いなべ市議会 2021-09-02 令和 3年第3回定例会(第3日 9月 2日)
(1)不法投棄は夜間に行われることが多いと考えられますが、その対策と成果、課題について問います。 (2)昼間に堂々と業者が穴を掘り、そこに捨てて、土で埋めて隠すというような不法投棄が発生していると聞きます。どのように対応しているのか。また、今後、どのような対策をしていくのかお聞きいたします。 (3)ペンキ、ガラスの産業廃棄物の不法投棄がありました。
(1)不法投棄は夜間に行われることが多いと考えられますが、その対策と成果、課題について問います。 (2)昼間に堂々と業者が穴を掘り、そこに捨てて、土で埋めて隠すというような不法投棄が発生していると聞きます。どのように対応しているのか。また、今後、どのような対策をしていくのかお聞きいたします。 (3)ペンキ、ガラスの産業廃棄物の不法投棄がありました。
(1)不法投棄は夜間に行われることが多いと考えられますが、その対策と成果、課題について問います。 (2)昼間に堂々と業者が穴を掘り、そこに捨てて、土で埋めて隠すというような不法投棄が発生していると聞きます。どのように対応しているのか。また、今後、どのような対策をしていくのかお聞きいたします。 (3)ペンキ、ガラスの産業廃棄物の不法投棄がありました。
二つ目はファミリーサポートセンター事業、これは国の子育て支援の補助事業ですが、貧困対策の施策には国は上げておりませんが、地域における育児の相互援助、早朝夜間の預かり、ひとり親家庭の支援など、多様なニーズへ対応しております。政府の支援の整理では、私どもでは生活の支援と保護者に対する職業生活の安定と向上に資するための就労の支援に当たると考えております。
二つ目はファミリーサポートセンター事業、これは国の子育て支援の補助事業ですが、貧困対策の施策には国は上げておりませんが、地域における育児の相互援助、早朝夜間の預かり、ひとり親家庭の支援など、多様なニーズへ対応しております。政府の支援の整理では、私どもでは生活の支援と保護者に対する職業生活の安定と向上に資するための就労の支援に当たると考えております。
また、小学校に入校すると、小中一貫教育、ICT教育など、先進的な取り組み、また、中学のクラブ活動に対しても応援をしていただいております。そして、何よりも校舎、建物が新しく、全てのクラスにエアコンを完備し、特別教室にも設置していくと。料金もお値打ちです。そういったことはいなべ市で子育てを選択するに十分な理由になるとお答えいたしました。 その上で、残った課題について質問いたします。
また、小学校に入校すると、小中一貫教育、ICT教育など、先進的な取り組み、また、中学のクラブ活動に対しても応援をしていただいております。そして、何よりも校舎、建物が新しく、全てのクラスにエアコンを完備し、特別教室にも設置していくと。料金もお値打ちです。そういったことはいなべ市で子育てを選択するに十分な理由になるとお答えいたしました。 その上で、残った課題について質問いたします。
また、先日、鈴鹿では高校生が校舎から飛びおり、隣の東員町で中学2年生の女子が近所の公園にてみずから命を絶つという大変痛ましい出来事も起こってしまいました。原因はプライバシーの問題もあり明らかにされていませんが、しかし、児童虐待や子どもの自死が増加、減らない中、子どもを取り巻く環境について、住民福祉の最前線である基礎自治体の議会にて議論を深化していかなければならないと感じております。
また、先日、鈴鹿では高校生が校舎から飛びおり、隣の東員町で中学2年生の女子が近所の公園にてみずから命を絶つという大変痛ましい出来事も起こってしまいました。原因はプライバシーの問題もあり明らかにされていませんが、しかし、児童虐待や子どもの自死が増加、減らない中、子どもを取り巻く環境について、住民福祉の最前線である基礎自治体の議会にて議論を深化していかなければならないと感じております。
