358件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

亀山市議会 2020-11-27 令和 2年12月定例会(第1日11月27日)

こうした中、本市におきましては、今月24日、市内で6例目となる新規感染者発生いたしましたので、速やかに亀山新型コロナウイルス感染症対策本部を通じ、情報共有を図るとともに、基本的な予防対策の徹底や心ない偏見や差別等につながることがないよう市民の皆様に周知啓発を行ったところであります。  

亀山市議会 2020-09-25 令和 2年 9月定例会(第7日 9月25日)

2016年に内閣府が策定した避難所運営の指針では、感染症患者は専用の部屋を確保すれば避難所に滞在できるとしていましたが、政府は2020年4月、新型コロナウイルス感染症感染者は、避難所以外に滞在させるよう通知を行い、「指定避難所以外の避難所開設するなど、通常災害発生時よりも可能な限り多くの避難所開設を図る」としました。

亀山市議会 2020-09-14 令和 2年教育民生委員会( 9月14日)

指定避難所以外の避難所開設するなど、通常災害発生時よりも可能な限り多くの避難所開設を図る」としました。その後、発熱・せき等の症状が出た方や濃厚接触とされる方とやむを得ず同室となる場合のレイアウト例等が示されていますが、施設やスペース、資材、人材が足りない自治体も少なくありません。  災害感染症は、いつ発生するか分かりません。

亀山市議会 2020-09-11 令和 2年産業建設委員会( 9月11日)

1つ、社会資本の適切な整備及び管理に加え、災害発生時の迅速かつ円滑な対応等のため、国の地方整備局を含め、現場に必要な人員や体制の維持及び拡充を図ること。  以上のとおり、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出するというものでございまして、文案にもございますように小坂議長名で、提出先といたしましては、衆議院議長以下ご覧の9名となっております。  以上でございます。

亀山市議会 2020-06-10 令和 2年 6月定例会(第4日 6月10日)

そのような事態発生した場合、そのスタッフの意向を十分聞いた上できっちり対応していただきたいということをお願いしたいと思います。  次に、当然軽症患者は受入れという判断をした後重症化というのは、これは当然懸念をしているところで想定はしておく必要があるというふうに思います。この軽症患者重症化した場合の対応について、もしそのような場合、どのような処置をされるのか確認させていただきます。

亀山市議会 2020-05-29 令和 2年 6月定例会(第1日 5月29日)

こうした中、本市におきましては、幸いにもこれまで感染者発生いたしておりませんが、日々事態が目まぐるしく変化していく中で、早い段階から亀山新型コロナウイルス感染症対策本部を通じ、市民生活地域社会を守る様々な取組を実施するとともに、社会的・経済的につながりの深い鈴鹿市との緊急共同アクションの宣言、横断的な庁内組織である新型コロナウイルス感染症対策支援プロジェクトチームの設置など、迅速かつ的確な対応

亀山市議会 2020-03-24 令和 2年予算決算委員会( 3月24日)

前田耕一委員  その車両の管理は、当然、配備したところの署員がすると思うんですけれども、火災発生した場合、例えば亀山火災発生したときに鈴鹿に配備しちゃったという場合には、どのような対応をして現場作業に向かうかというのを、その内容について説明をお願いします。 ○中﨑孝彦委員長  豊田課長

亀山市議会 2020-03-23 令和 2年予算決算委員会( 3月23日)

次に、下水路事業につきましては、16番の安坂山町地内で安坂山下水路、17番の下庄町地内で神向谷下水路改修工事を、18番、近年浸水被害発生した区域で浸水対策を推進していくための浸水対策計画策定業務を予定しております。以上、資料3、4の説明でございます。よろしくご審査賜りますようお願い申し上げます。 ○中﨑孝彦委員長  草川教育部長。 ○草川教育部長  おはようございます。  

亀山市議会 2020-03-09 令和 2年 3月定例会(第2日 3月 9日)

健康福祉部参事豊田達也登壇)  本市待機児童につきましては、毎年度、ゼロ歳、1歳、2歳の低年齢児において発生しておりまして、本年度におきましては、昨年10月1日現在では、1歳児で11人というふうになっておりまして、前年度と比べますと4人の減という状況でございます。 ○議長小坂直親君)  中﨑議員。

亀山市議会 2019-12-11 令和元年12月定例会(第4日12月11日)

住宅被害状況につきましては、総数で22件となっており、そのうち内水氾濫によるものは、能褒野町、田村町などで発生した11件の床下浸水で、住宅被害以外にも家の庭、駐車場等の冠水が発生しております。また、新椿世地区では、床上浸水9件、床下浸水2件の被害発生しておりますが、その被害につきましては、椋川の氾濫も同時に発生したためその影響もあったと考えております。  

亀山市議会 2019-12-10 令和元年12月定例会(第3日12月10日)

東日本大震災は本年3月に発生から8年を迎えました。その5年後の2016年4月16日には熊本県で、現在の震度階級では最高の震度7が48回も継続していました。東日本大震災での被災者は、本年3月現在で死亡者が1万5,897人、行方不明者が2,533人という大惨事になりました。この地方では、いつ起きてもおかしくないと想定される南海トラフ巨大地震です。

亀山市議会 2019-12-09 令和元年12月定例会(第2日12月 9日)

このことから、令和年度当初予算所要額を要求する予定でしたが、去る10月の豪雨において発生した雨漏りにより2階の天井が一部破損する事態発生しました。そのため、12月補正対応することとなったものでございます。  なお、補正予算の議決をいただいた後、速やかに事業が進められるよう諸準備を進めておりますが、年度内にできないことも想定し、繰越明許費補正として追加させていただいております。

亀山市議会 2019-09-27 令和元年 9月定例会(第6日 9月27日)

また、はしご車が必要となる事案が同時発生した場合には、隣接市の応援を考えているとの答弁でありました。  次に、はしご車維持管理費負担割合に関する質疑があり、これについては、50%が均等割、残り50%は基準財政需要額に応じて負担するものとし、亀山市が38%、鈴鹿市が62%程度になると考えているとの答弁でありました。