いなべ市議会 2021-12-01 令和 3年第4回定例会(第1日12月 1日)
よって、小川幹則君が議長に当選されました。 議場の閉鎖を解きます。 (議場の閉鎖を解く) ○臨時議長(種村正已君) ただいま議長に当選されました小川幹則君が議場におみえですので、本席から、会議規則第32条第2項の規定により、議長選挙の当選人である旨を告知いたします。
よって、小川幹則君が議長に当選されました。 議場の閉鎖を解きます。 (議場の閉鎖を解く) ○臨時議長(種村正已君) ただいま議長に当選されました小川幹則君が議場におみえですので、本席から、会議規則第32条第2項の規定により、議長選挙の当選人である旨を告知いたします。
よって、小川幹則君が議長に当選されました。 議場の閉鎖を解きます。 (議場の閉鎖を解く) ○臨時議長(種村正已君) ただいま議長に当選されました小川幹則君が議場におみえですので、本席から、会議規則第32条第2項の規定により、議長選挙の当選人である旨を告知いたします。
本日、トップバッターを務めます。30分間、よろしくお願いいたします。 今回は、地域再生に向けて、その取組と対策についてお伺いをさせていただきます。 では、通告に従いまして、質問をさせていただきます。 初めに、地域活動を支援するための取組についてです。
また、提言書の中で幼稚園型認定こども園の設置を提案され ていますが、市の推進する幼保連携型認定こども園と比較してどのような利点があ りますか。 A6:地域の状況により対象となる児童数や施設状況など様々であり、間違いなくこ ども園に移行できるか不明確である。保護者にとって先の見通しの立たないことを 懸念する。
続きまして、(2)会計年度任用職員が占める割合が多い部署の御質問につきましてお答えさせていただきます。 学校教育課105人、保育課78人、環境衛生課26人、生涯学習課23人でございます。 続きまして、(3)職員定員管理の適正化とは、具体的にどのようなことを言っているかの御質問につきましてお答えさせていただきます。
続きまして、(2)会計年度任用職員が占める割合が多い部署の御質問につきましてお答えさせていただきます。 学校教育課105人、保育課78人、環境衛生課26人、生涯学習課23人でございます。 続きまして、(3)職員定員管理の適正化とは、具体的にどのようなことを言っているかの御質問につきましてお答えさせていただきます。
森議員からは、新型コロナワクチンの接種状況に関しまして、幾つかご質問をいただきましたので、順次お答えをさせていただきます。 まず、10代から30代、いわゆる若い若年世代に対するワクチンの接種に対しての考え方、こちらについて、まず、お答えをさせていただきたいと思います。
質問するに当たって何度も何度も担当の課長とか、室長とか、係長から御説明いただきましたけれども、いまだ100%は理解していませんが、理解をした範囲の中でここだけは一つ申し上げたいという点がありますので、お伺いをさせていただきます。 部長も局長も恐らく制度については十分承知されていると思いますので、ほかの方に説明させていただきたいと思います。
○健康こども部長(出口美紀君) 今回、補正を上げさせていただきましたのが、接種者の送迎業務としまして3,899万円とさせていただいております。現在のところ、こちらが総額となります。 ○議長(水谷治喜君) 岡 恒和君。
○健康こども部長(出口美紀君) 今回、補正を上げさせていただきましたのが、接種者の送迎業務としまして3,899万円とさせていただいております。現在のところ、こちらが総額となります。 ○議長(水谷治喜君) 岡 恒和君。
さて、新型コロナウイルス感染症の拡大により、我々の暮らしや企業の経済活動を取り巻く環境は大きく変化しました。市民の皆様の生活を守り抜き、市内の経済活動を持続的に活性化させるためには、この大きな社会の変化に遅れることなく、しっかりと対応していくことが必要不可欠であります。 特に、このコロナ禍において明らかとなったのが行政のデジタル化の遅れであります。
先ほどもご答弁させていただきましたとおり、議員のご提案のご趣旨、内容につきましては、非常に重要であるというふうに考えてございまして、そういったところも含めまして、今回、推進計画事業といたしまして、福祉サービスと連携した事業、ごみ出し支援というふうな形で支援のほうをさせていただくというところで、現在、夏頃のスタートに向けて準備をさせていただいておるところでございます。
なお、新緊急告知ラジオは、今年度の下半期から放送運用をしてまいりますが、従来のFM三重による緊急告知ラジオについては、今年度末の令和4年3月末をもって起動放送を終了いたします。 旧ラジオにつきましては、貸与後一定期間を経過していることから、市としては、特に返却を求めることとせず、来年4月以降は、自動起動はしませんが、一般のラジオとして継続してご使用いただければと考えております。
以上のとおりであります。 この選挙の法定得票数は5票であります。 よって、市川岳人議員が議長に当選されました。 ただいま議長に当選されました市川岳人議員が議場におられますので、本席から、会議規則第33条第2項の規定により、当選の告知をいたします。 この際、市川議員の発言を許可します。 市川岳人議員。 ○15番(市川岳人君) ただいま議長に選出いただきました市川でございます。
各課の担当者には、大変なお手間をとらせてしまい、御迷惑をおかけしたかと思いますが、このような形で質問させていただくことになりましたので、大変感謝しております。 私が教えていただいた内容は、各課における昨年の苦情、要望の件数。苦情、要望が記録化されているかどうか。記録化する場合においては、記録化する、しないという判断基準が定められているのかどうか。
に係る施策を反映させ成案ができ次第、議会に提案をさせていただきます。策定後は、計画に掲げた施策を市民の皆さん、地域の皆さんとともに、コロナの先の伊賀づくりに向けて着実に取り組んでいく所存です。
全体会審査において、まず、委員からは、平成26年に現在の緊急告知ラジオの制度を導入した際には、本市全域を網羅するためにFM三重に委託するとのことであったが、CTY-FMは市全域をカバーすることはできるかとの質疑があり、理事者からは一部地域では電波が弱まることを確認しており、ケーブルの敷設により受信能力を向上させるなどの対応を考えたいとの答弁がありました。
本日は、3月1日、3月のトップバッターで質問をさせていただきます。30分、お付き合いよろしくお願いを申し上げます。 それでは、通告に従い、一般質問をさせていただきます。 今回は、子育てするなら四日市というならば、その3ということで、子供の医療費無償化拡充と不登校児童生徒について質問をさせていただきます。
それでは、市長の所信表明と令和3年度の当初予算についてということで代表質問をさせていただきたいというふうに思います。 この間、森市長には、当選されて、すぐに代表質問をさせていただいたので、なかなか、今回こういう機会で、どういったことをしようかなあというふうに思っていました。 そんな中で、私たちの生活がこの1年で一変したのはやっぱりコロナかなというふうに思っています。
10: 議会事務局長(南川恒司) 議会運営委員会の正・副委員長互選の結果を御報告申し上げます。敬称は省略させていただきます。 議会運営委員会委員長、辻内裕也、同副委員長、近藤 浩。