いなべ市議会 2022-06-10 令和 4年第2回定例会(第3日 6月10日)
さて、3月議会で大いに議論になりました野遊び推進事業など、地方創生事業が議会の論点になることが多くなってまいりました。その主な論点は、事業が本当に住民福祉の増進、地域経済の活性化等、市民のためになっているのか否かということであります。
さて、3月議会で大いに議論になりました野遊び推進事業など、地方創生事業が議会の論点になることが多くなってまいりました。その主な論点は、事業が本当に住民福祉の増進、地域経済の活性化等、市民のためになっているのか否かということであります。
さて、3月議会で大いに議論になりました野遊び推進事業など、地方創生事業が議会の論点になることが多くなってまいりました。その主な論点は、事業が本当に住民福祉の増進、地域経済の活性化等、市民のためになっているのか否かということであります。
さきの議会3月定例会で、私はいなべ市の地方創生事業の全体像を明らかにする、問題点を明らかにするということで質問しました。そして、いなべ市のこの地方創生事業、全体として今分かっているだけでも総額で36億円を超えるような規模となっています。
さきの議会3月定例会で、私はいなべ市の地方創生事業の全体像を明らかにする、問題点を明らかにするということで質問しました。そして、いなべ市のこの地方創生事業、全体として今分かっているだけでも総額で36億円を超えるような規模となっています。
第1弾となる取組として、本市と三重大学、桑名市総合医療センターとともに、新しい未来の共創に関する協定を締結したところでございます。
そして、2011年3月11日14時46分に発生した東北地方太平洋沖地震、地震規模マグニチュード9.0という日本周辺における観測史上最大の地震に加え、大津波、福島第1原子力発電所のメルトダウン発生により、東北地方を中心に12都道府県で死者、行方不明者1万8425人にも上る東日本大震災。
新風創志会の諸岡 覚でございます。45分のお付き合い、どうかよろしくお願いをいたします。 今日から四日市、東海地方も梅雨入りということでしばらくじめじめした日が続きますけれども、私自身は日頃から爽やかを心がけております。なかなか爽やかにはなれないんですけれども、今日は爽やかに質問していきたいなと思います。よろしくお願いします。
79: ◯井上 進議員 それでは、新風創志会、1番手の井上 進でございます。よろしくお願いいたします。 この4月に幹部の方が数名退任されて、また、新しい幹部の方が入ってみえました。
○市長(日沖 靖君) 承認第1号の専決処分の承認を求めることについてということで、これは地方税法の改正に伴いまして、の条例の改正でございます。 資料も併せて見ていただきますと、資料の2ページも開けておいていただけるとありがたいと思います。
○市長(日沖 靖君) 承認第1号の専決処分の承認を求めることについてということで、これは地方税法の改正に伴いまして、の条例の改正でございます。 資料も併せて見ていただきますと、資料の2ページも開けておいていただけるとありがたいと思います。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 一般質問 01 太田紀子 無会派(日本共産党) 30分 1.リニア中央新幹線について 2.生活保護行政・ケースワーカーについて 02 豊田祥司 無会派(日本共産党) 30分 1.カーボンニュートラルと四日市行政と企業 03 井上 進 新風創志会
───┤ → ├──────┤ │ B │ 760点 │1級国家資格者2名│ │2000万円以上│ │ │ │ │ │7000万円未満│ ├───┼────┼─────────┤ ├──────┤ │ C │上記以外│ 上記以外 │ │2500万円未満│ └───┴────┴─────────┘ └──────┘ 5.入札・契約方式について 地方公共団体
地方創生事業を担当する内閣府でさえ、令和3年の地方創生拠点整備事業に関する調査報告書で、地方公共団体が特に留意すべき重要な要因として4点上げています。その中で、地域住民への広報は事業実施中のみならず、事業の計画段階において、地域にはこの事業が必要だということに関して、地域住民の理解を先に得ておく必要がある。
地方創生事業を担当する内閣府でさえ、令和3年の地方創生拠点整備事業に関する調査報告書で、地方公共団体が特に留意すべき重要な要因として4点上げています。その中で、地域住民への広報は事業実施中のみならず、事業の計画段階において、地域にはこの事業が必要だということに関して、地域住民の理解を先に得ておく必要がある。
企画情報課に対しましては、新型コロナウイルス対応地方創生臨時交付金を必要なところにどのように活用されたかについては、6月に最終報告をするとの説明がありました。
本条例の改正趣旨としまして、令和3年8月に人事院が国家公務員の妊娠、出産、育児等と仕事の両立支援に関する報告において対応策を求め、これを受けて令和4年2月に人事院規則が改正されたことから、地方公務員もそれに倣い同様の措置を行うものであります。
本条例の改正趣旨としまして、令和3年8月に人事院が国家公務員の妊娠、出産、育児等と仕事の両立支援に関する報告において対応策を求め、これを受けて令和4年2月に人事院規則が改正されたことから、地方公務員もそれに倣い同様の措置を行うものであります。
2016年度(平成28年度)以降、地方創生関連交付金を活用した事業は全部で8事業でございます。このうち地方創生交付金事業(ソフト中心)が6事業、地方創生拠点整備交付金事業(ハード中心)が2事業ございます。 それでは、地方創生推進交付金事業から採択年度順に個々にお答えさせていただきますので、よろしくお願いいたします。 まず、一つ目でございます。グリーンクリエイティブいなべ推進事業です。
2016年度(平成28年度)以降、地方創生関連交付金を活用した事業は全部で8事業でございます。このうち地方創生交付金事業(ソフト中心)が6事業、地方創生拠点整備交付金事業(ハード中心)が2事業ございます。 それでは、地方創生推進交付金事業から採択年度順に個々にお答えさせていただきますので、よろしくお願いいたします。 まず、一つ目でございます。グリーンクリエイティブいなべ推進事業です。
4番、創風会、小寺徹翁君。5番、創風会、伊藤智子君。6番、日本共産党いなべ市議団、岡 恒和君。7番、篠原史紀君。8番、西井真理子君。以上であります。 それでは、一般質問を許可します。 まず、質問順位1番、岡 英昭君。 15番、岡 英昭君。 ○15番(岡 英昭君) おはようございます。いなべ未来、岡 英昭でございます。