をしております定員5人以下の家庭的保育事業、こういったもののほかに定員6名から19名以下の小規模保育事業、それから居宅訪問型保育事業、それと事業所内保育事業があります。
「早寝早起き朝ごはん」、朝食の大切さも伝えられておりますが、菓子パンやおにぎり、加工品が多く、野菜が少ない等、家庭の食事の偏りもあるようです。スーパーやコンビニで手軽に食べるものが手に入りますが、添加物や輸入食品など、食の安全に対する不安があります。
ソフト面では、待機児童解消に向けて取り組む家庭的保育事業、社会的養護が必要な児童を家庭的な環境で育てるファミリーホーム設置促進事業、生活保護受給者や経済的困窮者の就労支援体制整備などを行う自立支援プログラム策定実施事業、子ども発達支援センター及び教育センターに係る管理費、地元産食材を市内外へ情報発信する食のまち宣言推進事業、伊賀流忍者を国内外へ情報発信する伊賀流忍者活用事業など、市民福祉の向上や農業
その上で、枠配分による予算編成に当たりましては、単なる歳出の一律削減とするのではなく、平成24年度から発足いたしました行政評価委員会による施策の総合評価結果に基づいて、平成25年度に予測される一般財源を各施策、50施策あるわけでございますけれども、各施策ごとに配分を行うこととし、各部局がその財源の枠内で施策内の各事務事業の必要性や優先度を見きわめながら、主体的にスクラップ・アンド・ビルドを行い、必要経費
委員会におきましては、当該条項ずれの内容について質疑があり、執行部からは用語の意義の規定中三重県暴力追放運動推進センターについての説明に引用している根拠条文が法律改正により移動したものであるとの答弁がありました。 また、三重県内または名張市内で暴力団排除条例が適用された事例の有無について質疑があり、執行部からは具体的な事例はなかったとの答弁がありました。
いじめを含め、児童・生徒のさまざまな問題行動等への対応につきましては、学校、家庭、地域、関係機関等が連携を図るなど、地域力の活用が大切であります。
次に、議案第62号、名張市暴力団排除条例の一部を改正する条例の制定についてでございますが、本議案は暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律の一部改正に伴い、三重県暴力追放運動推進センターの指定根拠となる条文の条項にずれが生じたため、規定の整理を行うものでございます。
◆議員(森脇和徳) 刑事告発までにも時間かかり過ぎてるように思いますし、互親会さんの事件というのは、これはいわば家庭内の事件みたいなもんですんで、私がとやかく言う問題でもないというふうなこと思いますけども、はた目から見てたら最初から最後までおかしいなというように思いますし、だから私が心配するというのはこの感覚で、つまり罪を犯したことよりもどうやって身内守ろうかとか、そのどうやって次に隠せないかというふうに
その際には、有害物質が飛散しないよう関係法令を遵守し、特に焼却設備の除染において十分な対策を実施してまいりましたところ、解体前及び解体後に実施した大気調査や敷地境界土壌等調査の結果におきましても何の問題もなく、無事工期内に解体撤去を完了させていただくことができました。