津市議会 2014-09-05 09月05日-05号
2点目に、山頂付近の多数の樹木が眺望を邪魔しておりましたが、これもある時期に伐採していただき、比較的眺望のいい場所となりましたが、広場の昔ながらの汚いトイレやベンチなどの改修が必要と思われます。展望所としての整備は進んでいるのか伺います。
2点目に、山頂付近の多数の樹木が眺望を邪魔しておりましたが、これもある時期に伐採していただき、比較的眺望のいい場所となりましたが、広場の昔ながらの汚いトイレやベンチなどの改修が必要と思われます。展望所としての整備は進んでいるのか伺います。
比率まではちょっとつかんでおりませんが、25、26の改修の中でトイレの総数も変わってまいりますので一概には言えませんが、和式トイレ、これまで648を75まで減らして、その分、洋式化をふやしてきたというふうな状況でございます。
続きまして、(2)の災害時の避難所等におけるトイレ対策ということで、今現在のトイレの現状、今回はそんなに使うことはなかったかもしれませんけれども、長期にわたって避難をされるような状態になるとすごく困ってくるのがこのトイレでございますので、今の津市における各備蓄の状況とか、そういうものがわかれば教えていただければと思います。 ○議長(田矢修介君) 答弁を求めます。
第7款商工費、第1項商工費、第3目観光費の説明欄、国民宿舎関ロッジ管理費1,450万円の増額のうち修繕料900万円につきましては、関ロッジ施設において劣化の進む給湯用ボイラーの取りかえ工事、共用トイレの洋式化工事、客室及び厨房の電気容量改善工事等に要する経費でございます。
2点目は、この学校トイレの洋式化は、学校だけにとどまらず、今、学校開放をしたり、あるいは、災害があったときに小・中学校などは、防災の拠点になるんです。避難所になったりしているわけです。 日常的には、足をけがした子どもや、あるいは妊娠中の教員などは、和式が使えない、大変使いづらい。
御質問いただきました洋式トイレの設置状況でございますが、小・中合わせて和式が278、洋式が229の設置となっており、各階のトイレにおいては、和式トイレと洋式トイレが設置されており、どちらも使用ができるように整備をしております。 また、改修工事等においては、トイレの環境美化にも努めておりますし、多目的トイレの設置も行っております。
されていることかと思うんですけれども、そういった状況で大会とかは夏見のグラウンド、体育館のところのグラウンド、またあそこの下にもグラウンドがありますけれども、そういったところでされているというふうにお聞きをしてるんですが、そのグラウンドゴルフをされている方の中でやはり足が悪いとかというふうな、中でもそういったできる範囲でスポーツをということで挑戦されているんですけれども、今夏見のグラウンドのところ、また屋外のトイレ
〔資料をスクリーンに示す〕 これは,神戸小学校の男子トイレです。5番,3番,7番,6番ですね。 特に,男子トイレの5番の写真を出してもらえますか。
お子さんが学校から帰ってくるまで一度もトイレに行けないと言っております。洋式トイレしか使えないということもあり、順番を待っているとチャイムが鳴ってしまい、トイレに入れずに教室に戻ることがいつものことだそうです。時間が足りないほど順番待ちが長いということであります。そこで、そのお母さんが担任の先生に相談に行きまして、どうか授業中でも子どもにトイレに行かせてほしいと、このように言ったそうです。
想定外、いわゆる想定をしていないことが起こると、人々はパニックになるということから、当然事前にこういった、どこにどういう配置をするんだ、どこにテントを張るんだ、どこにトイレを置くんやと、そういうことも全部その避難所、避難所で既に計画として上げておけばいい。それは、当然防災訓練をする中できちっと図面化するべきだと思っています。
手段には具体的な内容が記述されておりませんが、高齢者の方々、障がい者の方々などが安心して快適に利用できるよう、和式トイレの洋式化を平成23年度から始めております。24年度では中央公民館ほか5館で実施したところでございます。
玄関入って右の階段をおりていったところのトイレ、女子トイレ、男子トイレがあるんですけれども、女子トイレは洋式トイレを入れてもらっていますけれども、男子トイレに洋式トイレがないんです。
本当に、住民の皆さんは名張も住宅建設が進んで30年、40年、50年とたっていく中で、もうそろそろ和式のトイレを洋式にしたいというような方もたくさんいらっしゃるわけです。なかなか年金生活でそこが出てこないから、そこで少し補助があったら思い切ってやるんだけどなということをよく聞くわけですよね。
二つ目には、1990年代に学校のトイレが汚くて和式であったことから児童の排せつ障害が問題となり、その排せつ障害の解決のために必要な改修であること。三つ目には、節水型のトイレを使用した場合は、水量が削減できて、水道料金が大幅に下がること。
本年5月に公明党で提出した学校施設の改善を求める要望書の中で,トイレの洋式化を計画的に進める趣旨の内容を提言させていただきました。これに対しての回答書では,新たに建築する校舎は,積極的に洋式トイレの割合をふやしていくとのことでした。 そこで,増設される稲生小学校の洋式トイレの整備計画について,見解を伺います。
(9)トイレ対策でございますが,災害時の避難所対策として大変重要な課題はトイレ対策でございます。そこで整備を進めておりますトイレ事業につきましては,道路に埋設された公共下水道の本管から避難所敷地へ取りつけ管を引き込んで複数のマンホールを設置し,マンホール上に組み立て式の簡易トイレとそれを覆うテントを設置するもので容易に設置が可能でございます。震災直後から使用することができかつ衛生的であります。
現在,家庭においては,トイレの洋式化が進む中で,和式が主流の学校トイレの洋式化を求める声は多く,東日本大震災でも明らかになりましたように,学校施設は災害時には避難場所となることから,高齢者や障害者が使える洋式トイレの設置,また更衣室やおむつがえもできる多目的トイレの設置が求められています。
次に,公民館のトイレ改修工事でございます。平成3年以前に建設された公民館の中には,まだ男女共用のトイレの公民館が残っている現状でありますことから,それを解消すべく,年次計画的に改修をしていく計画でございます。今年度は国府公民館と住吉公民館のトイレ改修工事及び加佐登・石薬師・鼓ヶ浦公民館のトイレ改修に伴う事前設計委託として合計1,800万円を計上いたしております。
続きまして、施設改修につきましてですけれども、まず各階の共用トイレの改修。今ありますトイレにつきましては、全て洋式のウォシュレットの便座、小便器の取りかえ、洗面台の取りかえ、それと壁、床等のタイル、内装の取りかえというふうな形で、全てトイレの内容を変えるという形になっております。
◎教育次長(中村光一君) 学校トイレにつきましては、トイレの洋式化を進めるため作成いたしましたトイレ快適化計画におきまして、平成29年度までに小中学校の洋式便器の設置割合が20%に満たない学校のトイレの整備を計画しておるということでございます。