本年度も4月に小学6年生と中学3年生を対象に学力テストが実施されました。2007年度からですから12回やっているわけですが、その結果について、ややもすると、点数競争、どうしても点数が気になるということで、そこらはやっぱり弊害も出てくるということで、本当にこの学力テストが子どもたちに真の学力をつけることにつながっていくんだろうかということで質問したいと思います。
本年度も4月に小学6年生と中学3年生を対象に学力テストが実施されました。2007年度からですから12回やっているわけですが、その結果について、ややもすると、点数競争、どうしても点数が気になるということで、そこらはやっぱり弊害も出てくるということで、本当にこの学力テストが子どもたちに真の学力をつけることにつながっていくんだろうかということで質問したいと思います。
このように1年生から中学3年生まできちんと系統を追った国を愛する心というのが入っておりますので、道徳の時間においては、どの学年でもこの内容項目に応じた授業を行っております。 また、道徳科をかなめとして全教育活動の中でも地域の身近な自然や文化、伝統に親しんだり、国の伝統や文化に触れたりする学習を重視し、道徳性の涵養を図っているところでございます。
このように1年生から中学3年生まできちんと系統を追った国を愛する心というのが入っておりますので、道徳の時間においては、どの学年でもこの内容項目に応じた授業を行っております。 また、道徳科をかなめとして全教育活動の中でも地域の身近な自然や文化、伝統に親しんだり、国の伝統や文化に触れたりする学習を重視し、道徳性の涵養を図っているところでございます。
○4番(近藤英昭君) 先ほどの答弁の中で、救急より転送が多くなってきたということは、結局、現状は夜間診療、救急医療の体制が整ってないことを言われるわけなんですか。 ○議長(林 正男君) 健康こども部長、佐野謙二君。
○4番(近藤英昭君) 先ほどの答弁の中で、救急より転送が多くなってきたということは、結局、現状は夜間診療、救急医療の体制が整ってないことを言われるわけなんですか。 ○議長(林 正男君) 健康こども部長、佐野謙二君。
これを受けまして、9月10日、教育委員会より市内各小中学校長に対して現状調査の依頼をいたしました。 調査の結果、学校に置いていってもよいと認めているものには、小中ともに教科書以外の副教材やファイル類でございます。
これを受けまして、9月10日、教育委員会より市内各小中学校長に対して現状調査の依頼をいたしました。 調査の結果、学校に置いていってもよいと認めているものには、小中ともに教科書以外の副教材やファイル類でございます。
なお、全国学力・学習状況調査の結果を踏まえ、中学校区ごとに小学校と中学校の教職員が研究、研修を進め、一体となって授業改善の方策を考えるようになっております。これまでは小学校は小学校、中学校は中学校という形であったわけですが、今は小中9年間で子どもたちの豊かな育ちと確かな学びをということで、小中が連携して研修会も進めておるところでございます。
なお、全国学力・学習状況調査の結果を踏まえ、中学校区ごとに小学校と中学校の教職員が研究、研修を進め、一体となって授業改善の方策を考えるようになっております。これまでは小学校は小学校、中学校は中学校という形であったわけですが、今は小中9年間で子どもたちの豊かな育ちと確かな学びをということで、小中が連携して研修会も進めておるところでございます。
この事業は日本サッカー協会の社会貢献活動で、小学5年生と中学2年生を対象にクラス単位で行われ、児童生徒が自分の将来を考え、具体的な将来像をイメージする取り組みです。 2-7【チャイルドサポート】 発達に支援が必要な子どもの出生から就労まで途切れない支援を行うチャイルドサポート事業。国のモデル事業に指定されるなど、全国からも高い評価を得ています。
この事業は日本サッカー協会の社会貢献活動で、小学5年生と中学2年生を対象にクラス単位で行われ、児童生徒が自分の将来を考え、具体的な将来像をイメージする取り組みです。 2-7【チャイルドサポート】 発達に支援が必要な子どもの出生から就労まで途切れない支援を行うチャイルドサポート事業。国のモデル事業に指定されるなど、全国からも高い評価を得ています。