伊賀市議会 2020-09-15 令和 2年決算常任委員会( 9月15日 教育民生分科会)
そこをお聞かせいただきたいのと、それからやはり無料が、伊賀市も中学校卒業までは無料にしているので、窓口負担ゼロを、その中学卒業までの年齢引上げを必要かと思うんですが、そこの考え方を教えてください。 ○委員長(赤堀久実君) 保険年金課長。 ○保険年金課長(前田康人君) 失礼いたします。 三重県が、令和元年9月から始めたというふうに、そこに書かせていただいてあります。
そこをお聞かせいただきたいのと、それからやはり無料が、伊賀市も中学校卒業までは無料にしているので、窓口負担ゼロを、その中学卒業までの年齢引上げを必要かと思うんですが、そこの考え方を教えてください。 ○委員長(赤堀久実君) 保険年金課長。 ○保険年金課長(前田康人君) 失礼いたします。 三重県が、令和元年9月から始めたというふうに、そこに書かせていただいてあります。
そんな中で、自宅待機、宿題をしているんだろうと思いますけれども、子供たちと先生のコミュニケーションは、もう終了式に子供たちが来るまで、このままの状況なのかどうか、コミュニケーションについて伺うのと、もう一点、中学生、高校入試は普通のとおりおやりになるわけですから、その中学生が受験の中学生に対してどう教師は寄り添っていけるのか、いくのかというところ、この2点をお願いしたいと思います。
本当に子供たちが普通に当たり前に学校生活を送るようにするためにはもちろんですが、それから中学卒業後、高校に行っても授業についていけるようにするためということもあります。
この小学校版を見てみますと、どういうふうな家庭学習の強化のポイントということで、低学年・中学年・高学年に分けて、こんなことをしたらいいよというのが子供たちにわかりやすく書いてございます。これを具体的にするのが、ふだん担任の先生がこんなことを家でしなさいというのを出すわけですけど、おおむねここに家庭学習の仕方が書いてございます。
伊賀市文化会館のときは、中学時代の恩師からのビデオメッセージのみでございましたけれども、9会場になったことで恩師本人には会えますし、小学校時代の恩師も招待されて、本当、思い出話に花を咲かせている光景を見て、分散型にしたかいがあるなというふうに思いました。
会議室1、2、活動室1から3について、午前、午後、夜間別に料金を設定してございます。 第10条におきましては、利用料金の減免について、指定管理者はあらかじめ市長が定める基準に従い、利用料金を減免することができるというふうに規定しております。 議案資料をお配りしております。そちらのほうをごらんいただきたいと思います。 利用料金の減免についてというものでございます。
2番目に夜間中学校について、質問させていただきます。平成28年12月に義務教育の段階における普通教育に相当する教育の機会の確保等に関する法律が成立をしました。全ての地方公共団体に夜間中学における就学機会の提供等の措置を講ずることが義務づけられました。
1ページから2ページの定期巡回随時対応型訪問介護看護及び夜間対応型訪問介護につきましては、オペレーターに従事する者の基準の見直しが行われております。 次に、2ページ中央の共生型地域密着型通所介護をごらんください。定員が18人以下の小規模通所介護事業所の地域密着型通所介護に、共生型地域密着型通所介護が新たに追加されました。
中学から入学している子は6年もの間、この伊賀市に通っていたり寮生活をしています。 在学中に伊賀市側からもっと積極的にかかわり、卒業後いずれかのタイミングで伊賀市への移住が選択肢にあるような機会づくりが必要ではないでしょうか。伊賀市はこういった学校と交流を持っていますか。また、伊賀市内にある企業とのマッチングやインターンシップなどはやっていますか。お伺いします。
しかしながら、昨年の8月には宮崎の中学1年生、ことしの2月には神戸市の女子高生、11月には埼玉県の小学6年生、つまりいじめが原因としてみずからの命を絶ったという記事もあるわけであります。 また文部科学省がことし10月に公表されました平成28年度の全国のいじめ件数は32万件以上。前年度より4割増し。三重県におきましては、72.6%増しの2,606件であったという新聞報道がございました。
これは当然建設技術も変わってきたということもありますけれども、一遍参考のために聞かせてほしいんですけれども、阿山と一緒ぐらいということやから、まあ阿山はいいんですけど、例えばその前の城東中学とかそれから上野南中学、さらにはちょっと坂上って友生とか久米とか東小とか多分これずっと来てるんですね。
今後は平日、昼間っていっても、やっぱり先方さんもお勤めっていう状況でもございますので、やっぱり夜間とか休日とか、その辺を狙ってお会いしなければ、なかなか皆様方とお出合いできる機会もないのかなというふうに考えております。 ○委員長(嶋岡壯吉君) 生中委員。
これにつきましては、合併から非常に、特にスクールバスにつきましてはほとんど無料ということで、大変歓迎をしてるんですけど、一部の小学校、中学校で、中学費にかかわって自己負担をされている学校があるわけなんです。
伊賀市の救急医療体制の夜間体制と日中の体制の現状をお伺いいたします。 ○議長(北出忠良君) 市民病院副委員長。 (市民病院副院長〔事務部門〕兼健診センター副センター長 福永泰治君登壇) ○市民病院副院長〔事務部門〕兼健診センター副センター長(福永泰治君) 失礼いたします。
例えば夜間行軍なんて、とてもじゃないけど斎宮から伊勢神宮まで夜間ずっと歩いてその日のうちに歩いていくとかね、山の中を歩くとか、あるいは募金活動をやるとか、あるいは地域の清掃活動をやるとか、そういう面ではすごい力を発揮している。
それはなぜかというと、やはりそういう若者が集える場、そして、いろんな世代、年代の方が夜間にも使えるような、そういう場所がないということが大変残念であるというふうにおっしゃっていただいてます。ですから、せっかくのこの庁舎ですね、しっかりと、第三者委員会の答申というのをいただきました。
寝転びスペースみたいなんとイベントがあったらいいなって思ったのと、あとは、もうちょっと上の中学生とか高校生とかの子たちは、やっぱり勉強スペースが欲しいかなって。
今、社会体育あるいは夜間のグラウンド開放等で地域の人に使っていただいているのは、行政財産のそういう社会体育利用というような規則等にも学校開放事業として位置づけられ利用いただいているわけですけれども、行政財産の位置づけがなくなりますと普通財産になりまして、それを今までのように不特定多数の方に申し込みをして利用していただくという法的な部分、貸し付けるそういう制度、それがなくなってしまうことになります。
それから市民センターにも設置されておりますけども、平日の時間帯でしたら飛び込んでいってもいいわけでございますけども、祝祭日とか夜間ですと、これはもう閉まってるわけでございますけども、そうしたときにもAEDを何とか使うことができないかという市民の皆さん方の素直な御意見がございますねんけども、そうした人に対してどうお考えになります。 ○議長(中岡久徳君) 教育長。
ただいま議題としていただきました議案第37号、伊賀市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正についてでございますが、上野総合市民病院における夜間看護体制及び訪問看護ステーションの相談体制の向上を図ることを目的としまして、本条例の一部を改正しようとするものでございます。 お手元に配付をさせていただきました新旧対照表をごらんいただきたいと思います。