名張市議会 2018-12-07 12月07日-02号
大体大きい公園でやりますんで、トイレがあります。そのトイレが全部和式になってるわけですよね。洋式も少しありますけど、ほとんど和式です。そうしますと、年を召した方が多いですよ。年を召した方々が和式のトイレ、もう今家庭で和式というところ、まずほとんどないんじゃないですか。足腰が弱ってトイレが苦痛であると。それで、年をとるとトイレが近くなるんですよ、早くなる。
大体大きい公園でやりますんで、トイレがあります。そのトイレが全部和式になってるわけですよね。洋式も少しありますけど、ほとんど和式です。そうしますと、年を召した方が多いですよ。年を召した方々が和式のトイレ、もう今家庭で和式というところ、まずほとんどないんじゃないですか。足腰が弱ってトイレが苦痛であると。それで、年をとるとトイレが近くなるんですよ、早くなる。
現状といたしましては、教育施設における環境衛生面の観点から、和式トイレを洋式化への改修する工事や、防災の観点から地震災害時の被災軽減を目的としたガラス飛散防止フィルムを設置する工事に対し予算を確保しており、教育環境の向上に向けて事業を推進しているところでございます。このほか、継続的な教育施設の維持管理や施設の老朽化に対応する施設維持補修費に対する予算も確保し、教育環境整備を推進しております。
1つ目は、空調設備について一部の改修、そして1階、2階の和式トイレの洋式化への改修、そして3つ目が、受変電設備というのがございます。こちらも一部改修を行う予定としております。 具体の内容でございますけれども、まず空調設備ですけれども、この現在保健センターは、応急診療所の部分も含めて全館一式のガス式の空調になってございます。
現在のところ、公園内にございます南が丘会館にはトイレの設置がしてありますが、御質問のありました多目的広場と言いますけれども、ここにはトイレの設置はしてございません。この広場につきましては、平成19年度から21年度にかけまして整備をしております。
公共施設のトイレにつきましては、徐々に改善はされてきましたが、いまだに和式の便器が多く残っておるのが本市の現状だと思っております。洋式の便器はぜいたく品という意識が残っているせいか、この市役所の本庁舎でさえ、和式の便器が3分の2も残っております。 体の機能が衰えてきますと、洋式でないと排せつがうまくできない人もふえてきます。
では、続きましてトイレ快適化についてであります。 トイレ快適化計画、いわゆる洋式化計画、これは私も質問させていただきましたし、我が党の加藤議員からも質問させていただきました。いかに洋式化を進めるかという点の話をさせていただいて、一つ区切りがついたと書いてありました。
開湯1300年、湯の山かもしか大橋の開通などを控え、観光活性に力を入れるべき今に、このようなトイレの整備がなされることは、観光客にとって何よりもおもてなしにつながることだと思います。 観光地の集客に、トイレは大変重要なポイントです。今回の私の質問は、この湯の山駅前の整備事業にかかわらず、町が管理する公衆トイレを洋式にしてほしいというものです。観光にみえる外国人が一番困るのは和式トイレです。
②前議会で大安公民館のエレベーター設置には多額の費用がかかるということで、今後、施設の改修とかがあってということも答弁いただいたわけですけれども、これにかかわってお話をしていると、高齢者の方から、エレベーターもつけてほしいんやけど、今は普通、家でも洋式トイレやと。苦労しなくてよいのに、大安公民館はほとんど洋式がないと。しゃがむのが大変やわねと話をされていました。
②前議会で大安公民館のエレベーター設置には多額の費用がかかるということで、今後、施設の改修とかがあってということも答弁いただいたわけですけれども、これにかかわってお話をしていると、高齢者の方から、エレベーターもつけてほしいんやけど、今は普通、家でも洋式トイレやと。苦労しなくてよいのに、大安公民館はほとんど洋式がないと。しゃがむのが大変やわねと話をされていました。
次に、②学校教育施設の課題はでございますが、教育委員会として一番課題に思っておりますのは、トイレ環境の改善が必要と思っております。これにつきましては、小学校に入学された児童で、和式のトイレを初めて見たという児童がたくさんおります。市内の小中学校におきましては、和式便器が校舎内で約210カ所まだございまして、これを順次洋式化することが今後の課題になってくると思っております。
次に、②学校教育施設の課題はでございますが、教育委員会として一番課題に思っておりますのは、トイレ環境の改善が必要と思っております。これにつきましては、小学校に入学された児童で、和式のトイレを初めて見たという児童がたくさんおります。市内の小中学校におきましては、和式便器が校舎内で約210カ所まだございまして、これを順次洋式化することが今後の課題になってくると思っております。
子供たちが気持ちよく学校生活を送れるように、トイレのドライ化にあわせて和式トイレを洋式化に改修する事業や、地震災害時の被災の軽減を目的としたガラス飛散防止フィルム設置工事、ICT教育のための環境整備などがございます。 エアコン設置を含むこれらの課題を解決するためには膨大な費用負担を伴いますことから、全ての事業を短い期間で行うには限界がございます。
当然、教育委員会は苦労していただいてもらって、さっきの修繕の問題とか、あるいはこれはハードでも本当に和式のトイレがまだ多いのでかえてくれとか、排水管のにおいに何とか対応してほしいとか、給食室のリフトを何とかしてくれとか、その小学校・中学校によって全部優先度の高いいろんな案件が毎年出てきておるところであります。
白塚市民センターの雨漏り対策は執念を持って原因追及をということで挙げさせていただきましたけれども、本当に、建ててからすぐぐらいのときから雨漏りが続いて、その都度対策はしてもらっているんですけれども、結局は、この前の10月22日の台風のときのように、新たなところへ漏れが出たり、トイレが漏ったりということで大変だったようです。
こういったオストメイト用のトイレ、ストーマ用のトイレしか使用できないところでありますが、松阪市、市役所本庁舎にはオストメイトの方が利用できるトイレはありません。待ち時間が長くなることも少なくない市の手続であったり相談だったり、そういう中でどうすればいいのか、現状の市のお考えをお尋ねしたいと思います。 以上、1点目といたします。 ◎総務部長(村林謹一君) 失礼いたします。
委員からは、今回の改修工事に伴い、トイレの洋式化をどの程度行うのかとの質疑があり、理事者からは、改修工事を行うホール棟のトイレのみ洋式化を行う。残りについては、アセットマネジメントの中で検討をしていきたいとの答弁がありました。 これを受けて、委員からは、高齢になり和式トイレを使うことがつらいとの声を聞いている。なるべく早くトイレの洋式化を進めるべきであるとの意見がありました。
特に、和式の便器は靴で踏んだりして汚れやすいと思います。もちろん使用する人が汚さないように注意するのは申し上げるまでもございませんが、やはりトイレが汚れているとその公園の印象ばかりか、四日市市のイメージが悪くなってしまいますので、ぜひとも改善していただいて、常にきれいにしていただきたいというふうに思います。
教育費に関しまして、「現時点で、小中学校のトイレで完全に洋式化になっている学校はあるのか」との質疑に対し、「100%の学校はない」との答弁。
第1項教育総務費、第2目事務局費の1学校トイレ環境改善実態調査事業費1415万9000円は新規事業で、学校施設の環境改善を目的に和式便器の洋式便器への改修や男女共用トイレから男女別トイレへの改修及び多目的トイレの校舎内への整備に向け調査業務を行う委託料でございます。