鈴鹿市議会 2020-09-01 令和 2年 9月定例議会一般質問一覧
令和 2年 9月定例議会一般質問一覧令和2年9月定例議会 一般質問 議席 氏 名 質 問 事 項 3 河 尻 浩 一 (所要時間60分) 新緑風会 1 福祉と教育の連携について (1) 子ども家庭総合支援拠点の状況と教育委員会
令和 2年 9月定例議会一般質問一覧令和2年9月定例議会 一般質問 議席 氏 名 質 問 事 項 3 河 尻 浩 一 (所要時間60分) 新緑風会 1 福祉と教育の連携について (1) 子ども家庭総合支援拠点の状況と教育委員会
さて,暴力行為とは,文部科学省が毎年度実施しております「児童生徒の問題行動等生徒指導上の諸問題に関する調査」の項目によりますと,対教師暴力,児童生徒間暴力,面識のない児童生徒や児童生徒以外の人への暴力行為である対人暴力,そして器物損壊の4つの項目に分類されております。
○中西委員長 森川委員,決算に対する質疑がかなり超え始めているので,そのあたりのところは決算の枠内のほうにおさめていただくようにお願いします。
米川 寿美 子ども家庭支援課主幹兼家庭支援GL 白木 敏弘 子ども家庭支援課副参事 篠原 純子 子ども家庭支援課主幹兼発達支援GL 岩間 和美 子ども家庭支援課主幹兼教育相談GL 片岡 裕明 健康福祉部長 近藤
ただ,児童虐待などの課題を考えると,今の時代,家庭だけに愛着の形成を期待することは難しいというふうに考えます。また,一見,課題がないと思われる家庭にも,もしかすると愛着に課題がある場合も考えられます。よそのうちのことは基本的にはわからないということですね。 このことから,子供たちの成長を支えるために,鈴鹿市やまちとして愛着を育むことに注目すべきだと言えます。
6月21日,期限内に給与が支払われず,全社員が退職届を出して出勤しなかったために,20日,21日の生放送番組が放送できなくなっていました。
来年は20年目を迎える,「市民が創り,誰もが参加でき主役になれる祭り」すずかフェスティバルですが,その歴史をどのように庁内評価しているのでしょうか。今後の方向性とすずかフェスティバルに対する期待を尋ねたいと思います。 ○議長(大杉吉包君) 産業振興部長。
議員の御提案である,部活動における指導者の暴力行為における鈴鹿市いじめ問題対策連絡協議会と鈴鹿市いじめ問題解決支援委員会の仕組みの活用についてでございますが,この2つは,子供たち同士の中で起こったいじめの問題に対応するため,条例で設置されている組織でございますので,指導者からの暴力行為への対応につきましては,先ほど申し上げましたように,教育指導課,子ども家庭支援課及び学校問題解決支援チームの既存の組織
小中学校の施設及び処遇の改善について (1) 施設の改善について ① 更衣室のスペース及び設置場所について ② トイレの洋式化と設置場所について (2) 処遇の改善について ① 養護教諭へのPC完全配置について 2 牧田地区の公共施設の考え方について (1) 牧田地区内の
○木村教育支援課長 警察官OBにつきましては,地元で勤務のあった方とか,それからやはり,ときにはちょっと暴力的に関係してくる方もおみえですので,そうしたときに警察のほうの法的な知見というのを生かすということでは大変有効な事例もこれまでにもございました。 ○中西委員長 板倉委員。
また,相談等で,こども家庭支援課に情報が入った場合につきましても,絶えず電話連絡が入り次第,教育支援課のほうに情報をいただいて,すぐに学校のほうに対応をして,出向くようにしております。 また,必要に応じましては,教育支援課の職員とこども家庭支援課の職員とが出向いて対応する。
一例を挙げてみますと,A君がクラスで席につけなくて,指導する先生に暴言や暴力を振るう。親にまともな説明を担任ができない。管理職が言ってみても,説明をうまく理解させられない。親は,学校が,担任が悪いからだといって話にならない。子ども家庭支援課に連絡すると,学校は努力不足と。子ども家庭支援課が親に話すと,学校を敵にした表現で親をつかみ込もうとする。
さらに,家庭学習の充実に向けた取り組みが行われております。例えば,家庭でのテレビやゲームに費やす時間を少なくするといった,生活習慣の改善を図るノーメディア運動を実施し,家庭と連携した基本的な生活習慣の定着を図る取り組みや,家庭学習の手引きや記録カードを使った家庭学習の定着と自主学習の推進を図る取り組みについても共通しております。
また,表には出していないんですけれども,19カ所のうち1カ所は市借用の民有地内に,4カ所は公立幼稚園,残り15カ所が公有地内専用施設となっています。質疑における内容とこの表から考えると,学童保育について,運営の課題,指導員雇用の課題,施設維持更新の課題などが見えてくると考えますが,市の見解をお聞かせください。
2点目,いじめの防止等に関する基本的な考え方を12項目で構成し,その中に児童生徒に育みたい力,家庭の役割,学校・家庭・地域との連携,幼稚園・保育所等や放課後等の活動団体との連携,教職員の資質向上と大人の意識の向上等の観点を盛り込んだ点。3点目は市保健福祉部子ども家庭支援課,学校運営協議会,鈴鹿市青少年対策推進本部との連携を位置づけたこと。
それからあと,障害者スポーツも非常に盛んになってというふうにありましたけど,私はやはり,日本の中ではスポーツと暴力という問題が,かなりこの期間はすごくスポットが当たったといったらおかしいですけれども,そうなったと思うんですね。
近年は,夫婦共働き家庭が一般化しておりまして,家庭や地域の子育て機能が低下しているというようなこともございます。家庭や地域を取り巻く環境が変化してきている中,保護者が安心して利用できるように地域性を考えて,病児・病後児保育施設を充実させることが必要になってまいります。
なお,この表には掲載しておりませんが,清掃センター及び不燃物リサイクルセンターに直接搬入されました事業系や家庭系のごみなどを含めますと,平成25年度のごみの総排出量は7万70トンで,前年度に比べ334トン,約0.48%の増加となっております。