109件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鈴鹿市議会 2016-09-16 平成28年予算決算委員会地域福祉分科会( 9月16日)

              米川 寿美         子ども家庭支援課主幹家庭支援GL      白木 敏弘         子ども家庭支援課副参事            篠原 純子         子ども家庭支援課主幹発達支援GL      岩間 和美         子ども家庭支援課主幹教育相談GL      片岡 裕明         健康福祉部長                 近藤

鈴鹿市議会 2016-06-14 平成28年 6月定例会(第2日 6月14日)

ただ,児童虐待などの課題を考えると,今の時代,家庭だけに愛着の形成を期待することは難しいというふうに考えます。また,一見,課題がないと思われる家庭にも,もしかすると愛着課題がある場合も考えられます。よそのうちのことは基本的にはわからないということですね。  このことから,子供たちの成長を支えるために,鈴鹿市やまちとして愛着を育むことに注目すべきだと言えます。               

鈴鹿市議会 2015-09-09 平成27年 9月定例会(第3日 9月 9日)

議員の御提案である,部活動における指導者暴力行為における鈴鹿いじめ問題対策連絡協議会鈴鹿いじめ問題解決支援委員会の仕組みの活用についてでございますが,この2つは,子供たち同士の中で起こったいじめの問題に対応するため,条例で設置されている組織でございますので,指導者からの暴力行為への対応につきましては,先ほど申し上げましたように,教育指導課子ども家庭支援課及び学校問題解決支援チームの既存の組織

鈴鹿市議会 2015-03-10 平成27年予算決算委員会文教環境分科会( 3月10日)

木村教育支援課長  警察官OBにつきましては,地元で勤務のあった方とか,それからやはり,ときにはちょっと暴力的に関係してくる方もおみえですので,そうしたときに警察のほうの法的な知見というのを生かすということでは大変有効な事例もこれまでにもございました。 ○中西委員長  板倉委員

鈴鹿市議会 2014-12-10 平成26年12月定例会(第6日12月10日)

一例を挙げてみますと,A君がクラスで席につけなくて,指導する先生に暴言や暴力を振るう。親にまともな説明担任ができない。管理職が言ってみても,説明をうまく理解させられない。親は,学校が,担任が悪いからだといって話にならない。子ども家庭支援課に連絡すると,学校努力不足と。子ども家庭支援課が親に話すと,学校を敵にした表現で親をつかみ込もうとする。

鈴鹿市議会 2014-12-08 平成26年12月定例会(第4日12月 8日)

さらに,家庭学習の充実に向けた取り組みが行われております。例えば,家庭でのテレビやゲームに費やす時間を少なくするといった,生活習慣改善を図るノーメディア運動を実施し,家庭連携した基本的な生活習慣定着を図る取り組みや,家庭学習の手引きや記録カードを使った家庭学習定着自主学習推進を図る取り組みについても共通しております。  

鈴鹿市議会 2014-09-05 平成26年 9月定例会(第4日 9月 5日)

また,表には出していないんですけれども,19カ所のうち1カ所は市借用民有地に,4カ所は公立幼稚園,残り15カ所が公有地専用施設となっています。質疑における内容とこの表から考えると,学童保育について,運営課題指導員雇用課題施設維持更新課題などが見えてくると考えますが,市の見解をお聞かせください。  

鈴鹿市議会 2014-08-11 平成26年全員協議会( 8月11日)

2点目,いじめ防止等に関する基本的な考え方を12項目で構成し,その中に児童生徒に育みたい力,家庭の役割,学校家庭地域との連携幼稚園保育所等放課後等活動団体との連携,教職員資質向上と大人の意識の向上等の観点を盛り込んだ点。3点目は市保健福祉部子ども家庭支援課学校運営協議会鈴鹿青少年対策推進本部との連携を位置づけたこと。